「J2沼時代」最高値 2.27pt で最終節 徳島戦を迎える
■2025年
下平隆宏監督2年め
前半19戦を終えて勝ち点28(平均1.47)
勝ち点差 1位:-10、2位:-10、6位:-4
「魔の10分」水戸戦の惨敗が響き解任
後任は高木琢也CRO
【37節】終了時 勝ち点69で首位に立った
そこまで18試合で勝ち点41を積み増した
1試合平均 2.27pt は、2019年以降の監督では最高値
その間の失点11 平均失点 0.61 はJ2最小失点の徳島よりも低い。
2025年11月29日(土)14:00
明治安田J2リーグ【36節】
徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎
鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
長崎は前節の水戸戦につづき、シーズン終盤2戦がいずれも「6ポイントマッチ」
厳しい日程だが、どのチームとも均等に対戦があるので、有利とも不利とも言えない。
下位に取りこぼす不安より、難敵のほうが心が整理されると僕は考えた。
徳島も同じく最後は上位対決2連戦
前節は昇格のライバル大宮を破った。
超激戦のシーズンだけに「あちらを立てればこちらがたたず」
V長崎からすると自動昇格の競合(大宮)が1チーム減ったが、一方では徳島に自動昇格の可能性が残り、それが試合を難しくした。
<スタメン>
GK 後藤雅明
DF 照山颯人 江川湧清 新井一耀 米田隼也
MF 山口蛍 ピトゥカ マテウス ジェズス 澤田崇 翁長聖
FW エジガルジュニオ
<SUBS>
GK 原田岳
DF 関口正大 岡野洵 櫛引一紀
MF 中村慶太 笠柳翼 松本天夢
FW 山﨑凌吾 フアンマ デルガド
メンバーは前節とまったく同じ
前節終盤、負傷交代した新井一耀のスタメンはありがたいが、試合前にいろいろあって、僕が「あ、新井出てた」と気付いたのは試合後だった^^;)
<試合前>
ヴィヴィくんがヴォルタくん・ティスちゃんと共にグリーティングにやってきた
「跳べ跳べヴィヴィくん」についで、お二方にも跳んでいただく
ヴォルタくんのノリはヴァンくんを想わせたし、ティスちゃんのステップはロカビリー風でイかしていた^^;)
髙田明しゃちょー、髙田旭人社長がそろってやってきてトラメガで挨拶
明しゃちょーの「戦い終えればノーサイド」という言葉が心に残った
それは試合後、徳島夜の町で実感することになる。
真っ青な空、美しく整備された芝生、オールスターのグリーティングを受けて、気持ちが軽くなったというか、楽観的になった気分は数分後、天国から地獄へ墜ちる
<前半>
チェンジサイドで選手が入れ替わる
FLAGが強くなびいており「長崎がサイドをとったのだな」と想ったが、あとで徳島が替えたと知った。ホームチームのチェンジサイドは珍しい。前半を追い風にしたかったのだろうか
高木琢也監督就任後、複数失点試合がない長崎
・・ということは、1点とれば昇格だな。先制点が入れば楽になるぞ
という希望はなかなかカタチにならない
それどころか、徳島のシュートがクロスバーを叩いた時は心臓が止まりそうだった
徳島の攻撃回数が圧倒的に多い。時に後ろで時間を使いつつ縦に速い。巧い
まだ長崎のシュートはゼロだと想う
・前半41分【徳島】
CKからの流れファーに入れたボールがフリーで渡大生に渡り弾丸シュートを決められてしまう
<ハーフタイム>
ペースメーカーのいないマラソンレースのように、お天道様は気温の激しい上下動で揺さぶり、僕らをふるい落としにかかる2025年秋
水戸戦は極寒対策をしたのに猛暑になったかと想うと、徳島のビジター側は常に日陰で激寒
トイレに向かう間、自分の気持ちが墜ちているのがわかった
つづく
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