ホテルフロントには「歓迎 水戸 V長崎サポーター様」看板と「耳せん」があった
博多駅での乗継待ちは1時間
何処か行くには中途半端な空き時間
ここ数週間「J1昇格成否の緊張」で食が細くなっており、重い荷物を背負ってうろつくのは難しい。
筑紫口を出てヨドバシ前のタリーズで憩おうと想ったら閉店していた。
8月に来た時は、まだあったのに。
そこから駅に戻り休める所を探して、阪急側の Mrs.Elizabeth Muffin にたどり着いた。
博多駅の在来線ホームに上がると「かしわうどん」のお店があった。
「かしわうどん」は福岡・佐賀のソウルフード
鳥栖駅ホームの中央軒が有名で、九州自動車道の基山PA(上り・下り)でも食べることができる。
店頭に「かしわおにぎり お持ち帰りできます」とあり、ついさっきセブンイレブンでおにぎりを買ったのを後悔した。
12:54
博多 かもめ29号
JR九州アプリのQRチケットで乗車
サッカー参戦では、勝ち点「3」に因み「3番」の座席を予約する^^)
787系列車が南に走り始め、しばらくするとJR九州の車掌さんが3号車に現れた。
指定券を持たない客が座っていないかチェックするのだろう・・
予約席に他の誰かが座っているのは何度か経験がある。
大抵は「空いていたから座っていた」だが、「号車・座席番号は確かにここだ」と言い張るので、切符を見せてもらうと"日付が違う"ということもあった。
そんなことを想っていると、車掌さんがまっすぐ僕のところへ来た
「切符を拝見します」
え?なんで?と想いつつ、アプリを開きチケットを見せる
にこりともせず、車掌さんが言った
「これは、新幹線の座席番号ですね」
2行で表示された座席番号のうち、僕は下の行を見ていたのだった。
「移動されますか?」
となりの青年が声をかけてくれた
もしかして、彼の席だったのかと聞くとそうではなかった
席の主は何処かで見守っていたのかも知れない
すぐに重い荷物を抱えて5号車へ移動する
本来の予約席にたどり着いた途端、となりの青年がすっくと立ってひとこと言った
「クラブ古城はいいところですね」
ではなくて「ここですよね」
お待ちしていましたと言わんばかりの速さ
マナーや愛想のない客に遭遇することなく、2人の好青年に恵まれて「日本はいいところだな」と改めて想うのだった。
夏の旅で熱中症にかかった「二日市」が近づいてくると緊張してきて、1度深呼吸を入れる。
だが、列車は「鳥栖」に滑り込んだ。
佐世保行きの特急みどりは「二日市」に停車するが、長崎行き特急リレーかもめは停まらないのか・・
あとでしらべると、かもめも原則「二日市」停車だが、一部に停車駅を絞った速達列車があるとわかった。
13:58
武雄温泉で同じホームで待つ新幹線かもめ29号(N700S)に乗り換える
乗り換え時間は3分
乗客は心得ていて、武雄に着く5分ほど前から荷棚から荷物を下ろして備えていた。
今度こそ、3号車3A ^^) 乗客はまばら
長崎まで66kmのうち61%がトンネル。車窓の景色は望めない。
座席は2+2(外務防衛会談ではない)
普通指定席でも前後の間隔が広く開放感があるためか、西九州新幹線に乗るといつも暴力的な速さを感じる。
(考えには個人差があります)
長崎スタジアムシティ横を通っている高架線は長崎本線(長与支線)
西九州新幹線は金比羅山を貫いて長崎市に入っており、車窓からスタジアムは臨めない
14:28
長崎着
長崎は今日も晴れている
このところ、全国的に晴れた日が多く、今回はレインウエアを持ってきていない
ここから寝るまでノープラン
長崎スタジアムシティに行くのはマストとして、一旦ホテルへ入る
銅座ホテル(二泊)は去年12月、J.LEAGUE日程が出た日に予約した。
昨晩ホテルから「料金をお伝えしていませんでした」と連絡があり、めんたま飛び出る値段だったが、この期に及んで他のホテルはもう空いていない
もう少し早く連絡してくれれば、他の選択肢もあったろうに
前回泊まった際、両隣り部屋の会話が詳細に聞こえたので「せめて、壁の厚い部屋にしてください」と言いたくなったが、嫌がらせに近いので喉元で止めた。
ホテルのフロント脇には「歓迎 水戸ホーリーホック・V・ファーレン長崎サポーター様」の看板(ヴィヴィくんとホーリーくん付)
「アメニティはそちらからお取りください」
と言われて物色すると「耳せん」があって笑った^^)
念のためにもらっておいたが、今回はケンカするカップル、売上不振を言い訳する経営者の声は聞こえなかった。
→J1昇格に立ち会いたい! 「関東サポ 長崎・徳島 遠征の旅」ブログもくじ
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