Revive Team Meetingでクラブスタッフに垣間見えた「本気の本気」
11月23日(日)
10:30
水戸との決戦の朝
V・ファーレン長崎2025ユニフォームを纏い部屋を出る
白い雲と青い空のコントラストが美しい
11:00
長崎スタジアムシティノース到着
FLAGSHIP STOREを覗こうと想っていたら、長蛇の列が店外に伸びていて諦める
サウスまで移動
美々すしの前では、日本一よく働く五歳児ヴィヴィくんがテーブルに何か並べている
(ランチパック購入者へのプレゼント?)
ひととおり並べると「写真を撮って」と促してスタッフさんがスマホを構えようとすると「こっちだ」とアングルを指示^^;)
五歳児が大人に指図する絵が可笑しい
一通り準備が終わると「ヴィヴィくん専用台車」に乗って、笑顔のお姉さんに押されて何処かに消える。それを見送る美々すしに行列する人たちが一斉にスマホをかざす。
今日も長崎のビッグスターがこんな手の届くところにいて、みんなが笑顔にならない訳がない。
11:20
いつもはテイクアウトだが、試合日は「二万席の喫茶店」が使えないので、初めてSENJU店内でコーヒー
ここで、しばらく休憩して体力を温存する
あとで想えば、この遠征ではとても体が疲れていた。季節の変わり目ということもあったろうが、やはり、昇格レースの心労でココロが限界だったのだろう。
12:10
いよいよ決戦のスタジアムへ
ピースタ4戦めで初めてのゴール裏 熱狂V・ファーレンシート(Revive Zone)は自由席なので、その左側パレット 通路沿い
今シーズンから、誰もが狙う"通路沿い"や"最前列"には追加料金が設定された。これは、とても賢明な策。もう少し差額幅が大きくても、それでも買いたい。
コンサートでもサッカーでもそうだが、立っている人はどんどん中心に向かってずれてくる。
僕が立っているととなりの人が"境界線"を超えてきて、僕が押し出される
気が弱い僕は、肩チャージで押し返すことができない^^;)
"境界線"対策として足下に荷物を置いていても、その隙間から足が入ってくる
選手入場時などにタオルを広げる時は、上空からも領空侵犯が来る
細かい事が気になるのが僕の悪いクセ
最近では入場時のタオル広げをしなくなった
境界線を床に引いてくれないかな。いや、それでも超えてくるな
「一蘭」みたいな個室にするしかないか・・
日差しが照りつけていて暑い、いや暑すぎる
防寒対策をばっちりしてきたが、11月末に熱中症対策が必要とは想わなかった
デーゲームの場合、V長崎ゴール裏は右から左へと順繰りに日が翳る
「右側を買えばよかった」
"右側はスタンドが凹んでいる分、ちょいと距離が遠い"という意見もあるが、最前方以外の距離は変わらない。
Revive Team Meetingで打合せがあった通り、いつもの応援練習が始まる
去年のピースタと今年後半戦のピースタでは、まったく空気感が異なる
それは、初夏にDAZNを見ていて気付き、8月末の藤枝戦でSS席に座って確信した。
去年SS席、プレイヤーズスイートに座った時、チャントを唄うのは難しかった。
まるで映画館にでもいるかのように周りが静まっているし、手拍子すら聞こえない
「おいおい、ここはそういう所じゃないぞ」
という空気。チャントに合わせ、せめて応援メガホンを叩き続けることも憚られた。
ところがどっこい、藤枝戦では周りの人が声を出していたし、チャントもちゃんと唄っていた。
これは去年12月7日にクラブが始めた取組、応援団体「Revive Team」の成果だ。
定期的に長崎スタジアムシティ内でMeetingが行われ、Revive Team登録した関東アウェイ組もオンラインで参加できた。
11月18日に行われた第17回Meetingでは、コレオの配置方法について、情報共有が諮られた。
「これは、無理筋だな」と僕が想う要望が出ても、クラブ・スタッフがそれを汲み取っていくのに心底驚いた。
ホーム最終戦を前にして、ただでさえ激務が続いているなか、さらに仕事を増やすのか・・
これはもう昇格に向けた本気の域を超えている。本気の本気だ
この本気こそが「J1昇格」という夢をたぐり寄せるかも知れない
水戸・徳島と難敵2連戦前、藁にもすがりたい僕はそんなことを考えた。
J1昇格に立ち会いたい! 「関東サポ 長崎・徳島 遠征の旅」
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