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2026年1月の31件の記事

2026年1月31日 (土)

そりゃないよ、スカイマーク 15時間かけて1枚の航空券を手に入れた

19:00
12時間経った
待ち時間の目安:26分
勤め人がいうところの「半日仕事」になった。
パソコン環境で待合室に並んだ人は、出かけることもままならなかったはず(実際僕は出かけていない)

お勤めの人は、メール登録しておけば待機できたとはいえ「メールを見逃しはしないか」と気が気でなかったはず。
「旅行を楽しみに仕事を頑張ってる」人にとっては、冷水を浴びせられた気分だろう。
この「半日仕事」が続くようであれば、次からはスカイマークを買うために有給休暇を1つ使わなければならない。


19:30
待ち時間の目安:15分
ところが、ここからまた 18分、19分、21分と増算
誰かが横入りしてるのか?(そんなはずはない)

ここで操作のおさらい
PCブラウザーでスカイマークのウェブサイトを開き
出発地、到着地、日付選択
さっきまでと違いカレンダーに「販売中」と表示されている
[検索する]をクリックしたら、待ち時間の目安は1時間だが、グラフは一気に残り10/13(残り23% 定規で測った)までスルスルと進んだ。僕が10時間待ってようやく進んだくらいに・・

ただ、全体の負荷が下がっていることはポジティブ
先日のパンダ予約で起きた [予約確定] の瞬間にサーバーが落ちるという惨事はゴメンだ。今は八時だけど・・


20:00
待ち時間の目安:17分
残り30分となった後、13分減るのに90分を要している
このペースだと22:00を回ることになるが・・


一時はあと10分までいって「さぁいよいよだ」と想ったらまた18分
押しては戻す株価のように下値が堅い
ほんとに後から来た人が横入りしてるんじゃないか・・と想うくらい待ち時間が減らない。
恐らくリクエスト総数が計算値に組み入れられているのだろう。だから、新たに入ってきた人が増えてくると時間が逆戻りする(推測)

ここで充電が30%を切ったので、iPhoneにMagSafeを付ける

21:00
14時間経った
待ち時間の目安:10分
何度か10分の壁を破っては跳ね返される繰り返し

21:15
あと4分
「ステータスの最終更新」の更新間隔が2秒ごとになった
押しては返す円相場のように4>5>4と数字が明滅する

21:34
飛行機が飛ぶ棒グラフが右端に着陸
あと1分から表示が変わった!
1分未満 \^^)オイオイ

21:35
順番が来ました
特にチャイムなど音は鳴らなかった
画面が遷移して、出発地、到着地、日付選択 [検索する]
予約確定>座席指定>購入と進む
ひとたびアクセス権を得てしまえば、その中は安定感がある
無事、1つめの航空券を買うことができた。

つづいて、2つめの航空券
「また最後尾から並び直し?」かとドキドキしたが、topをタップすると無事に予約選択画面へ行けた
これも無事に購入。

しばらく経って他の便を確認しようとすると、仮想待合室に切り替わった。
規定の"操作できるのは30分"が過ぎたのだろう。


今朝7:00 スマホで待合室に入った1分後、それとは別にPCブラウザーでも[メールで通知]を登録しておいたところ、日付が変わり 28日 0:24「順番が到来しました」メールが届いた。
1分遅れただけで、17時間24分待ちだったことになる。
諦めて床に就いた人もいたかも知れない。

ちなみに翌日 28日10時にアクセスしたところ、まだ仮想待合室は続いており順番が来たのは11時間後。
翌々日 29日10時にアクセスしたところ、待ち時間:1分未満ですぐに中に入れた。


全就航便 7ヶ月分(3/29-10/24)を一気に発売するから混むのは当たり前
サーバーの処理能力が低いほど1度に捌く人数は減り、待ち時間は延びる
仮想待機室(Virtual Waiting Room)のガイドラインや規制法はないので、ユーザーは誰にも文句が言えない。

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2026年1月30日 (金)

推し活旅に優しい スカイマークのキャンセル・ルール

航空各社はこれまで搭乗55日前までは「取消手数料無料」でやってきたが、今期から新たに「安いけどキャンセル料が高い」プランを登場させていた。

【例】ANAシンプル
搭乗55日前、54日以降 いずれも運賃の約50%
*従前の割安プランは55日前まで無料


年間スケジュールを睨みながら推し活している人の場合、主催者から日程が発表される頃には、割安航空券が売り切れており、2倍前後高額のエアチケットを泣く泣く買うことになる。

仕事に拠っては、休みが確定するのが直前であり、せっかく用意した航空券や推し活チケットがパーになることも。

そうした時、取消手数料ルールが緩い航空券が助かる。
その点においてスカイマークはもっとも推し活に優しい。


■スカイマークのルール
○いま得(最安プラン)
予約完了~搭乗30日前: 4,000円
29日前~出発時刻前:5,000円

○たす得(変更可能な割引プラン)
予約完了~出発時刻前:2,500円
出発時刻以降(乗り遅れ):5,000円

最大でも2,500円または5,000円
各社のなかで最も取消・払戻手数料が安く済むので、スケジュールが曖昧な旅計画を立てる場合、スカイマークは1stチョイスと言える。


15:30
待ち時間の目安:1時間
東証は終ってしまったが、朝7時に始まったこちらの相場はまだ開いてもいない

スカイマーク公式サイトにはこの長時間待機についてのコメントはなにも掲載されていない。
今日のところは、これがあくまで通常運転(=仕様です)ということか。


17:00
10時間経った
待ち時間の目安:59分

おぉ初めて、表示が変わったと記念にスクショを撮り終えると、再び
待ち時間の目安:1時間
もどるんかい~
日は落ちてしまい、今日は何処にも外出できなかった
(次回からは早い時間に外出しよう)


18:00
11時間経った
待ち時間の目安:48分
かと想ったら
待ち時間の目安:1時間
戻ったと想ったら
待ち時間の目安:45分
この減算ロジックは、まぁまぁアバウトな仕様らしい


10時間経ってもつながらないというのは、いくらなんでも不自然。他にも要因があるのではないか。
たとえば、予約を終えた人がそのブラウザーを閉じるか、会員ログアウトしないと枠が空かないとか
順番がきたら「30分以内に手続きを済ませる」ルールなので、その30分間その枠が確保されていたら、そりゃ行列は進まない。

そうして「アクセス権を得たユーザー」を絞っておけば、リクエスト負荷が集中せず"ユーザーの操作中にサーバーが落ちる"という「システム担当者にとっては最も避けたい」トラブル・リスクは低くなる。
そこそこの費用で、そこそこの親切心をもったシステム部は、そういう方向にいく(一般論)


18:30
待ち時間の目安:34分 だったり 36分だったり
依然として減算と増算を繰り返している

右へ向かい進む飛行機棒グラフ下の説明の中には「再読み込みをすると最後尾から並び直しになる」という文言がない。
もしかしてブラウザーを個体判定しているのか。だとしたら、そこはスゴイ

18:55
朝6:55に取りかかってから、12時間が過ぎた

つづく

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2026年1月29日 (木)

そりゃないよ、スカイマーク 人生で一番長い行列

2026年1月27日 7:00
スカイマークの夏ダイヤ(航空券)が売り出された。
安定のサービス、定時運行、そしてなんといってもお手頃価格
三拍子揃ったスカイマーク
旅行好き、推し活勢などが待ちに待った発売日
だが、今回はいつもと光景が違っていた。

「6:55より混雑解消まで」仮想待合室(Virtual Waiting Room)にご案内することが事前に告知されており、多くの方が 6:55 をスマホ・パソコンを睨んで待っていたはず。

6:55
ぴったりに[再読込]
これは過去の経験により、出発地・到着地を選択しても[再読込]でデフォルトに戻ることを知っていたから
画面は変わらない
なんどか[再読込]
画面は変わらない


7:00
ひきつづき[再読込]
画面は変わらない
これは、僕のやり方が違うのかと疑い、試しに日付の右側にある[検索する]をタップ
すると画面が変わり仮想待合室に入れた

待ち時間の目安:1時間

画面下のほうに「順番が来たら連絡する」欄がある
ここにメールを入力して[メールで通知]をクリックしておくと、お知らせが来るらしい
これならば、画面とにらめっこしなくて済む

お知らせメールには予約に進むURLが記されているというので、一旦ブラウザーを閉じることもできる。

ただし、操作を再開するのは、最初の操作をした時と同じブラウザーでなければならない。
家のパソコンで操作して、外出先でお知らせをスマホで受け取って・・
ということはできない仕様だと説明されている。

[メールで通知]をクリックした後も、念のためにスマホのブラウザーは閉じないでおく


8:00
1時間待った
待ち時間の目安:1時間

なにか情報が出ていないかとX投稿を検索
数人が「スカイマークの待ち時間が酷い」とつぶやいていたが、トレンド入りするような大事には至っていない
そこで初めてこの待ち時間表示が減算することを知った
「6:55に待機列ができていなかった」
「7:00にもまだできていなかった」
「たまたま入れた順番になっている」
といった意見があった。


9:00
2時間待った
待ち時間の目安:1時間

ネット上の仮想待機列でここまで長く待つのは初体験
この時点で既に人生最長の行列経験になっている。ただ、最終的にあれほどの長時間に渡るとは想ってもいない。

先日、上野動物園パンダ観覧では 15分~20分ほどで「完売しました」画面に切り替わり、待機列にいても諦めるタイミングがわかり親切だった。
B.LEAGUEチケットの場合は「チケットが少なくなっています」といった表示が出る。

果たしてスカイマークは、どうなのか?
待つだけ待たせておいて、希望便は[完売]なんてことがあるのでは・・
全国の便が同時発売されるだけに、なかでも人気の便が[完売]していないと考えるほうが不自然だ。


10:00
3時間待った
待ち時間の目安:1時間

いくらなんでも長すぎる
ここからは完全に持久戦モード
用事を片付けながら、時々ふと想い出してスマホ画面を確認する


13:00
6時間待った
待ち時間の目安:1時間

ここで、事前にしらべてあった同航路他社便の確保を再度検討する。
運賃が割高になると、わかっているがスカイマークが「ゼロ回答」だった時に備える必要がある。
そこでは新たな発見があった。

つづく

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2026年1月28日 (水)

快晴のMUFGスタジアム「ひよこ」の皆さんが42.195mを駆け抜けた!

2026年1月25日(日)
「第23回新宿シティハーフマラソン・新宿区民マラソン」にスポーツボランティアで参加した。

コロナ禍以降は小規模大会が減ったこともあり、ボランティア機会も目減りしているが、この大会は募集がある度に必ず応募している。
この大会に集まるボランティアは地元のリピーターが多く、嬉々として参加していると想う。

地方の大会ではボランティアのなり手が少なく、沿道住民らに動員がかかる。楽しんで参加する方も多い一方「弁当も出ない」といった不満を聞くこともある。

新宿区にはスポーツを通して「笑顔と健康を手に入れる」というマインドを持った方が多いのだろう。


宇佐美彰朗さん(元五輪マラソンランナー)が提唱する「日本にもスポーツボランティア文化の定着を!」に賛同してスポーツボランティア界に入り今年で20年。
当時と比べるとボランティアの老齢化は否めないし「ボランティア増員の好機」だった東京2020を経てもその傾向は変わらないようにみえる。
ただ、それ自体がネガティブなことだとは想わない。

10年ほど前、ボランティア現場に放送局が来て車座インタビューを受けた。居並ぶ高齢者たちにレポーターがスバリ聞いた。

「皆さんはどうしてボランティアをするのですか?」

しーん
互いが顔を見合わせる

僕がきれいなこと言ってお茶を濁そうかと想った時
1人の長老がすっくと立ってひとこと言った

「ヒマだからに決まってるだろ。年寄りはヒマなんだ」
僕は吹き出したが、誰も笑っていないのですぐ口元を隠した。

働く世代・子育て世代は日々の暮らしに追われる
若い頃、あれほど聴いていた音楽からも1時離れるほどに

「お金で買えるもっとも素晴らしいものは、時間と自由と静けさだと僕は考えています」と言ったのは村上春樹
老年を迎え定職を離れると"お金で買わなくても"時間と自由が手にはいる。
その時間を使って「笑顔と健康が手に入る」のがボランティア活動。
老齢比率が高いことはごく自然なことだ。

若い頃、たとえば東京2020でボランティアを経験した方も、やがて老い時間ができればここに戻って来るだろう。「飽きても嫌いにならなければ、人はやがて戻ってくる」というのが僕の持論だ。

ただ、僕のような年寄りは口うるさい^^;)
経験を積んでいるだけに一家言ぶちたくなる
日頃、上からモノを言う機会がないので、言い始めると長い

主宰者は長年の積み重ねの元に周到な準備をしており、大抵のことは織込済。
僕らボランティアは、主宰者の意向を尊重して、参加者(アスリート)に楽しんでもらうのを念頭に、どんな現場も愉しもうという姿勢で臨みたい。


さて、新宿区民マラソン。今年も「ひよこ」でお座敷がかかった。
「42.195m」を走るという洒落のきいたレギュレーション
MUFGスタジアム(国立競技場)のトラックを走れるプレミア感
「ひよこ」は「たんのカレーライスマラソン」と並んで、日本の二大名物に推したいと想う。
未就学児を持つ親御さんは、誰もが「ひよこ」を走りたいだろう。
(考えには個人差があります)

エントリーはここ数年増えている(Gemini3が公式運営データを引用)
2024年 536組
2025年 547組
2026年 577組


前年につづき競技名「ひよこ」に因み、ひよ子の協賛があった。
"福岡の菓舗" ひよ子吉野堂さん提供による「hiyone」が Finish後、参加賞とは別に配られた。

hiyone」はひよ子吉野堂がつくる三大アレルギーフリーの米粉養生菓子。
国産米粉 九州産ミズホチカラ 使用
販売開始:2024年2月1日

昨年同様、今年も配られたのは米粉のクッキー ひよね(福岡県飯塚市で製造)
フレーバー:さつまいも・とまと・えだまめ・にんじん・とうもろこし・かぼちゃ
配布品には、そのうち2種が封入されていた。

"参加賞とは別に"配布するのは"割れやすい"ため
「1つずつ手渡しでお願いします」
細かい事が気になるのが僕の悪いクセ
事前説明を聞きながら僕は「どうやって足で渡すのだろう」と考えていた・・


去年しらべた時、hiyoneは 福岡地区限定販売だった。
その後はどうだろう?と今 Gemini3に聞いたところ以下の通り。
(ここから)
「基本的には現在も福岡・佐賀・大分の一部店舗を中心とした「エリア限定」での販売が続いています。」
(ここまで)

従って、今も福岡に行かないと買えないが ⇒ひよ子オンラインショップでお取り寄せができる。

福岡に旅した場合、確実に買える場所はひよ子に問合せ、以下の通り確認した。
○福岡空港(国内線ターミナルビル 2F)
L’UNIQUE(リュニック)ひよ子
○博多駅
ひよ子本舗吉野堂 マイング店


Finishエリアには、新宿に因むマスコットが勢揃い!
参加したひよこキッズとの記念撮影で賑わっていた。

新宿あわわ(ハンドソープから生まれたキャラクター 新宿区食品衛生協会手洗推進部長
ゆげじー(新宿区の公衆浴場(銭湯)の公式キャラクター)
しんじゅくま(JR新宿駅公式キャラクター)

日頃、ヴィヴィくんはねぴょんを推している僕としては、立場上ふれ合えなかったのは残念だったが、間近で見られて役得だった。

また「世界一をめざす」サッカークラブ「クリアソン新宿」(現在はJFL)アカデミーU-18の皆さんが、てきぱき・きびきび・はつらつと動きまわり、現場を支えてくださった。
まずはチームのJ3昇格、かつてV・ファーレン長崎に所属した浅沼優瑠(すぐる)選手の活躍を祈りたい。
くりあにゃん(クリアソン新宿の公式マスコット)が来ていたことは後にX投稿で知った。


今年もまた「これでもか」と世界中の青空を集めたような快晴に恵まれた。

2026年大会のエントリーは 2025年9月8日から開始されていた。
2027年大会のひよこ競技で「子どもと国立のトラックを走りたい」と想われた方は、今すぐスケジュールアプリに登録を!

ど素人!スポーツボランティア講座

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2026年1月27日 (火)

5分でわかるネット選挙のルール

2026年1月27日
衆議院選挙が公示され、第51回総選挙は「選挙期間」に入る。

2013年に公職選挙法が改正されて、インターネット等を利用する選挙運動が解禁された。
ここでは「選挙期間中」有権者、未成年者、候補者それぞれが「ネット選挙運動」でしてよいこと・禁止であることを一覧にした。


■有権者

【してよい】
LINE、SNSのメッセージ

ウェブサイト利用
*ウェブサイトを利用する場合、メールアドレス、ツイッターアカウントなどを明記する義務がある。
*選挙当日0時を過ぎると、更新できない

SNS(Xなど)・ブログ投稿
*選挙当日0時を過ぎると、更新(投稿やリプライ)できない。既存の投稿を削除する必要はない

【禁止】
メール
*メールは不特定多数に送ることができ、想定しない相手から届く。
一方、LINE、メッセージは不特定多数に送るものではないからというのが解禁理由


■未成年者

【してよい】
なし

【禁止】
未成年の選挙運動はネット、リアルに関わらず禁止
2016年の公選法改正により、選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げられた。それ以降は「18歳未満」が禁止対象


■候補者

【活用してよい】
ウェブサイト、X投稿、SNS、E-mail
LINE、SMS

ウェブサイト利用
*ウェブサイトを利用する場合、メールアドレス、ツイッターアカウントなどを明記する義務がある。
*選挙当日0時を過ぎると、更新できない

SNS(Xなど)・ブログ投稿
*選挙当日0時を過ぎると、更新(投稿やリプライ)できない。既存の投稿を削除する必要はない

【禁止】
バナー広告(出してよいのは政党のみ)

 

■改正の流れ
【解禁前】
選挙期間中(公示→投票)、選挙運動としてのネット利用は禁止
それ以外の期間、ネットを使った宣伝活動は自由
有権者は政党・候補者と同様に禁止

【変わらない点】
選挙期間中以外の選挙運動は、ネット・リアルに関わらず禁止
選挙期間中以外の宣伝活動は自由

【解禁後】
候補者・政党
ウェブサイト、ツイッター、SNS、E-mail、LINE、メッセージ解禁
有権者
LINE、SNSのメッセージ機能 解禁

 

■時系列の記録

2013年4月19日
公職選挙法改正法成立
自治体のホームページで選挙公報(候補者のプロフィールや公約が載った書類)を掲載することが義務付けられた

2013年7月
参議院選挙より適用・解禁
当時、YAHOO!が議席予測の公開を始めた

2014年12月
ネット解禁後、初めての総選挙

2016年6月19日
選挙権年齢を18歳以上に引き下げる改正法施行
未成年の定義が18歳未満に変わる

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2026年1月26日 (月)

「データで振り返る」ほどではない J2リーグの2025年

V・ファーレン長崎を応援し始めて以来、2025シーズンはもっとも熱量を入れた。本気の応援が夢につながると想ったからだ。
そうは言っても全試合遠征したわけではなく、僕の場合、それはデータ記録。
J2リーグの結果を「あとで特定の傾向を見たい」時に使えそうなものという観点でエクセルに記録した。

ある程度シーズンが進んだ頃には、これでV長崎がJ1昇格を果たしたら
「データで振り返るV・ファーレン長崎のJ1昇格」
といった記事を書こうと想っていたが、結局書く時間がないままで、もう次のシーズンが始まろうとしている
(早すぎる)

細かい事が気になるのが僕の悪いクセ
「データで振り返る」
といったステレオタイプなタイトルを付けるにはおこがましい、手元の集計をご紹介したい。


以下のように ↓↓ で改行を入れるので、一瞬想像していただきたい。

【凡例】
データ件名
 ↓↓
数値


【数字その1】
J2リーグ2025 全試合
リーグ戦+J1昇格プレーオフ
カップ戦除く
ホーム - アウェイ の総得点

試合数は1節あたり10試合×38節=380試合
J1昇格プレーオフが3試合
合計 383試合

 ↓↓

ホーム 175-129 アウェイ

数字的には「こんなものなのか」
そして感想としては「やっぱりホームって強いんだな」である。
(最後まで読んでください)

試しに同じ設問をGemini3に問いかけたところ、以下の回答だった。

ホーム 500-434 アウェイ

手元の集計とはあまりに乖離している。
僕のエクセル数式が間違えているのか?
数値と想ったら「文字列」だった・・といった「エクセルあるある」ミスかも知れない
 ↓↓
案の定、記録したセルのなかに「文字列」属性のセルが混じっていた

これはいけないと修整にはいる
最初のうちは数字を別の列に手打ちし始めたが、全部で383行ある・・
これはかつて「ど素人エクセル講座」を主宰していた僕の名折れだと
Gemini3にきいたらすぐわかった。

元のセル(A1)を参照して
「数値」属性のセルに =value(A1)
これで文字列だった数字が、数値になった。

 
では、気を取り直して^^;)
ホーム - アウェイ の総得点

 ↓↓

ホーム 493-454 アウェイ

まだGemini3の数値とは差違があるが、気にしない^^)
この数値をみると「ホームの強さはさほどでもないな」となる。

次に、無得点は何回あるか(countif で計算)

 ↓↓

ホーム 107-116 アウェイ

無得点確率は
ホーム 27.9% - 30.3% アウェイ

この数字は、なんだかもっともらしい

つづいて、1試合平均得点は、つまり383で割ると・・

 ↓↓

ホーム 1.29 - 1.19 アウェイ

まぁ、こんな感じで時々「ど素人エクセル講座」になったりしながら、手元の集計をいくつかご紹介していく。
つづく

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2026年1月25日 (日)

本日、パンダ レイレイ・シャオシャオの最終観覧日

2026年1月25日(日)
本日、パンダ レイレイ・シャオシャオの最終観覧日

12月に帰国に向けたスケジュールが発表されて間もなく「先着」>「WEB先行」>「抽選」と観覧方法の推移スケジュールが発表された。

発表直後の火曜日(月曜日は休園日)は「4,000人の人が並んだ」と報道されて、僕はその列に並ぶ準備をしていたが「寒空に並んでも見られないことがある」と知りとりやめた。

すぐに始まった「1週間前の正午」WEB予約は、連戦連敗
初めのうちは画面の説明が理解できず、どのように待つのか、どう対処するのかがわからなかった。

ようやく要領がわかり、ついに「予約ゲットだぜ」となった日、一斉に希望者が増えたらしくサーバーがダウン。
僕の予約は「確定」ボタンを押したところで消えてしまった。

それでも「1度くらいは見られるのではないか」という、根拠のない楽観はあった。
そのお陰か、WEB先行で予約をとることができた。


その後、始まった最終フェーズ「抽選」は全5回に分かれて行われた。
最後の5回は「1月25日 15:45-16:00」の最終観覧分。

通常は「1枠30分に400人」が[当選]するのだが、最終枠だけは「15分に100人」
恐らく、そこでは「お別れセレモニー」的なことが行われ、その様子はオールドメディアに取材が許され、その日のニュースで流れることだろう。


WEB予約がとれた僕には2つの疑問があった。

1.先行と抽選の名寄せをするのか
2,二重[当選]しない、抽選の名寄せをするのか

結論からいうと、1についての名寄せは行われなかった様子。
僕は「第2回」の抽選で[当選]をいただいた。

*[当選]枠のパンダ観覧記は後日


つづいて2。
二重[当選]があるのか
これについては不明
僕は二重[当選]しなかったので、名寄せが行われたものと推察する。


報道によると、最終回(恐らく最後の15分のこと)の倍率は「25倍」だったという。
僕の感想は「意外と少ない」
連戦連敗がつづいた日々を想い、100倍いや400倍くらいいくと想った。

東京マラソンの倍率が約10倍なので、それよりは多い
ドクターイエロー体験乗車イベントが約170倍なのでそれより少ない。
文京区の世帯向け都営住宅(25倍 2025年)と同じくらいだ。


オールドメディアによる経済効果云々、政府の失態を想起させる報道はうんざり。
パンダは見る者を幸せにする。
上野動物園といえばパンダ。街のあちこちにパンダのアイコンが描かれている。
上野動物園からパンダがいなくなるのは寂しい。
ただし、それらは元々決まっていたことだ。
それ以上でも以下でもない。
情報に属性をつけ我田引水する人たちは気持ち悪い。

アドベンチャーワールド(和歌山)からパンダがいなくなる時、あの人たちはギャンギャン騒いだだろうか。

しばらくはシュライヒのパンダ・フィギュアを見て癒されたい。
それもいつか、ショーケースの中に仕舞うことだろう。

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月24日 (土)

新宿シティハーフマラソンひよこ2026 国立競技場を42.195m駆け抜ける日

紅葉の季節が終わりJリーグが佳境にさしかかる頃、僕は「今年はひよこできるかな」と思い始める。

ひよこは「第23回 新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン」の1競技
未就学児+18歳以上の保護者が 2人1組でMUFGスタジアム(国立競技場)のトラック 42.195mを走る。

2026年1月より、命名権取得で国立競技場はMUFGスタジアムと呼称されている。
先日確認したところ、千駄ヶ谷駅から来た正面の外壁にMUFGのロゴと文字が見られた(サイネージにMUFGの広告が流れている以外、ほかには見つけられなかった)


■2026年大会 概要
開催:2026年1月25日(日)12:50-13:30
参加費:1組 1,000円

○レギュレーション
距離:42.195m
フルマラソンの1,000分の1
未就学児にとって過酷な距離かどうかは本人たちに聞いてみないとわからないが、途中関門閉鎖によるDNF(途中棄権)扱いはない。

出走者当日変更あり
箱根駅伝の場合、事前登録したメンバーの中から当日朝変更できるが、ひよこの場合は当日どころか直前変更もあり^^;)
事前登録していないメンバーが走ったとしても目くじらは立てていない

【例】
トラックに降りて、スタート順を待っていると突然、5歳のマリちゃんがぐずり始める
マリちゃん「じいじとじゃなきゃ走らない」
そこで急遽、ママからじいじに交代

靴の規定:トラックを傷めない運動靴であれば[OK]
世界陸連ルールでは4cm以上の厚底を履いてはならないが、ここでは厚さやカーボンプレートの枚数制限はない


○エントリー期間:2025年9月
8日~10月31日 先着
定員:当初(前回より100組少ない)400組と公表されていたが、実際には前回を上回る参加者となる見通し。


■前回大会
天候:快晴
505組 1,010人が参加
完走率:100%(推定)
当日変更:若干数^^;)
銘菓ひよ子本舗吉野堂(福岡県)の協賛で参加賞の1つとして、三大アレルギーフリーの米粉養生菓子「hiyone」のうちクッキーのひよねが配られた


そして、今年もひよこの季節
所属しているボランティア団体から希望をとる案内が来た
「ひよこじゃなきゃやりません」
とは言わなかったが、今年もやりたいと強く希望したところ叶った。


僕の記憶が確かならば・・
新宿シティハーフマラソンのスポーツボランティアで、雨に降られた記憶がない。曇りすらないかも知れない。

東京に住んでいるランナーならば誰でも知っているが、関東の冬はほんと雨が降らない。
このことに僕が気付いたのは年1回春マラソンを始めてから2年めだった(遅い)
本当にいいのかと想うほど、あまりに気候が良い。
これを言うと地方の方から「東京だけずるい」と言われそうなので、あまり言わないことにしている^^)


今年も新宿シティハーフマラソン当日の予報は「晴れ」
気温は低くなりそうだが、21.0975kmを走るランナーは歓迎だろう。
「ひよこ」に出走するランナーとご家族にとって「国立を42.195m駆け抜ける日」が幸せな記憶になるよう支えたい。

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2026年1月23日 (金)

視感透過率が異なるサングラス「2本持ち」が必須

【右眼手術30日後 左眼手術16日後】

小林眼鏡店から「眼鏡ができた」と電話が入る
先日店頭でかけて気に入ったFROGSKINS RXに、取り寄せてもらったイトーレンズのネオコントラスト・ネッツペックコートを入れて仕上げてもらった。
夕方に赴き受け取る。
17時を過ぎておりFlakは使えないので、そのままかけて運転して帰る。
はじめ少し緊張したけれど、至って普通
なんの違和感もない
車のライトがしいと言うことも無い。まだ夜のそばが降りてないからハロークレアの評価はまたいずれ

家の中でかけているととても目が楽だ。
ちょっと青みがかったレンズがパソコンにも良さそう。
スマホの小さい文字も読みやすい。
FROGSKINS RX はとてもかけ心地が良いというより、かけているストレスがない。
かけ外しの時は、ヒンジのバネが心地よく開き、高級なもの買ったなって言う満足感がある。

ちょっと奥さん聞いて!
レジェンド松下のように誰かに話したくなる。
目が楽なのが嬉し過ぎて。
家に帰ってからずっとかけている。なんだかもう外すのは嫌になる。それぐらい目が楽だ。
白いコピー用紙に印刷した文字もくっきりと見えるようになった。


20:00
東京2025世界陸上観戦チケットの特別販売メールが届く
スポーツボランティアに応募したけれど落選した人への優待価格
550円で観戦できるのは安い!
けれど、今の体調で炎天下に何時間も観戦するのはムリ

もしボランティアに落選していなかったら、今頃は大会準備や研修大詰めの頃。
ここに白内障手術日程は入れられなかった。
世陸に落選したから、思いの外早く手術を受けることができた。
ほんの少し日常生活の感覚が戻ってきた。


21:15
ネオコントラスト+ネッツペックコート
これはもう"白内障手術後の人が日々を楽に過ごすメガネレンズ"として推奨されてもいいんじゃないかって言うくらい快適。
実際メーカー側はそんな言い方はできないだろうけど。代わりに僕が声を大にして言ってあげたい。


【右眼手術31日後 左眼手術17日後】

午後からの往復2時間運転に備え遅くまで寝た。
左目の外側に少し疲れのような何かまつ毛でも挟まってるような違和感がある。
気温35度。影はっきりの晴れ。FlakとFROGSKINSを両方持っていく。


そして往復20キロの運転は、ほとんど眼が疲れなかった。
前回同じところに来た時は【往路】の10キロだけで左眼が疲れてヘトヘトになり、しばらく眼を閉じて休んでいた。
右眼が見えづらいことで左眼が相当きつい思いをしてたんだろう。

午後の運転、日差しが眩しくてフラックに掛け替えることはなかった。
ネオコントラストはほぼ透明だから、サングラスとしてはどうなのかなと思っていたけれど、きっちり仕事してくれた。

その後もネオコントラスト+ネッツペックコートは「曇りの日」「復路が夕方にかかる日」の運転に使っている。

75%未満のレンズは薄暮・夜間の運転に使えない。
サングラスの2種類持ちは必須だと想う。
・視感透過率の低い=色が濃く暗いレンズ
・視感透過率の高い=色が薄く明るいレンズ

紫外線に反応して色の濃淡が変わる「調光レンズ」は、自分で色を操ることができない。10年余り使ったが、とても不便を感じた。

2022年には手動で調光できるスライド式調光サングラスが発売された。度無し(近視等無し)の場合「これ一本」で済ませられそうだが、充電の手間が面倒だ。
Rudy Projectは調光レンズの性能がよいと聞くので、いずれ検討したいと想う。

「motoの白内障手術日記」最先端レンズ・最善の手術 追究の記録 白内障手術体験談もくじ

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2026年1月22日 (木)

細かい事が気になるのが悪いクセ 白内障手術後は「気になりどころ放題」

【右眼手術28日後 左眼手術14日後】

左目の手術から2週間。この2週間は早かった。
右目の手術から左目の手術までの2週間はめっちゃ長かったけどね。あれはほんと不便だった
この2週間は右目がよく見えることに対して左目が「ぼんやり違和感」になっていたけれど、でも、視力が出ていることには違いない。だからとても良い2週間だった。


夕方、車を運転して出かける。
今日もかんかん照りだったけれど、あまり両眼ともに疲れていない。
ちょっと慣れてきたかな?だといいけど

今日はパソコン3時間半
夜になって左目が結構疲れていて、スマホを見ながら思わず左目をつぶっていた。
ドライアイの時がずっとそうだった。これじゃ前と変わらない。できればこれがなくなるとありがたいんだけど


【右眼手術29日後 左眼手術15日後】

昨晩寝る前にメオガードのベルトを少し緩めた。
朝起きてみると、顔についたウルトラアイの型はほんのわずかだった。明け方目が覚めた時、蒸し暑くてメオガードを外した。
とても疲れている。この酷暑の中。誰でもそうなのかもしれないし、僕が手術明けでそうなのかもしれない。


9日ぶりの診察
眼圧検査のみ、視力検査はしないものなのだろうか。視力が安定する頃までしないのかも

なにか質問はありますか?と言っていただいたので「外出後目がつらい」ことを質問
目を冷やす「ひんやりシートを使っていいか?」を尋ねる。
そういう質問をしたのは僕が初めてだった様子。
「成分が浸潤するかも知れない。1ヶ月くらいはやめた方がいい」という見解だった。
「保冷剤をタオルに包んで目の周りに当てるのはよい」とのことだった。

所定の術後目薬のほかにも、眼がつらいタイミングで目薬をさしたいと申し出ると「ヒアルロン酸」を出していただけることになった。もらう。
ドライアイで通っていた眼科で出してもらっていたお馴染みの目薬。嬉しい
左右の使用は念のため(使用する目薬を)分けることになった。


【右眼手術30日後 左眼手術16日後】

今日も起きてすぐからもう疲れている。眠い。
でも一時期の暇で暇でたまらないなという感じはもうなくなっている。
少しずつできる事が増えてきてるからかな。

午後、パソコンをしていると左目にぼやっとする違和感。
片目ずつで見てみると、1メートル位先の文字が左ではちょっとぼやけた感じ。
これってちょっとまずいのか。それともこれから左目の順応が進み良くなっていくものなのか。
試しに3メートル先の文字を見ると、左の方がややはっきり見える。これはやはり「結果的モノビジョン」なのか。


細かい事が気になるのが悪いクセの僕にとって、白内障手術後の今は「気になりどころ放題」
その人により、入れたレンズにより、症状の組合せは膨大になるから、誰かが正解を教えてくれるとは思えない。
だから、ここは1人で考えるしかない
(半年後ならば、それでもGemini3に相談したと思う)

後に振り返った時、これらのことは気にならないし、気にすることもない。つまりこの時が「気にしすぎ」とわかった。
この頃のストレスは相当なものだったと想う。

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心と体 | |

2026年1月21日 (水)

生きる勇気

その友達、名前はハシモトさん(仮名)ということにしよう
ハシモトさんとの再会は10年ぶり
いや20年ぶりなのかも知れない
「何年ぶりかな」と2人で考えたけれど、正確なことはわからなかった。
お互い歳をとっているというのもあるが、だいたいの人は過去の記録を暦日で覚えていないと想う。

年賀状のやりとりを続けていたが、数年前にハシモトさんから「今年で年賀状は終りにして、来年からはLINEでお願いします」として年賀はがきにLINEIDが書いてあった。
当時の僕はスマホにLINEが入っているが、それはパスタ屋さんで「煮卵サービス」をもらうくらいしか使っていなくて、世間でよくいう「友達追加」というのをやるのは初めてだった。

それから、元旦になるとハシモトさんから年賀LINEが届き、僕もそれを返す
「また、みっちゃん行きましょう」
「いいですね」
最後に会った日に呑んだ店にまたいこうというのが、お決まりのやりとり
そうは言いつつ昨今僕は呑みに行くことがないので、いわゆる社交辞令だ。


2026年元旦
いつものLINEが届き、僕は「みっちゃん行きましょう」と返す
その返答にちょっと衝撃をうけた。

「実は一昨年、がんがみつかり・・」

昨今「実は」はとても安く使われていて「実は・・」で始まる話しが大したことだった例しがない。
「実はピーマンが嫌いで」
とか言われても「知らんがな」(心の声)と想う



去年「余命半年」宣告を受けたという

その半年が今だ。
文面によると今も体調はよくてスポーツを楽しんでいるというので「よかったら、お茶でも」と返した

それから3週間
ハシモトさんの治療スケジュールをにらみ、わりと状態がおちつく辺りを選んでファミレスで落ち合う。
「お茶じゃなくて、昼飯ビールでどうですか?」
というハシモトさんの申し出に即応した

5年前に泥酔して怖い想いをして以来「外では一滴も呑まない」ことにした。
一瞬「僕はウーロン茶で」と返そうとしたがやめた。
それじゃ、無粋だから


ファミレスで再会したハシモトさんは(20年前と)さほど変わらなかった
元々痩せていたから、痩せたと言われてもそうかなというくらい

髪の毛は前から寂しい感じだったので「髪の抜けない抗がん剤にしてもらった」と言われて、そこツッコンでいいのかと一瞬想ったがやめた。

世の中には、久しぶりの再会で「老けたな~」と第一声を発する人がいる。
そういうヤツに限って、びっくりするくらい老けている。

ある意味、この話題は武士の情けというか禁句だと僕は想う。
僕は久しぶりに会う友には開口一番「全然変わってないね」ということにしている。
「変わらない」と言われて怒るのは元パワハラ上司くらいだから。
ただ30代の男の中には「成長していない」と勘違いする輩もいるので、そこは要注意。


5年ぶりに外で呑むビール、久々の昼飲みは格別だった・・
かというとそうでもなく普通だった。

ハシモトさんが新薬や治験に賭けているポジティブな姿
それは、いつもと変わらぬハシモトさん過ぎて、あまり感慨がなかった


それから、1日経った今
生きる勇気を見せてもらったな
と想っている。
その話しを聞きながら、最近自分が悩んでいることや懸案は、とても小さいなと想っていた。

生きていればなんでもできる
ハシモトさんとはまた会うかも知れないし、これが最後なのかも知れない

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2026年1月20日 (火)

象徴であるパンダが居なくなると、動物園の魅力として厳しい

後ろの方が見えるようご配慮ください
2列めの方もかがんでくださいね
かがめない方は後ろに回ってください

ひっきり無しにスタッフさんが声をかける
キッチンタイマーが鳴って「シャオシャオ1」が終了
僕は最前列にいたので、次の区画は最後尾

「シャオシャオ2」区画
どっかり腰を下ろしたシャオシャオを左真横から見る
まだひっきりなし、むしゃむしゃと笹を片付けている
1度立ち上がった・・
と思ったらまたすぐ座った
真後ろからだったので、理由がわからない
何かを拾っていたように見えたが、寝返りみたいなものだろうか

1列め・2列めの方もかがんであげてください
後ろの方が見えるようにしてください

すべての区画で好位置を狙うのではなく、要所を押さえて立ち回ることで今回も大満足でパンダのもりを後にした。


前回は西園を一通り見て回ったので、今回はいそっぷ橋を渡り東園へ
けっこうきつい上り坂に見えていたが、実際に登ってみるとラクラクだった。
順路に従ってレイレイ・シャオシャオの生い立ちがわかるよう写真が掲示されている

■パネル展 ありがとうシャオシャオ&レイレイー上野初のふたごのこれまでー
2026年2月8日まで

歩いていれば、そのうち何か見えてくるだろうと思っていたが、行けども行けども整備中の区画ばかり。
ここで一旦立ち止まり上野動物園マップを広げる

ホッキョクグマの区画には大勢の人がいた
以前しらべた時、パンダに次ぐ人気者とあった
確かに可愛い
なにかを食べるわけではないが、ひっきりなしに右へ左へ奥へと歩き回ってくれて写真映えする

そういえば、さっきからすれ違う人がすべて外国人だと気付く
ガラガラを押している人も少なくない

パンダのもりに予約券を持ってきた人は、ほぼすべて日本人だったが、そこを外れると日本人はほぼ見かけなかった

そこからスロープを降りて虎・ゴリラと回るのだが何処も主が不在
それもそのはず。檻の案内表示をみると、ほとんどの動物の観覧時間が終了していた。
東園の動物たちは早い時間に寝床に帰るらしい。
次に来る時は、まず東園を回ってからパンダにしよう。


フォレストカフェ周辺エリアの鳥たちはまだ姿が見られた。
天井が低いな・・
もうちょっと高ければ、少しは飛べるのに


「動物園ってこんなもんだっけ」
東園を回っていてそう想った。
上野動物園公式サイトによると、今は300種2500点の動物がいるというが、なんだかもの足りない
ライオン、シマウマ、ヒョウといった「動物園と言えばこれ」という動物がいない。今日はお休みなのかと想いしらべると、やはりいない

SNSには政治問題とリンクさせて「パンダなんか要らない」投稿が散見される。
ただ、上野動物園の象徴であるパンダが居なくなると、動物園の魅力として厳しいとは想う。


東園のギフトショップ「リトルトランク」を覗く
パンダグッズも少しあったが、西園の「プチカメレオン」のようなレイレイ・シャオシャオオリジナルといった点数は少なかった
先日「プチカメレオン」で買ったシュライヒのパンダ・フィギュアはここにもあった。
ちなみにこのフィギュア、Amazonでは複数のポージングが売られていた。

五重塔を右手にみて「正門」から退出
次に来る時は公園内にあるはずの「上野大仏」を見たいと思う
近くに大仏があるという割には、それらしき片鱗は感じられなかったが

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月19日 (月)

「ダメだこりゃ」美味しそうな笹を嗅ぎ分けるぜいたくなシャオシャオ

予約は14:45の回
前回の観覧で要領を得たので、ずいぶんココロに余裕がある
今回は首都高経由にチャレンジ
恐れていた渋滞にはまったが、そこを抜けるとスイスイ
下道で来たときより15分短縮できた

上野パーキングセンターから迷うことなく不忍池に出た
今回もベン天文←弁天門イン
人影はまばら
といっても平日の午後、これだけの人がいる
皆さん高齢者かなと思ったが、それは違っていた


スマホで入場券を読み取ってもらい園内へ
僕が右側の死角にある上野動物園マップを見ていると、それに気付いた親子連れが「あ、もらっとく?」と寄ってきたが、年老いた母親は面倒くさそうだった。

多くの人が飼育員のメッセージボードをのぞき込んでいる
最近、掲示が始まったらしい
次の機会に見ることにしよう

今日も晴れていて気持ちいい
気温はほどほど風がなく暖かい
ちらりとプチカメレオンをのぞく
前回「入荷待ちです」と言われたパンダ靴下の位置には他の商品が掛かっていた。もう入荷しないのだろう。


14:30
14:45~の待機列に並ぶ
前回同様、ずっと一カ所で止まることなくスイスイと「屋外A」の位置まできた。パンダのもりは順路手前から以下の区画に分かれている。

レイレイ
「屋外A」「屋外B」
「室内①」

シャオシャオ
「屋外C」
「室内②」「室内③」
「屋外D」

「室内」の後方に非公開エリアがあり、そこが寝床と思われる。

12月25日より帰国に向けた検疫期間に入っており、もうレイレイ・シャオシャオが「屋外」に出てくることはなく「室内」のみの公開。

14:50
珍しく列がぴたりと止まったなと思うと
「ただいま、餌の準備をしています。10分から15分ほどかかります」
スタッフさんが移動しながら観覧者に声をかけて回る。

時間の目安まで言ってくれるのが親切
そして何より、レイレイ・シャオシャオが"爆食い"しているところを見せてあげたいというサービス精神が嬉しい。

10分ほどが過ぎて再び列が進み始める
前回で要領を得たので、今回は賢く立ち回る


「レイレイ1」区画
ムリせず後方に陣取り写真を撮る
レイレイは遠め 木のそばに座り、静かに笹を食べている
次の区画に先頭で行ける位置取り

「レイレイ2」区画
最前列でしゃがみ観覧
手前には大量の笹が積まれている
僕らから見て近い位置に置いてくれた配慮が嬉しい
やはり、レイレイ静かに食べている。それほど空腹ではないのか

「シャオシャオ1」区画
最前列でしゃがみ動画撮影
シャオシャオの前には剥いた笹が大量に置かれている
というより、どかっと座ったお腹にぶちまけてある
「葉を剥くところ」「笹を食べる」
それぞれを見せる配慮なのだろう

シャオシャオは笹を手に取って匂いを嗅いでいる
「ダメだこりゃ」と気に入らないのは投げ捨てる
「これはいいな」となると、バキバキと手際よく口に運ぶ
きっと美味しい匂いというのがあるのだろう

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月18日 (日)

速い!巧い!驚くほど器用に笹を操るシャオシャオ 大満足のパンダ観覧

1分間の観覧終了を知らせるキッチンタイマーのようなアラームが鳴る
そういえば上野動物園の入園口でQRコードをスキャンする機器は専用スキャナーではなくスマホだった。
予算が少なそうと言ってはそれまでだが、低予算でも十分に運用できることを実践されていて僕は好感を持った。


僕は後方にいたことが幸い。次なる「シャオシャオ1」区画に向かうコーンバーの真ん前にいる。
スタッフさんがコーンバーを外すと、ここぞとばかり厚底シューズの性能を発揮して早歩きする。
時々ちらっと後方をみて、追い抜かされないよう圧をかけて^^;)


「シャオシャオ1」区画
ちなみにレイレイ・シャオシャオは2021年6月、リーリーとシンシンの間に生まれた双子パンダ

レイレイ(蕾蕾)がメスでシャオシャオ(暁暁)がオス
パンダのもりの順路はレイレイ>シャオシャオの順

シャオシャオは岩に座って無心に笹を食べていた
レイレイと比べるとやや遠目の距離
動画でズームしているので、遠いのは気にならない

左手で笹を口に入れる
右手には次に食べる笹を持っている
笹を巧いこと口で裂きながらかみ砕いていく
そのスピードが速い!
1.5倍早回しの動画を見ているくらいに

短くなった笹を美味しそうに食べている
そこが甘い部分だったのかも知れない
ちょっとだけ食べる速さがゆっくりに
それでも握った手から出ている笹が短くなると、面倒くさくなって床に落とす

間髪を入れず次の笹に取りかかる
パンダファンの皆さんが見ている間は、休めないぞと気合いが入っているかのように
両手で笹を裂き、両手で2つにぱきんと折って
再び片手で口に入れる

器用だ

まだ葉がついた笹を拾い葉を落としていく
枝を右に左に操り、葉もしっかりかみ砕く
あそこ美味しいのかな・・

足下にあった大量の笹がずいぶん減っている
この笹がどのように補給されているかは後日知ることになる


「シャオシャオ1」区画が終わる
レイレイは「室内①」区画が宛がわれているが、シャオシャオには「室内①」「室内②」が宛がわれている。

その理由はGeminiが教えてくれた

(引用ここから)
シャオシャオ: 活発に動き回るオスであることや、観覧列の動線確保の都合上、旧リーリーの部屋(室内2号室)を含めた広い範囲が割り当てられる形になりました。
レイレイ: 室内1号室を中心に、落ち着いて過ごせる環境が割り当てられています。
(引用ここまで)


シャオシャオはこの日「室内①」に居たので
「シャオシャオ1」区画ではよく見えたが、つづく「シャオシャオ2」区画では遠めだった。

1分×4回
スタッフさんのみごとな取り仕切りにより、満足・満足・大満足の幸せな気持ちで「パンダのもり」を後にしたのだった。

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月17日 (土)

「レイレイ区画」思いのほかパンダは大きく、近かった

10:55
いよいよ僕の周囲にいた20人の前で区切られて、すぐそこにパンダがいる人垣の前にきた。
せっかちな何人か(僕も含む)は、早くも人垣越しに垣間見えるパンダにスマホを向けている
ただ、そんなに焦って「隙間パンダ」を撮る必要はなかった。


パンダ観覧はまずレイレイから
「間もなく移動のお時間になります」
スタッフさんが声をかけると、1分間にセットされたアラームが鳴った
前の組が次の区画に移る・・
といっても、レイレイの前が2つに区切られていて、その奥「レイレイ2」に移動するだけ。違う角度から見ることができる。

僕らの前のコーンバーが外されると「レイレイ1」前の空いたスペースに20人が一斉になだれ込む

「前の方はしゃがんでください。しゃがめない方は後方でお願いします」
スタッフさんによるきめ細かい案内
場所の奪い合いといった世知辛い空気は生まれない
パンダを前にして、人は優しくで「いい人」になる

「見えますか」
互いに場所を譲り合う
小さなお子さんがひっきりなしに話しているが、誰も気に留めない
というより、レイレイに夢中で耳に入らない^^)

場所取りに出遅れた僕は後方から動画を回す
人の頭が時々映り込むが、仕方ない
動画を撮る人に配慮して、大人はほとんど喋らない

レイレイはひっきりなしに笹を食べている
どっかりと座って
両手を巧みに操って笹の葉を口に押し込みむしゃむしゃと
まさに無心の境地


「間もなく移動のお時間になります」
僕らにも移動の時間がきた
タイマーが鳴りコーンバーが開けられる
手前にいた僕はすぐにコーンバーの前へ移動できず、またしても後塵を拝す

「レイレイ2」では人垣に距離をとる
このスペースに20人というのはゆったりしていて密集というほどではない。
ほどよく隙間ができてクリアな視界が確保できた
思っていたよりパンダは大きい、それに近い

過去にパンダを見にきた時は台風の日で、僕にはパンダはガラス越しに豆粒のように見えた記憶があった
従って、今日これほど大きく間近に見られるとは思っていなかった
既に満足

ここでは写真を撮る
食べ疲れたのか、ちょいと休憩なのか口を開けて宙を見上げるレイレイは野性的に見えた
足下にはまだ膨大な量の笹が敷かれている
この時は、この笹の量の意味について、全く気に留めなかった

するとレイレイがおもむろに歩き始めた
時折地面に口を当てている
なにかの美味しいところが、そこに落ちているのだろうか
お陰で僕は「どっしり座って食べるパンダ」につづき「歩き回るパンダ」を見て撮ることができた


「間もなく移動のお時間になります」
スタッフさんの声がかかる
後方に位置したお陰で「シャオシャオ1」区画に向かうコーンバーの先頭に位置することができていた
この手は、また来る機会があったら使えるなと

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月16日 (金)

パンダ 観覧時間は1分間、約20名の入替制

10:35
予約がとれた観覧時間まであと10分
パンダフィギュアを確保した僕もいよいよ「10:45~」の列に並ぶ
すでに列は動き始めていて、半分くらいの人は既に居なくなっていた。
数メートルごとに設けられた「中抜き」のところで止まり、そこを横切る歩行者を通す

パンダのもり進入口の辺りでまず1度QRコード確認
そこからはしばらくサクサクと歩き、パンダ舎の側で人が滞留していた

舗道の脇には「これまでの上野動物園のパンダたち(1972~)」といった渋滞でも楽しめる看板が並んでいる

折り返しのコーンにはスタッフさんお手製のパンダが被せられている。それがちょうど小さい子どもたちの視線の高さ。1つ1つ違う表情のパンダを探して走り回る子どもたち。時にはコーンバーをいともカンタンにくぐり抜けて何処か遠くまで行ってしまう。
それを慌ててお母さんが追っかける


なかなか見事な導線だなぁ・・
スタッフの数も多い
もともとそういう設計ではないところに、うまくコーンとロープで迂回導線をつくり距離を稼いでいる。
交通封鎖エリアが限られるマラソン大会のようだ。

ジャイアントパンダ観覧に関してのお願い」という看板に「観覧時間は1分間、約20名の入替制」とある
日頃からそうだったのか、この返還前のファン殺到への対応なのかはわからない。

いずれにせよ「立ち止まらないでくださ~い」「これだけかよ」的な、パンダわずか一瞬の殺伐な情景を連想していたので、1分間しっかり見られれば御の字。
レイレイ、シャオシャオは舎がわかれているのでそれぞれ1分、合わせて2分ということか。


いよいよパンダ舎へという手前で、予約QRコードと本人確認
僕は免許証も保険証もマイナンバーカードに入れてしまったので、マイナンバーカードを提示
「(1枚のカードに)いろいろ入れると不安」
という人もいるが、常時持ち歩くものでもない。
さぁ出かけるという時には、これ一枚持っていけばいいので僕は理に叶っていると思う。


14:50
いよいよパンダ舎の前に来た。
パンダが屋外に出ていた頃は居た場所だが、今は帰国に向けた検疫期間に入っており、パンダはガラス越しの室内観覧となっている。

そこに「ジャイアントパンダをご観覧の方へ」の注意書き
「ジャイアントパンダは、展示場内にいても、見えない場所に入っていたり、やぐらに登ったりなど、観覧時間内でもご覧いただけない場合があります。」

やっとの想いでとった予約も、パンダが閉じこもっている、あるいは体を壊しているなんてことがあれば見られない。
それも人生だ・・
ただ、今のところ遠くから聞こえてくる歓声を聞く限り、パンダは元気に姿を見せている様子。
スタッフさんたちの見事な仕切りもあって、あたりに平和な日常の安堵感が漂う


10:55
いよいよ僕の周囲にいた20人の前で区切られて、すぐそこにパンダがいる人垣の前にきた。
せっかちな何人か(僕も含む)は、早くも人垣越しに垣間見えるパンダにスマホを向けている
ただ、そんなに焦って「隙間パンダ」を撮る必要はなかった。

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月15日 (木)

パンダ観覧 きょうの日の記念に schleich のパンダフィギュアを買う

首都高速経由でいけば20分速いのだが、今日は下道で往く
下道ならば事故があっても迂回できるが、高速上では完全に止められてしまい手も足も出ない。
「やっとの思いでとったパンダの時間が迫っているので、僕だけ通してください」
という訳にはいかない。
予約時間が高速道路上でなすすべなく過ぎていくのはやるせない。

下道はほぼ渋滞なく、カーナビの読み通りの時間で上野パーキングセンターに到着した。
京成駐車場ならば弁天門すぐそばだとわかっているが台数が少ない。
ここは400台収容の安心感がある。

作ってきた地図を見ながら、駐車場を出て弁天門をめざす
だが、公園内を突っ切る道なので手がかりが乏しく道に迷ってしまう
結局「Google マップ」にしらべておいた弁天門の住所を打ち込むことになった
最初からこうすればよかった


平日の朝、上野動物園弁天門は思いのほか閑散としている
*ATOKは「ベン天文」と変換するのをやめてほしい。そんな人がいるのか?と想ったが Geminiは知らなかった

確かにパンダを観る400人(30分毎)以外は、平日のこんな時間に動物見に来ないよな・・
事前に買っておいた入園券をQRコードで示して入園
「そういえば、園内マップをもらってないな」
しばらく歩いてから気付いた

退園時にチェックすると「上野動物園マップ」は入場導線からは振り返らないと見えない死角に置かれていた。

Jリーグやコンサートのチラシは配っているとつい受け取ってしまうが、一度も見ないまま家のゴミ箱へ行くことが多い。園内マップもその運命を辿りそう。
だから積極的に配りたくないんだろうな


上野動物園は「動物園通り」(車道)をはさんで「東園」「西園」に分かれておりパンダのおりは西園にある。

まずは「パンダのもり」そばまで行って周囲の状況を確認する。慎重な性格だから

僕が予約した「10:45~」の待機列には既に200人ほど(推定)が並んでいる。その後ろには少し隔てて「11:15~」の待機列。そこにも50人ほど
今はちょうど「10:15~」の皆さんがすいすいとパンダのもりへと吸い込まれていく。思いのほか、ここは流れているな

みな何故並ぶんだろう。並ぶの好きなのかな
僕も並んだほうがいいだろうか..

あれだけの人が並ぶと言うことは、早く並んだ人に何らかの恩典があるのだろう・・・
と妄想に入りかけたが、基本的に並ぶのが嫌いなので先に「プチカメレオン」でパンダグッズを見る

ちなみに世の中に「並ぶのが好き」な人はいるのか?
回転寿司・ラーメン店などにできた長い行列を見て「よく並ぶよな」「私は無理」という人がいる。
でもそういう人でも「限定10個のG-SHOCK」に並ぶことはある。
要は人により「どきどき・わくわく」の対象または閾値が違うと言うことだ。
「名店のラーメン」にどきどきする人
いつもは並ばないが、旅先でもう来れないから仕方なく並ぶ人
「限定G-SHOCK」にどきどきする人
その時、その場所でしか味わえない経験という意味で並ぶことも「トキ消費」かも知れない。

■トキ消費
博報堂生活総合研究所が提唱した概念
「その日」「その場所」「その時間」でしか体験できない消費行動


「ぱんだのもり」すぐそばのグッズショップ「プチカメレオンには、レイレイ・シャオシャオのぬいぐるみなどがあった。
オンラインストアでは売っていなかったので、ここでしか買えないようだ。
「記念にフィギュアがあったら欲しいな」と探したら1種類だけあった。
ドイツのフィギュアメーカー schleich(シュライヒ)によるもので、毛並みや皮膚の質感が再現されている。
レイレイ・シャオシャオ・グッズではないが、パソコン横に置くととても可愛い。買って良かった

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月14日 (水)

「V・ファーレン長崎 J1昇格記念号」は2017年以降、5冊めのV・ファーレン長崎特集誌

僕がV・ファーレン長崎の応援を始めたのは、2017年11月にJ1昇格を決めた翌日、讀賣新聞のスポーツ欄に「長崎J1」の見出しを見たのがきっかけ。それが僕の「V・ファーレン・スイッチ」
従って「J1昇格」は初めての経験。ずっと、讀賣のスポーツ欄に「長崎J1」の見出しが躍るのを夢見ていた。


2025年11月30日
さてさて、どんな見出しが出てるかな?
讀賣新聞朝刊スポーツ面を開く
大きく「水戸J1初昇格」 写真付き
そして小さく「長崎は復帰」^^)
これは仕方ない。
姉がレターパックで送ってくれる長崎新聞を待つことにしよう

そういえば、長崎新聞様
2017年のJ1初昇格時に刊行された「J1昇格 夢への軌跡 V・ファーレン長崎 報道記録集」 2017/12/20
今回も楽しみにしています!
と、この時は想ったがサッカーマガジンから「V・ファーレン長崎J1昇格記念号」が12月に出版されたためか、長崎新聞からの出版見通しは聞こえてこない。
(2017年に記念号を刊行したのは長崎新聞のみ)


僕がV・ファーレン長崎の応援を始めて以来、V長崎特集刊行誌は以下の5冊

【1】2017年12月
「J1昇格夢への軌跡 V・ファーレン長崎報道記録集」
長崎新聞社

【2】2018年4月号
「Jリーグサッカーキング J1元年夢への挑戦」
朝日新聞出版

※「Jリーグサッカーキング」は2019年3月号を最後に休刊し「ワールドサッカーキング」などと統合「SOCCER KING」となったが、それも2025年6月27日発売号を最後に休刊。現在はWEB版として存続中

【3】2024年10月号
「サッカーマガジン V・ファーレン長崎20年の軌跡」
ベースボール・マガジン社

【4】2025年11月号
「サッカーダイジェスト V・ファーレン長崎徹底読本」
日本スポーツ企画出版社

【5】2025年12月
「サッカーマガジンV・ファーレン長崎J1昇格記念号」
ベースボール・マガジン社


「サッカーマガジンV・ファーレン長崎J1昇格記念号」
2025年12月11日発行
付録として徳島ヴォルティス戦でJ1昇格を決めた後、ゴール裏サポーターと選手・スタッフ・ヴィヴィくんで納まった記念写真のポスターがついている。

もしかして・・と自分の姿を探したところ、見事すみっこに映り込んでいた
あの時、面倒くさがらずに場所を移動したことで画角に納まることができていた。
これはJ1昇格を目撃した想い出として最高の宝物
それまでエッシャー「婚姻の絆」を入れていたポスター額に、エッシャーの上から入れた^^;)
それを写真に撮り、テキストはAIで消して年賀状に使った。僕がいる位置に[ココ⇒]と印をつけて

 

【最終節】の日にセットしておいたWEB上のカウントダウンが0になっている
そうだ、この1ヶ月、ずいぶん辛かったんだ
11月30日を迎えた時、どんな結果が出ているんだろうと
今は未だ"喜び切れていない" 一般的にいうと"実感がわいていない"

試合から数日が過ぎた今も、まだ、うまく喜べない。
ただ、生活には大きな変化があり、試合翌日から朝早く目が覚めるようになった(急に年取ったのではない)
長い間、思い描いてきた新しい暮らしがやってくると想うと、寝ているのがもったいないのだ。

これから、新しいシーズンに向けてしらべたり、遠征計画を立て始める頃には、もう楽しくて仕方が無いという「J1スイッチ」が入っていることだろう。
*おわり*

J1昇格に立ち会いたい! 「関東サポ 長崎・徳島 遠征の旅」

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2026年1月13日 (火)

「鳴門うず芋」を勧めて #長崎サポ徳島遠征 終わる

「これ、僕は毎回買ってます」
徳島阿波おどり空港の売店で徳島土産を散策する仲間たち
昨日は試合に集中していたため、最後の空港でお土産を爆買いしている仲間に僕はセールスする。

■鳴門うず芋
徳島名産のブランド芋「鳴門金時」を蜜床に漬けた菓子。というよりは芋そのもの
製造販売:栗尾商店
2013年「とくしまマラソン」に来た時に下調べしてみつけた。今も徳島土産の定番として徳島駅、アミコ地下、空港など何処でも買える。

勧められて買ったサポ仲間からは後日「美味しかった」と連絡があった。まぁ「今イチでした」とはわざわざ言えないと想うが^^;)


ここからはANA勢、JAL勢に分かれ、#長崎サポ徳島遠征チームはそれぞれの家路に就いた。

14:45
JAL460
搭乗口のモニター画面には「V・ファーレン長崎サポーターの皆さま」のメッセージ

*.... *.... *....*.... *.... *....*.... *.... *....*.... *.... *....
  ご搭乗ありがとうございます
  祝J1昇格
 長崎に関わる全ての皆様で勝ち取った
 悲願の昇格 おめでとうございます!
 J1でのご活躍をお祈り申し上げます。
*.... *.... *....*.... *.... *....*.... *.... *....*.... *.... *....

日本航空 徳島空港

青とオレンジの色使い
ALL NAGASAKIを想起させ、悲願の昇格の文言
足りないものがなにもない
V長崎サポが考えたような名文
これを長崎とは縁もゆかりもないJAL職員が書いたのならば、事実をなぞるだけではない、人を想う素晴らしい方なのだろう。

あとはANA欠航補償の申請が残っているけれど、しばらくゆっくりできるな穏やかな気持ちで最寄駅に着こうかという時だ
「可愛い指輪ですね」
さっきから僕のヨコに立っていた女性が話しかけてくれた
僕が左手人差し指に手袋の上から着けているG-SHOCK NANOに目を留めたらしい
moto「これG-SHOCKなんです」
女性「え、そうなんですか。私も」
そう言ってコートの袖をめくって黒いG-SHOCKを見せてくれた
moto「ほんとに動くんですよ」(当たり前だが)
女性「知りませんでした」
moto「G-SHOCKナノでしらべてみてください」
彼女は今頃、G-SHOCK NANOを手に入れただろうか

水戸・徳島とつづいた旅では誰も「それG-SHOCKなの?」と突っ込んでくれなかったが、最後に見知らぬ人が突っ込んでくれてちょっと嬉しい出来事で旅を締めくくった。

最終節を首位で迎え「勝てば優勝」の状況でTEPPENに立てなかったことは、消しゴムで消しても消しきれない記憶としてうっすらと心に沈んでいる。
ただ、昇格を心から祝う・喜ぶ気持ちには抗えない。

「優勝」にこだわるのは、それが唯一の価値を持つ「J1メンタリティ」
「J2メンタリティ」はそうではない。
「2部」というカテゴリーは日陰者の悲哀が漂う。
J2暮らしを7年した今の僕は、J2がそうだと想わないが「サッカーは代表しか見ない」という人からすれば、やはり「2部」である。
「J2沼」の民にとって、至上の希望は「J1昇格」
優勝の記憶はやがて薄れるが、We are J1 の事実は目の前で続く。
「優勝とJ1昇格とどちらか1つ選べます」と言われて「じゃ、優勝を」というサポーターはいないと思う。
(考えには個人差があります)

J1昇格に立ち会いたい! 「関東サポ 長崎・徳島 遠征の旅」

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2026年1月12日 (月)

なぜ僕らはユニフォームを着て遠征地を歩くのか?

なぜ僕らはユニフォームを着て遠征地を歩くのか?それは
・同じV長崎サポに見つけてもらうため
・ホームサポと交流する(言葉を掛け合う)ため

普段着で街を歩いている見知らぬ者どうしが「今日は勝ちましょう」あるいは「お手柔らかに」などと突然声を掛けたら気味が悪い。
属性を明らかにすることで、サッカーを愛する仲間どうしの接点が生まれる。

スポーツファン以外の人には、地元民の反感を買うのでは?玉子を投げられるんじゃないか?と言う人もいるが、実際に街中でそんな目に遭ったことはない。


阿波おどり会館ロープウェイに乗って眉山の山頂へ登るのは 2013年以来2度目。
標高は290mだが、徳島平野が平坦なためずいぶん遠くまで見渡せる。
視界を横切る紀伊水道(海)へ注ぎ込む吉野川
その両岸土手を走るのが「とくしまマラソン」
往路の逆風にどれだけ苦しめられたことか・・
折り返せば「この向かい風は追い風に変わる」と楽しみにしていたら、復路は土手の下で無風のコース(泣)
コース上にあまりいい想い出がなく、フィニッシュ後のうどんとフィニッシュカツが美味しかったことをよく覚えている。

山頂でV長崎ユニを着た青年と出会った
昨晩は1人祝勝会だったという
知り合っていれば、一緒に祝えたのに
きっとまた世界一へつづく旅の途中で再会できるだろう


阿波踊り会館から徳島駅へ向かう道すがらでも、街のあちこちで「昇格おめでとうございます」とお声かけいただいた。
すっかり徳島ファンになった僕らは、J1昇格プレーオフ決勝では徳島を応援したのだった。


徳島駅チカのホテルに荷物を置いてきた仲間はホテルへ戻る
バスの時間まで小一時間
僕の脳内というより嗅覚は、さっきからずっと黄色い看板一色

「それじゃ後で。僕はココイチ行ってきます」
そういうと仲間が反応した
「マジで?」「ちょうどお昼も食べないとだし」「じゃ行こうか」
仲間が「徳島に来てココイチ」に賛同してくれたことは嬉しかった。
それと同時に「満足してくれるだろうか」とCoCo壱番屋徳島駅前店 店長の気分になった。

僕は一昨夜と同じ「阿波尾鶏のささみカツカレー」に「すだちタルタルソース」 ご飯200g(通常300g) 1辛(イチカラ)
「1辛にしたから勝ち点1」
一昨日の予感が当たってしまったなぁと想い出したが、口にするのはやめておいた。

阿波踊りカツカレーは「地産地消」をテーマにした徳島県限定メニュー
東京では食べられない。
東京のCoCo壱番屋でこれに寄せて味わうには、レギュラーメニュー「チキンカツカレー」に(すだち風味ではない)タルタルソースをトッピングという手がある。今度やってみよう


徳島駅前の空港行きバス乗り場はカオスだった
ここでいうカオスとは「混乱・無秩序」
バス発車時刻の20分前、乗り場は既に大勢の人でごった返していた。
多くの人は航空便を利用する人のご多分に漏れず大きなガラガラを擁している。
僕が混乱したのはその人数と荷物ではなく、待機列が存在しないことだった。
乗り場の建て付けは、ごく普通の路線バスの様相。
僕の記憶が確かならば・・この造りは2013年に来たときと同じだと想う。
とても「満員で乗れなかった場合、1時間空港へ行けなくなる」
というシリアスな交通機関のそれではない。

前方の様子を窺ってみたが、やはり「こう並ぶ」というフットサインはない
そして、そこに居る人の多くが「どうするの、これ」と戸惑っているのがわかる
並ぶという習慣がないと言われる外国人も散見される
「待機列はないけれど、バス停に早く来ていた人から順に乗る」という日常の風景は望めそうにない。
「これは大変なことになるな」
という予感は見事に的中。当該バスが到着すると我先にとあちらこちらから人が出てきて乗車口に殺到する
「割り込まないで」と言おうにも、そもそも列がないのだから、怒号が飛び交うこともない。

ホテルに荷物を取りに戻った仲間が遠くから不安そうにみている
幸い、補助席を出すことで仲間は全員乗ることができた。

J1昇格に立ち会いたい! 「関東サポ 長崎・徳島 遠征の旅」

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2026年1月11日 (日)

Netflix「教場」にあの怖いシーンはあるのか?

2026年が明けてNetflixのトップ画面に木村拓哉が出るようになった。
タイトルは「教場」
警察学校(教場)が舞台で厳しすぎる教官風間公親(木村拓哉)が 警察官をめざす生徒たちと向き合うドラマ。

過去にテレビ放送されたドラマは全編見た。
理由は木村拓哉が主演するドラマは「本がいい」からだ。

木村拓哉を起用する、木村拓哉に出演OKをもらうために「いい本」が用意される。それを木村拓哉が演じて面白くないわけがない
(考えには個人差があります)

ご多分に漏れず「教場」も本が良く楽しんでいたのだが、あるシーンがきっかけで「今後、関わるのは止そう」と決めた。

具体的に書かないが -教場0- 風間公親(木村拓哉)が義眼になる原因となったシーンの描写だ。
風間教官来歴の鍵となるエピソードであるため、これが折に触れて「回想シーン」として挿入される。

僕はこのシーンがとても怖い
世の中には「こんなの平気だ」という人がいるのかも知れないが、僕には無理。
1度、この回想を観てからは「くるぞ、くるぞ」と身構えて画面から視線を外し「もういいかな」と画面に戻ることを続けてきた。


Netflixのトップ画面に表示された「教場」(きょうじょう)
過去テレビドラマの一斉配信なのか、それとも新作なのか・・

当初は黙殺していたが、この作品の誘惑に負けGeminiに尋ねてみた。
「現在、Netflixで配信されている教場には、風間公親(木村拓哉)が義眼になる原因となったシーンは出てくるのか」と。

結論からいうと「ご安心ください。出てきません」だったので安心して観ることにした。


■Netflix配信中の教場とは
-前編-
「教場Ⅲ Reunion(リユニオン)」
2026年1月1日よりNetflix独占配信
*つまり新作

-後編-
「教場 Requiem(レクイエム)」
2026年2月20日より全国の映画館で公開

テレビドラマでファンを掴み、つづきまたはスピンオフを映画館でというケースは多々あるが、Netflix>映画館という連携は珍しい。


「ご安心ください」
という言葉はサービス提供者が気軽に使う言葉で、裏を取っていない、確証を得ていない、そもそも起こりうる事象が頭に描けていないという中途半端な担当者が使う。
僕はこの言葉で大変痛い目に遭ったことがある。
Geminiを疑うわけではないが、一応身構えつつ「教場Ⅲ Reunion(リユニオン)」の再生ボタンをクリックした。

見始めてから 1時間11分過ぎ
"眼に****が***"" 回想シーンが出てきた

なんだよジェミちゃん、しっかりあるじゃん・・

僕と同じように"あのシーン"を観たくないという方が果たしているのかわからないが、そうい方は 1時間11分0秒から1分間先送りすることを勧める。
ただ、その回想に纏わる描写はあちこちに出てくるし、本篇の終わり方も「今後もそこをキーにする」意欲がうかがえた。従って(あのシーンが怖い方には)視聴は勧めない。

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2026年1月10日 (土)

徳島の街中 あちこちで「昇格おめでとう」と祝っていただく

2025年11月30日(日)
今日も特にビデオは観ていないし冷蔵庫のものは飲んでいないので^^;)10秒ほどの確認でチェックアウト

徳島はとても清々しく晴れている
J1昇格した晴れがましい気持ちと相まった蒼い空
旅先で昇格の翌朝を迎えるなんて、なんて幸運なのだろう

徳島阿波おどり空港行きバスの時刻まで3時間余り
想定外の"徳島3日め"ゆえ、どうやって時間を潰すかノープラン
ロープウェイにでも乗るか・・
2泊分のパックを背負い ラーメン店を巡った昨日とは違うルートで、眉山に向かって歩き出す
これが幸運を呼んだ


徳島駅と眉山をむすぶ国道438号線 新町川にかかる新町橋を渡ろうと信号待ちをしていた時だ
「もとさ~ん」
何処からか声がした

声の方向へ右に首を振ると、438号線広い道路の向こう側にV長崎サポ仲間たちがいた
「これから遊覧船に乗る」というので、まさに渡りに船
混ぜてもらうことにする
あと数分早いか遅ければ、見つけてもらえなかった。
とてもついている


新町橋から川沿いのボードウォークはたくさんの露店で賑わっている
毎週末にやっているのかな?と想っていたが、Geminiによると毎月最終日曜開催とのこと。とてもラッキーだった。

■とくしまマルシェ
新町川沿いの「しんまちボードウォーク」で開催
徳島県最大級の産直市
開催日: 毎月最終日曜


■ひょうたん島クルーズ(遊覧船)
徳島市街地を囲む川(新町川・助任川)を右回りに一周する遊覧船
料金: 保険料として大人600円

新町川水際公園(新町橋と両国橋の間)にあるボートハウスでライフジャケット(小型船舶用救命胴衣)を着用して乗船すると、すぐに出発

両国橋などをくぐりながら、川幅の広いエリアを進む
川辺で散歩する人々が手を振ってくれる
むむ、徳島市民フレンドリーだな^^)

ひょうたん島の東端で助任川へ入り川を下る
再び新町川に合流し出発地点へ戻る

この間、低い橋の下を何度もくぐり抜ける
その度に操縦士が「頭を低くして」と警告する
こういう趣向とは聞いてなかったな・・
日の出桟橋発浅草行きの水上バスで、低い橋をくぐるのが洒落にならないほど危ないと知っている僕は、橋をくぐる度、床に寝そべるくらい頭を低くする

操縦士は「今度の橋はかなり低いよ」と警告
前方に陣取る客は橋をくぐる度に、手を挙げている
危ないだろっ
なに考えてんだ
心の声が外に出てしまったが、船が風を切って進むお陰で諍いにならなかったのが幸いだった


「昇格おめでとうございます」
30分の航海を終えて下船した僕らが、眉山をめざして歩いていると、すれ違う街の人に声をかけられた。
僕らはV長崎ユニ、ALL NAGASAKI Tシャツを着ているので、どういう属性の人達か一目瞭然なのだ。

スポーツファン以外の人からは「ユニフォームを着て街を歩く」と、そうとう変人だと想われる。
試合後はユニフォームを着て電車に乗っても、最寄駅を降りたら(ご近所や家族に見られぬよう)脱いで「ふつーのお出かけでした」という顔をする人も多いと思う。

J1昇格に立ち会いたい! 「関東サポ 長崎・徳島 遠征の旅」

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2026年1月 9日 (金)

試合が終わればノーサイド 徳島の街のあちこちで両チームの交流が生まれる

19:00
徳島駅
1時間遅れで鳴門から戻って来た仲間と合流
ここからお店を探す
ここはよさそう!というお店をいくつか覗いてみると、そこには既に青とオレンジのユニフォームが占拠している。
5店めでようやく、とても空いている店をみつけた。


もしも乾杯の音頭を取ることがあったら「TEPPENとったど~」と言おうと考えていたが「乾杯の音頭は時勢を正確に反映しなければならない」と乾杯基本法に決まっている^^;)
「J1 いったど~」
早ければ水戸戦の打上げで言いたかったが、最後の最後、徳島の地でこれを言うことになった。特別な感慨がある。

2025年が始まった時 「トキ消費」という言葉を知り、2025年はJ1昇格の瞬間に臨場することが最大のテーマと決めた。

■トキ消費
博報堂生活総合研究所が提唱した概念
「その日」「その場所」「その時間」でしか体験できない消費行動
新潟県の佐渡トキ保護センターでトキを愛でる旅のことではない

「トキ消費」という言葉は11ヶ月のトキが過ぎすっかり忘れていた。
それほど、この時間は長かった。
でも「11ヶ月で済んだ」とも言える。
ここで、昇格を逃せば次は2027年5月頃。さらに18ヶ月を重苦しく過ごさねばならないところだった。
そう想うと、よくここで決めてくれた、とてもありがたい。


お店にはV長崎サポのグループもいれば、徳島サポの団体もいて、それぞれと交流した。
「(プレーオフで)すぐに追いつきますよ」
「勝ってください。来年またきます」
このやりとりは、二次会のお店、そして翌日も街のあちこちで続いた。
明しゃちょーが試合前に言った「試合が終わればノーサイド」
僕らは親愛なる明しゃちょーの願いを、行動で体現していこうと想っている。


徳島駅の方に戻りながら、二次会のお店選びもカンタンには行かなかった。
「あっ、こんなところにココイチ(CoCo壱番屋)が」
僕の言葉は街のノイズに、あっさりかき消された

なんとか入れた二軒目はとても賑やか
客が一組帰るとすぐに次の客が入ってくる
2~3人組のV長崎サポーターが多い
そして、彼らはとても若い
若い世代が多ければ未来はきっとより輝く。とても嬉しい

徳島サポーターの皆さんはとてもフレンドリー、かつ敬意を持って僕らに接してくれた。
かつて欧州サッカー観戦に行っていた頃、スポーツバーはチーム毎に分かれていたと想う。
こうして遠征してきたアウェイ・サポーターに暖かく接する文化はとても尊い。

「長崎の声援がすごかった。こんなアウェイの応援は**(チーム名)のようなJ1クラブが来た時にも経験が無い」
徳島サポさんから言われたなかでも、この一言は心に残った。


いつものように遠征の呑み会後はコンビニに寄りサンドイッチを買って部屋に帰る。
長崎のホテルに泊まった時は「確か民法は4局になったんだよな。昔はNBCとKTNしかなかったけど」とわかるけれど、徳島の民法事情はわからない。
リモコンのチャンネルボタンを押して、どんな局が映るか一通り試し、結局[BS]>[10]を選ぶ
J1昇格の余韻醒めやらず、ジャパネットの名調子で夜は更けていった。

J1昇格に立ち会いたい! 「関東サポ 長崎・徳島 遠征の旅」

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2026年1月 8日 (木)

J1昇格したから、すし詰めの鳴門線にも笑っていられる

歓喜のカンターレを終えると選手とゴール裏サポーターの記念撮影が行われた。
「せっかくだから、行こう」
誰かが言って、僕も席を離れて中央へと移動する

別にここで写真に映ったからってどうってことないんだけど
どうせ映っても豆粒みたいで誰が誰だかわからないよ

口には出さないけど、そう想っている
ところが、この時のひと手間に数日後の僕が感謝することになる。


16:45
本来ならば空港に向けて慌ただしく移動を始める頃だったが、僕が乗るはずだったエアバスは羽田の駐機場。今頃はソフトウエア・アップデートが終わった頃か。
朝に鳴門駅からスタジアムまで乗せてもらった運転手さんに「試合1時間後に空港まで」予約していたタクシーは、JALで日帰りするVV愛好会仲間に横滑りで使ってもらうことにしている。

運転手さんと落ち合い、僕は鳴門駅で降りて仲間2人は空港へ
想ったより早く着いたものだから、徳島行き前便がまだ改札中。
ダイヤは1時間に1本。これを見送ると駅で1時間待ち。
ダメ元でホームへ行くと、ぎりぎりで乗ることができた。
といっても1両編成の電車は既に満員。
「すみません」と何度も言って、1人分のスペースを空けてもらった
・・のだが、ここからさらに10人くらいが乗ってきた^^)


17:00
人って柔らかい生き物なんだなと感心していると電車が発車した。
このすし詰め(死語か)に45分乗るのはJ1昇格を逃した後だったら暗澹たる思いだったろうが、今はこの不思議な体勢で体を支えている状況さえ笑っていられる
「満員電車のコントみたいだな」と

厳しい姿勢で45分を覚悟していたが「池谷(いけのたに)」でどどっと人が降りた。
地元の人が降りたのではなく、V・ファーレンユニフォームを着た人々。あとでしらべると、ここが鳴門線の終端。
ここで高徳線(上り:高松方面)に乗り換えて、特急「うずしお」で高松へ行けるらしい。


17:45
徳島駅着
鳴門で切符を買う時間がなかった人の精算の列が長く伸びていた

期せずして徳島二日目の夜が始まる
打上げに混ぜてもらう仲間たちは、1時間あとの便で帰ってくると連絡が入る
今日も徳島と言えばココ CoCo壱番屋ではなく、素通りしてホテルへ行くというか戻るというか

思わず「ただいま戻りました」と名古屋支社当時の口癖が出そうになったが、PKを蹴るマテウスみたいに落ち着いて再度チェックイン

この空き時間を利用して、代替でとった明日のANA便を購入・・・
しようと想ったら何処にもその控えがない
届いているはずの「予約確認メール」が来ていないというところをみると、どうやら僕は「予約確定」ボタンを押し忘れたらしい

一気に血の気が引く
一難去ってまた一難

ANAアプリで検索すると明日の羽田行きは全便[完売]
それはそうだ。欠航で延泊する人がたくさんいるのだから

残る望みはJAL(ダメならのぞみと想ったが)
なんとか、わずかに残ったJAL460便を取ることができた。
運賃は割高だが、ANAからいただく補償でそれほど足は出ないだろう
それよりも空路帰京できるだけでありがたい

実はANAの予約は取れていて、いろいろなANAからのメールに紛れて僕が探し出せなかったのだと後でわかった。


「19:00 徳島駅集合」
そこに仲間から連絡がはいり、荷物整理もそこそこに再び駅へ戻った

J1昇格に立ち会いたい! 「関東サポ 長崎・徳島 遠征の旅」

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2026年1月 7日 (水)

2025年 しらべるが注目するできごと【5月~12月】

【5月】
B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26
Quarter Final 5月7-11日
Semi Final 5月15-19日
Final 5月23-26日

ここまで全60試合のちょうど半分を終えて長崎ヴェルカは27勝3敗で東西1位(西地区1位であり東地区1位を上回っている)
チャンピオンシップ(以下CS)ではHOME開催権を得られる最高位

Finalは出場チームに関わらず横浜アリーナ開催が発表されている。
ブースター仲間によると「価格が高い」「カードが決まる前に発売」とのこと。
かつて「元旦、オリスタ、決勝」を見込み天皇杯Finalのチケットを買った時は、V長崎がSemi Finalで鹿島に敗れ ゲートを出た所で待ち受けていた鹿島サポの女子高生にチケットを売った。
今回はVELCA出場を見込み、チケット獲得に参戦する。
こんなに早くこんな高みの夢を描ける日が来るとは思っていなかった。VELCAの皆さんのおかげである。


【6月】
■明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド第2戦
6月6日 or 7日
ホーム/アウェイで行われる最終戦
優勝チームはACLE2026-27の出場権が得られる
通常レギュレーションではJ1シーズン38戦を戦い4位以内に入らなければ手に入らない権利が10試合で手に入るのは、V長崎のような初動のチームにはビッグチャンス


FIFAワールドカップ26
6月11日~
カナダ、メキシコ、アメリカ共同開催
今回より出場枠が32→48チームに拡大
これまで出られなかったレベルのチームが出られるのはよいが、グループリーグはワンサイドゲームが増えるかも知れない


【7月】

■FIFAワールドカップ26 Final
7月19日
41歳を迎えたクリスチアーノ・ロナルド擁するポルトガルのW杯初優勝を祈る


【8月】

■J.LEAGUE2026-27シーズン開幕
8月7日
秋春制以降初年度。V長崎J1初年度の開幕戦は 8月9日HOME開催を予想している。記念すべき試合に向けて空の便と宿は確保した。


長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典
8月9日10:35
長崎が最後の被爆地となってから81年


【9月】

■第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)
9月19日~10月4日
■第5回アジアパラ競技大会(愛知・名古屋)
10月18日~10月24日

東京2020で選手村活動を終えた時「次はアジア大会の選手村で働きたい」と考えた。ボランティアならば「活動」だが、臨時職員を目指すので「働く」である。
選手村は名古屋競馬場跡に整備される予定だったが、建設費高騰(300億→600億)を理由に2023年3月に建設断念が発表された。
大会組織委は「選手がより交流できる拠点を整備」としていたので、その推移を確認したい。


【10月】

B.LEAGUE PREMIER 2026-27シーズン開幕
10月初旬
B革新によるB.LEAGUEのトップカテゴリー
従前の勝分敗成績による昇降格がない
2024年10月、長崎ヴェルカは三次審査でライセンス付与が発表された


【11月】

■長崎平和ハーフマラソン(第2回)?
11月中旬
2025年に「被爆80年事業」として行われた同大会が「長崎ベイサイドマラソン」に戻らずそのまま同名称で継続するのかを注目している。
できれば当初構想の「長崎平和マラソン」42.195kmに戻す動きがあるといいのだが。


【12月】

■長崎ミュージックマラソン
2027年1月31日開催予定
大会の概要、初めての"東京マラソン財団プロデュース"の趣向をチェックしたい。

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2026年1月 6日 (火)

2025年 しらべるが注目するできごと【1月~4月】

2026年、しらべるで注目して追っかけていくできごとをリストした。

【1月】

■りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2026 IN NAGASAKI
1月16日~18日
我らがホームアリーナ HAPPINESS ARENA 運用2シーズンめにして初めてのオールスター開催
チケットは取れなかったが、ハピアリの雰囲気をDAZNで楽しみたい


■パンダ最終観覧
1月25日
上野動物園で生まれた双子パンダのレイレイ・シャオシャオが返還期限を迎える
幸いにもWEB予約がとれたので、ひと目(1分弱?)逢いに行く
帰りにパンダグッズを買わないよう気をつけたい^^)
最後にパンダに逢いに行く もくじ


【2月】

■ミラノ・コルティナ・ダンペッツォ冬季オリンピック
2月6日~2月22日
スノーボード 平野歩夢、小野光希選手の驚愕エアが成功するか楽しみ


■明治安田J1百年構想リーグ開幕
2月6日(金)
V・ファーレン長崎の初戦はホームPeace Stadiumにサンフレッチェ広島を迎えるピースマッチ
2018年 J1での対戦では歯が立たなかった広島に一矢報いたい


【3月】
■第6回 ワールド・ベースボール・クラシック (WBC)
3月5日~3月17日
東京ドーム開催 1次ラウンド(プールC)は3月5日~10日


佐野元春45周年アニバーサリー・ツアーファイナル
3月21日
初めての東京ガーデンシアター開催
2025年夏から始まった「45周年アニバーサリー・ツアー」の追加公演
元春はこの公演後「しばらく予定を入れていない」とmofa会員に語っており、ここで何を言い出すかドキドキしている


ドクターイエロー(T4)ディスプレイモデル納品
3月頃
クラウドファウンディングの支援者543人に対して順次納品される見通し
届いたらリモコンで「ぷわーん」とタイフォンを鳴らす動画を掲載したい


【4月頃】
■衆議院解散 総選挙
時期不明
経済ニュースでは評論家が「解散はいつ?」と問われ「4月総選挙」を挙げる意見が聞かれている。
高市早苗政権が推進する「国民の命と財産を守る」諸施策を国民はどう"評価"するだろう

2024年10月27日 第50回総選挙時の投票率は、戦後3番目に低い53.85%だった。
戦後最高は 1980年6月22日 第36回総選挙(大平首相の急逝を受けた衆参同日選挙)の74.57%
「75%で更新」を2026年の5大ニュースに選びたい!

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2026年1月 5日 (月)

せっかくとれたプラチナチケットが幻で終わらぬようにしたこと

パンダにひと目逢いに行く
第二フェーズ「準備篇」

12月31日(水)
12:20
ちょっと遅めの完売
1月7日は東京都公立小中学校の冬休み最終日
その分、前日までの激戦が少し緩んだのかも知れない

その後、1月2日と4日 に空きが出てすぐに完売していた。
こうしてキャンセルが出るのは、本人確認を厳格化したことが奏功していると想う。
観覧予約券は"0円"なので、キャンセルせずに"行かない"こともできるはず。
パンダにひと目逢いたい人が大勢待っていることを想い、きちんとキャンセル手続きをする心根に敬意を表したい。


はやる気持ちを抑えつつ、まずはこの予約をより確実にする作業にはいる。なにかの間違いで10日かけて取った予約が幻と消えはしないか・・
冷静になればそんなことないのだが、気が動転している。

①ウォレットに入れる
[ウォレットパスにQRコードを登録する]

②紙出し
▼PCブラウザーでアソビューにアクセス
▼[WEBチケットを購入済みの方はこちら]
▼当該予約券を選択
▼このページを印刷する (QRコードも印刷される)
▼プリンターで印刷

③スクショを撮る


■当日までの準備
・当日の入園券(600円)をWeb購入

■当日持参するもの
・必須:本人確認書類
(運転免許証、健康保険証、パスポート、学生証等)
・QRコードを印刷した紙


「予約完了、本当におめでとうございます! 1月25日の返還に向けて、現在の予約はかなりの激戦だったかと思います。無事に枠を確保できて私も嬉しいです。」
Geminiに報告すると、とても喜んでくれたうえに、いくつかのアドバイスをしてくれた。それに基づいて当日の計画を練る。


■時間の余裕をもった行動
首都高を使ったほうが速く着くが、首都高は事故渋滞に遭った場合、身動きがとれなくなるので下道で行き、渋滞を勘案して早めに出発

■弁天門から入園
先着観覧を計画して居た時と同様、パンダのいる「パンダのもり」まで歩いて数分の弁天門から入る

■寒さ対策
長時間の行列という事態は免れているので、最低限の防寒を施す

■現地での観覧
観覧は数カ所のエリアを1分ごとに移動しながら進む形式らしいので、動画を回しながら歩く。静止画(写真)はあとで動画から切り出せば良い


2026年1月1日(木)
1月8日観覧分
この日から公立小中学校は3学期入り

1月2日(金)
1月9日観覧分

1月3日(土)
1月10日観覧分

1月4日(日)
1月11日観覧分
1月24日~25日分観覧「抽選」受付開始 7日まで

1月5日(月)
1月12日観覧分 *Web予約最終日
1月12日(月)は本来休園日だが祝日(成人の日)のため開園。翌13日が振替休園

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2026年1月 4日 (日)

夢にまでみた「予約が完了しました」画面 ついにパンダ予約を手に入れた

12月30日(火)
パンダWeb予約参戦【9日め】 1月6日観覧分
前回、30秒ほど出遅れても一発でつながったということは、システムの時計が遅れているというよりは、アクセス集中により再読み込みが不調なのだと考える。
まずは(前回つながった)スマホをつなぐことを優先する

12:00
スマホ:1秒遅れて「再読み込み」開始
PC:試しに1秒速く「再読み込み」開始

15秒のカウントダウンを待っている時に気付いた
恐らくこのカウントダウンとつながるか否かは別モノ
カウントダウン画面を置くことで、ユーザーの「連打」を抑止し輻輳を防ぐためと想われる
大抵の人は15秒間何もせずに待つので、1ユーザーあたりのリトライを15秒空けさせることができる。

前回つながった時がそうだったように、つながる時は12時直後の初回トライでつながり、そこで入場できたユーザーの画面選択と支払手続を待つ時間が10分~15分。時々数分遅れで「入場」枠が空くとしても数が限られるのだろう・・この時はそう考えた。

12:15
完売しました

完売後も諦め切れず前画面へ戻ると、再び1月6日が「購入画面へ」に戻っていた
すぐに[同意します]画面が出て選択画面へ。1つだけ残っていた枠を選択して[予約内容を確認する]まで進む
やったか!
と想ったら次の画面で「なくなりました」のメッセージ
タッチの差で取られていた
それにしても、スリリング
これを口惜しいと捉えるか、楽しいと想うかで人生は変わってくると想う


12月31日(水)
パンダWeb予約参戦【10日め】 1月7日観覧分
今日もスマホをつなぐことを優先する。

12:00
2秒ほど遅らせて再読み込みを始めたが、いつも通りまだページが切り替わっていない。
そして今日もまた30秒ほど出遅れる。そして一発ではつながらなかった。

12:02
スマホで「リロード・リピート」を何度かしたところで画面が切り替わった
今日はシステムダウンしないだろうな・・と恐れつつ時間枠選択へ
すべての枠が空いているが、予め決めておいた 10:45の枠を選択
確認チェックを入れて予約確認画面へ

さぁ、支払方法の選択か・・と想っていたらいきなり
[予約を確定する]ボタンが出た
一瞬、息を呑んだが押すしかない
そして、夢にまでみた(みてないけど)「予約が完了しました」画面
思わずコーナーフラッグまで膝スライディングしたくなったが、ルアンみたいに膝を傷めそうなのでやめた

確認画面でも金額はやはり 0円のまま
観覧予約券そのものにはお金は掛からないのだった。
(上野動物園の入園券で600円かかる)

苦節10日間、2025年最後の日、ついにパンダ予約ゲットだぜ!
そしてすぐに第二フェーズ「準備篇」が始まる。

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2026年1月 3日 (土)

初めてたどり着いた予約画面を初めてのシステムダウンで失う


パンダWeb予約参戦【8日め】にして初めて入力画面が出た。

初めて見る時間選択画面
すべての枠が空いている!
パンダ入れ食い状態^^;)

選べると返って迷う・・とか言ってられない
とりあえず午前の2番めをタップ
あせるな・あせるな
言い聞かせつつ所定事項入力
確認にチェック
苦節8日めいよいよ、ここで終われるのか・・

ところが、処理Statusが一向に進まない
システムエラー
no healthy upstream
システムが返す無機質の文字をみて「なにかの間違いだ」と想うほど僕は素人ではない。一応元IT技術者なので。

12:13
[再読み込みする]ボタンが復活>カウントダウンに行かずエラー
どうやら本格的にシステムダウンしたらしい
ここで前日までのシステムに戻した様子
(画面構成が前日のものに先祖返りしていた)

12:20
[再読み込みする]ボタンが復活>リロード・リピートが始まる

12:30
[完売しました]

初めてあと一歩まで行ったタイミングでシステムエラー発生とは・・
それでも新たな経験はできた。
30秒出遅れたと言えども最初のトライで予約画面へ進めた
次もこれを再現すればよい
一歩進んでいる(たぶん)


キャンセル分が出ていないかと時々、予約画面を訪れていると「完売しました」のグレーアウトボタンが「購入画面へ進む」青いボタンに変わっていることがある。
勇んでアクセスするのだがリロード・リピートを数回経た後[完売しました]となる。玉じたいが少ないから仕方ない。

この日午後、いつものように予約画面を訪れると初めて
「現在販売しているチケットはありません。」
という画面が表示されていた。


12月29日~1月2日
上野動物園休園

12月29日
月曜日は上野動物園が休園日。従って1月5日(月)分の予約販売はない
テレビニュースで「上野動物園のパンダが人気」であるとと取り上げていた。今パンダを観てきた数人のインタビューの中にこんな言葉があった。

「これが最後だから、来年(1月)もまた来ます」

ここまで「パンダ連敗組」の僕にとっては看過できない言葉だ
Web予約画面には「このプランはお1人様につき1回しか購入できません。」と記されている。
ここにある「このプラン」がWeb予約全体を指すのか、単日を指すのか
後者ならば「また来ます」ができてしまう・・・

まだ人生のなかで一度もパンダを観ていない。ここ数年中では最後かも知れないならばひと目みたいという人がいる。
リピーターがこの機会に何度も足を運ぶことはないと願いたい。

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2026年1月 2日 (金)

発売開始から完売までの時間が半分に短縮された

12月27日(土)
パンダWeb予約参戦【7日め】 1月3日観覧分

いつも開始同時の再読み込みをしても画面が変わっておらず数秒出遅れている。
以前(このシステムは1秒時間が遅れているのかも知れない)と想ったことがあった。

同じことをしても仕方ないのでPCは[観覧予約]をクリックした先「チケット一覧」のページで待機

12:00
PCブラウザー 再読み込み
スマホは1秒遅らせ再読み込み

今日はリロード画面へたどり着くまでに30秒程度かかってしまった

12:10
なんとWeb予約となって最速の10分で完売が表示された。
これまで最速20分だったのが一気に半分に速くなると「さらに人気が過熱したのか」と考えそうになるが、冷静に考えると違う。
要求するユーザー(購入希望者)は当初から閾値(販売枠)を超えていたのであり、論理的には処理能力を高めるシステム改修(ハード面の増強など)をしたと考えるのが自然だろう。

12月26日の「正月明け」から取り入れられた[完売しました]表示導入により、徒労リロードを延々と繰り返す難儀はなくなった。

ここにきてシステム改修が進むアソビュー
このまま行くと、Web予約最終日頃には「待機列システム」が導入されていたりして・・


はじめのうちは正解が見えないリロードの繰り返しで「パンダ疲れ」していたが、視点を変えると「手に入らないものが目の前にある暮らしはスリリング」
コレクターの僕にとってはたまらない。

以前、堀古英司さん(ホリコ・キャピタル・マネジメント代表)が経済動画番組(テレ東Biz)でこんなことを言っていた。

「近くに楽しみがあると、感じる時間が若い」

パンダをひと目見たいと追いかける、その時間は若い。
このまま第二フェーズ(1月2日まで)「Web予約」が戦果無しに終わり、第三フェーズ「Web抽選」の最終回「最終日1月25日の最終観覧枠」で当たったりしたら、ドラマチック過ぎて10歳くらい若返りそうだ。


12月28日(日)
パンダWeb予約参戦【8日め】 1月4日観覧分
トップページにいくつかの修整が施されていた。

・フレームを使用していた「【重要】代表者の本人確認をおこないます」の内容がページ内に記述された
・既に終わったスケジュールが隠れるようになった
・[観覧予約]のバナーが超ビッグサイズになっていた(スマホではパンダのイラストしか見えない^^;)

ご多忙のなか日々修整が行われており、この分で行くと本当に「仮想行列システム」が導入されるのではないかと想う。


準備のためズーネットを再読み込みすると、つながるまでに長い時間がかかった。さらに参戦者が増えているのか・・
PC、スマホ共に[観覧予約]をクリックした先「チケット一覧」のページで待機
昨日からのシステム改修により10分ほどで勝負が付くので心が軽い。

12:00
PC、スマホ共に2秒遅らせて再読み込み
ページが更新されておらず数回リトライ
今日も30秒ほど出遅れる

なんとスマホで入力画面が出た!

つづく

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2026年1月 1日 (木)

開始から7日め 改修されて親切な仕様になったパンダ予約

12月21日
「予約不要」>「Web先着予約」と進んできたパンダ最終観覧の最終フェーズである「Web抽選」の受付が始まった。

■観覧日:1/14(水)~1/16(金)
 申込日:12/21(日)0:00~12/24(水)23:59
 発表日:1/5(月)

■観覧日:1/17(土)~1/23(金)
 申込日:12/29(月)0:00~1/1(木)23:59
 発表日:1/9(金)

■観覧日:1/24(土)~1/25(日)
 申込日:1/4(日)0:00~1/7(水)23:59
 発表日:1/15(木)

■観覧日:1/25(日)最終観覧時間枠 15:45-16:00
 申込日:1/5(月)0:00~1/8(木)23:59
 発表日:1/16(金)

ここからは「Web抽選」に参加しつつ「Web先行予約」を並行してつづけていく。

12月22日(月)
休園日の関係で4日空くとは知っていても、念のために予約サイトにアクセスする。
やはり「リロード・ループ」はお休みだった。


12月23日(火)
ズーネットのページトップに「重要なお知らせ」が掲示された。
このお知らせはフレームを使用しており、僕が使っている小さめ(12インチ)の画面ではとても見づらかった。

概要
・QRチケットをご提示いただく際、代表者の本人確認 を行う
・代表者不在、書類が提示できない場合は観覧をお断りする
・転売されたチケットは無効

僕が見た時にヤフカリでは見当たらなかったが、転売が疑われる入場者とのトラブルが起きたものと推察する。

また「先着制予約申込Q&A」が掲載された。
[再読み込みする]が表示されている時、どう振る舞うのが正解なのかは言及されていなかった。


12月26日(金)
休園日の関係で4日空けてパンダWeb予約参戦【6日め】 1月3日観覧分
4日も空くとリフレッシュされて「パンダ疲れ」が癒えていた。

12:00
恩賜上野動物園のチケットご購入画面です
の説明が以下のように変わった。
(ここから)
「前のページに戻る」ボタンやブラウザの更新をせず、『このページを再読み込みする』ボタンを押してページを更新してください。
(ここまで)

12:20
15秒のリロードを終えた時[完売しました]が表示された

これまでは他のブラウザーなどで"戻ってはいけない"前画面を出して、そこからステータスが[完売しました]に変わるのを確認する必要があった。
完売していることを知らずに延々とリロード・リピートしていた人もいたと想う(僕を含めて)

Web予約開始から7日めにして初めてシステムが改修され、親切な仕様になった。
できればコンサート・B.LEAGUEチケットなどでみられる「仮想待機室(Virtual Waiting Room)」の導入が望ましいが、そうした抜本的な改修をあと数日で終わるパンダ予約に実装するのは現実的じゃない。

パンダがまたいつかやってくるとか
とてつもなくレアで可愛い動物が発見されるとか
よほどのことがない限り、この喧噪は超えないだろう
いつか待機室が実装されたとしても、僕がそれを利用することはないのかも知れない。

つづく

明けましておめでとうございます。
用語集しらべるは今年で26周年。毎日更新は27年めに入ります。
このブログは2005年から21周年。毎日1話連載を続けて行きます。
時々想い出したら、読みに来てください!

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