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2026年1月13日 (火)

「鳴門うず芋」を勧めて #長崎サポ徳島遠征 終わる

「これ、僕は毎回買ってます」
徳島阿波おどり空港の売店で徳島土産を散策する仲間たち
昨日は試合に集中していたため、最後の空港でお土産を爆買いしている仲間に僕はセールスする。

■鳴門うず芋
徳島名産のブランド芋「鳴門金時」を蜜床に漬けた菓子。というよりは芋そのもの
製造販売:栗尾商店
2013年「とくしまマラソン」に来た時に下調べしてみつけた。今も徳島土産の定番として徳島駅、アミコ地下、空港など何処でも買える。

勧められて買ったサポ仲間からは後日「美味しかった」と連絡があった。まぁ「今イチでした」とはわざわざ言えないと想うが^^;)


ここからはANA勢、JAL勢に分かれ、#長崎サポ徳島遠征チームはそれぞれの家路に就いた。

14:45
JAL460
搭乗口のモニター画面には「V・ファーレン長崎サポーターの皆さま」のメッセージ

*.... *.... *....*.... *.... *....*.... *.... *....*.... *.... *....
  ご搭乗ありがとうございます
  祝J1昇格
 長崎に関わる全ての皆様で勝ち取った
 悲願の昇格 おめでとうございます!
 J1でのご活躍をお祈り申し上げます。
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日本航空 徳島空港

青とオレンジの色使い
ALL NAGASAKIを想起させ、悲願の昇格の文言
足りないものがなにもない
V長崎サポが考えたような名文
これを長崎とは縁もゆかりもないJAL職員が書いたのならば、事実をなぞるだけではない、人を想う素晴らしい方なのだろう。

あとはANA欠航補償の申請が残っているけれど、しばらくゆっくりできるな穏やかな気持ちで最寄駅に着こうかという時だ
「可愛い指輪ですね」
さっきから僕のヨコに立っていた女性が話しかけてくれた
僕が左手人差し指に手袋の上から着けているG-SHOCK NANOに目を留めたらしい
moto「これG-SHOCKなんです」
女性「え、そうなんですか。私も」
そう言ってコートの袖をめくって黒いG-SHOCKを見せてくれた
moto「ほんとに動くんですよ」(当たり前だが)
女性「知りませんでした」
moto「G-SHOCKナノでしらべてみてください」
彼女は今頃、G-SHOCK NANOを手に入れただろうか

水戸・徳島とつづいた旅では誰も「それG-SHOCKなの?」と突っ込んでくれなかったが、最後に見知らぬ人が突っ込んでくれてちょっと嬉しい出来事で旅を締めくくった。

最終節を首位で迎え「勝てば優勝」の状況でTEPPENに立てなかったことは、消しゴムで消しても消しきれない記憶としてうっすらと心に沈んでいる。
ただ、昇格を心から祝う・喜ぶ気持ちには抗えない。

「優勝」にこだわるのは、それが唯一の価値を持つ「J1メンタリティ」
「J2メンタリティ」はそうではない。
「2部」というカテゴリーは日陰者の悲哀が漂う。
J2暮らしを7年した今の僕は、J2がそうだと想わないが「サッカーは代表しか見ない」という人からすれば、やはり「2部」である。
「J2沼」の民にとって、至上の希望は「J1昇格」
優勝の記憶はやがて薄れるが、We are J1 の事実は目の前で続く。
「優勝とJ1昇格とどちらか1つ選べます」と言われて「じゃ、優勝を」というサポーターはいないと思う。
(考えには個人差があります)

J1昇格に立ち会いたい! 「関東サポ 長崎・徳島 遠征の旅」

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