「レイレイ区画」思いのほかパンダは大きく、近かった
10:55
いよいよ僕の周囲にいた20人の前で区切られて、すぐそこにパンダがいる人垣の前にきた。
せっかちな何人か(僕も含む)は、早くも人垣越しに垣間見えるパンダにスマホを向けている
ただ、そんなに焦って「隙間パンダ」を撮る必要はなかった。
パンダ観覧はまずレイレイから
「間もなく移動のお時間になります」
スタッフさんが声をかけると、1分間にセットされたアラームが鳴った
前の組が次の区画に移る・・
といっても、レイレイの前が2つに区切られていて、その奥「レイレイ2」に移動するだけ。違う角度から見ることができる。
僕らの前のコーンバーが外されると「レイレイ1」前の空いたスペースに20人が一斉になだれ込む
「前の方はしゃがんでください。しゃがめない方は後方でお願いします」
スタッフさんによるきめ細かい案内
場所の奪い合いといった世知辛い空気は生まれない
パンダを前にして、人は優しくで「いい人」になる
「見えますか」
互いに場所を譲り合う
小さなお子さんがひっきりなしに話しているが、誰も気に留めない
というより、レイレイに夢中で耳に入らない^^)
場所取りに出遅れた僕は後方から動画を回す
人の頭が時々映り込むが、仕方ない
動画を撮る人に配慮して、大人はほとんど喋らない
レイレイはひっきりなしに笹を食べている
どっかりと座って
両手を巧みに操って笹の葉を口に押し込みむしゃむしゃと
まさに無心の境地
「間もなく移動のお時間になります」
僕らにも移動の時間がきた
タイマーが鳴りコーンバーが開けられる
手前にいた僕はすぐにコーンバーの前へ移動できず、またしても後塵を拝す
「レイレイ2」では人垣に距離をとる
このスペースに20人というのはゆったりしていて密集というほどではない。
ほどよく隙間ができてクリアな視界が確保できた
思っていたよりパンダは大きい、それに近い
過去にパンダを見にきた時は台風の日で、僕にはパンダはガラス越しに豆粒のように見えた記憶があった
従って、今日これほど大きく間近に見られるとは思っていなかった
既に満足
ここでは写真を撮る
食べ疲れたのか、ちょいと休憩なのか口を開けて宙を見上げるレイレイは野性的に見えた
足下にはまだ膨大な量の笹が敷かれている
この時は、この笹の量の意味について、全く気に留めなかった
するとレイレイがおもむろに歩き始めた
時折地面に口を当てている
なにかの美味しいところが、そこに落ちているのだろうか
お陰で僕は「どっしり座って食べるパンダ」につづき「歩き回るパンダ」を見て撮ることができた
「間もなく移動のお時間になります」
スタッフさんの声がかかる
後方に位置したお陰で「シャオシャオ1」区画に向かうコーンバーの先頭に位置することができていた
この手は、また来る機会があったら使えるなと
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