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2026年1月 8日 (木)

J1昇格したから、すし詰めの鳴門線にも笑っていられる

歓喜のカンターレを終えると選手とゴール裏サポーターの記念撮影が行われた。
「せっかくだから、行こう」
誰かが言って、僕も席を離れて中央へと移動する

別にここで写真に映ったからってどうってことないんだけど
どうせ映っても豆粒みたいで誰が誰だかわからないよ

口には出さないけど、そう想っている
ところが、この時のひと手間に数日後の僕が感謝することになる。


16:45
本来ならば空港に向けて慌ただしく移動を始める頃だったが、僕が乗るはずだったエアバスは羽田の駐機場。今頃はソフトウエア・アップデートが終わった頃か。
朝に鳴門駅からスタジアムまで乗せてもらった運転手さんに「試合1時間後に空港まで」予約していたタクシーは、JALで日帰りするVV愛好会仲間に横滑りで使ってもらうことにしている。

運転手さんと落ち合い、僕は鳴門駅で降りて仲間2人は空港へ
想ったより早く着いたものだから、徳島行き前便がまだ改札中。
ダイヤは1時間に1本。これを見送ると駅で1時間待ち。
ダメ元でホームへ行くと、ぎりぎりで乗ることができた。
といっても1両編成の電車は既に満員。
「すみません」と何度も言って、1人分のスペースを空けてもらった
・・のだが、ここからさらに10人くらいが乗ってきた^^)


17:00
人って柔らかい生き物なんだなと感心していると電車が発車した。
このすし詰め(死語か)に45分乗るのはJ1昇格を逃した後だったら暗澹たる思いだったろうが、今はこの不思議な体勢で体を支えている状況さえ笑っていられる
「満員電車のコントみたいだな」と

厳しい姿勢で45分を覚悟していたが「池谷(いけのたに)」でどどっと人が降りた。
地元の人が降りたのではなく、V・ファーレンユニフォームを着た人々。あとでしらべると、ここが鳴門線の終端。
ここで高徳線(上り:高松方面)に乗り換えて、特急「うずしお」で高松へ行けるらしい。


17:45
徳島駅着
鳴門で切符を買う時間がなかった人の精算の列が長く伸びていた

期せずして徳島二日目の夜が始まる
打上げに混ぜてもらう仲間たちは、1時間あとの便で帰ってくると連絡が入る
今日も徳島と言えばココ CoCo壱番屋ではなく、素通りしてホテルへ行くというか戻るというか

思わず「ただいま戻りました」と名古屋支社当時の口癖が出そうになったが、PKを蹴るマテウスみたいに落ち着いて再度チェックイン

この空き時間を利用して、代替でとった明日のANA便を購入・・・
しようと想ったら何処にもその控えがない
届いているはずの「予約確認メール」が来ていないというところをみると、どうやら僕は「予約確定」ボタンを押し忘れたらしい

一気に血の気が引く
一難去ってまた一難

ANAアプリで検索すると明日の羽田行きは全便[完売]
それはそうだ。欠航で延泊する人がたくさんいるのだから

残る望みはJAL(ダメならのぞみと想ったが)
なんとか、わずかに残ったJAL460便を取ることができた。
運賃は割高だが、ANAからいただく補償でそれほど足は出ないだろう
それよりも空路帰京できるだけでありがたい

実はANAの予約は取れていて、いろいろなANAからのメールに紛れて僕が探し出せなかったのだと後でわかった。


「19:00 徳島駅集合」
そこに仲間から連絡がはいり、荷物整理もそこそこに再び駅へ戻った

J1昇格に立ち会いたい! 「関東サポ 長崎・徳島 遠征の旅」

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