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2026年1月16日 (金)

パンダ 観覧時間は1分間、約20名の入替制

10:35
予約がとれた観覧時間まであと10分
パンダフィギュアを確保した僕もいよいよ「10:45~」の列に並ぶ
すでに列は動き始めていて、半分くらいの人は既に居なくなっていた。
数メートルごとに設けられた「中抜き」のところで止まり、そこを横切る歩行者を通す

パンダのもり進入口の辺りでまず1度QRコード確認
そこからはしばらくサクサクと歩き、パンダ舎の側で人が滞留していた

舗道の脇には「これまでの上野動物園のパンダたち(1972~)」といった渋滞でも楽しめる看板が並んでいる

折り返しのコーンにはスタッフさんお手製のパンダが被せられている。それがちょうど小さい子どもたちの視線の高さ。1つ1つ違う表情のパンダを探して走り回る子どもたち。時にはコーンバーをいともカンタンにくぐり抜けて何処か遠くまで行ってしまう。
それを慌ててお母さんが追っかける


なかなか見事な導線だなぁ・・
スタッフの数も多い
もともとそういう設計ではないところに、うまくコーンとロープで迂回導線をつくり距離を稼いでいる。
交通封鎖エリアが限られるマラソン大会のようだ。

ジャイアントパンダ観覧に関してのお願い」という看板に「観覧時間は1分間、約20名の入替制」とある
日頃からそうだったのか、この返還前のファン殺到への対応なのかはわからない。

いずれにせよ「立ち止まらないでくださ~い」「これだけかよ」的な、パンダわずか一瞬の殺伐な情景を連想していたので、1分間しっかり見られれば御の字。
レイレイ、シャオシャオは舎がわかれているのでそれぞれ1分、合わせて2分ということか。


いよいよパンダ舎へという手前で、予約QRコードと本人確認
僕は免許証も保険証もマイナンバーカードに入れてしまったので、マイナンバーカードを提示
「(1枚のカードに)いろいろ入れると不安」
という人もいるが、常時持ち歩くものでもない。
さぁ出かけるという時には、これ一枚持っていけばいいので僕は理に叶っていると思う。


14:50
いよいよパンダ舎の前に来た。
パンダが屋外に出ていた頃は居た場所だが、今は帰国に向けた検疫期間に入っており、パンダはガラス越しの室内観覧となっている。

そこに「ジャイアントパンダをご観覧の方へ」の注意書き
「ジャイアントパンダは、展示場内にいても、見えない場所に入っていたり、やぐらに登ったりなど、観覧時間内でもご覧いただけない場合があります。」

やっとの想いでとった予約も、パンダが閉じこもっている、あるいは体を壊しているなんてことがあれば見られない。
それも人生だ・・
ただ、今のところ遠くから聞こえてくる歓声を聞く限り、パンダは元気に姿を見せている様子。
スタッフさんたちの見事な仕切りもあって、あたりに平和な日常の安堵感が漂う


10:55
いよいよ僕の周囲にいた20人の前で区切られて、すぐそこにパンダがいる人垣の前にきた。
せっかちな何人か(僕も含む)は、早くも人垣越しに垣間見えるパンダにスマホを向けている
ただ、そんなに焦って「隙間パンダ」を撮る必要はなかった。

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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