知らない人は内輪もめに見える?ぬるくない長崎ヴェルカ
2026年2月15日(日)15:05
【23節】Game2
群馬クレインサンダーズ - 長崎ヴェルカ
オープンハウスアリーナ太田
「ヴェルカはGame2が面白い」
仲間と遠征試合を決める時、僕の意見が通ってGame2を買った
Game1を分析して修整したヴェルカは強い
ただ修整は互いに言えることで、疲労を修整が補い白熱したゲームになる・・という僕の読みは期せずして当たってしまう
場内は気温が高い。演出でやたらと火を焚くからかも知れない
「火、焚きすぎっ」
と想ったが試合中はフリースロー最終投が決まった時のみだった(と想う)
アキル・ミッチェルはフリースローの練習はしている
もしかして今日は出られるのか(出なかった)
<前半>
Game1のような冒頭のランは防いだものの、ヴェルカはことごとく2pが落ちる
こんなに入らないものか・・
だが、スタンリー ジョンソンのFTは入る。これぞ「安心して観ていられる」
今日は神がかったスタジョンの再現を期して、今シーズンのRock the Pink Tシャツを着て応援(この日のためにメルカリで買った)
山口颯斗がベンチのモーディ・マオールHCと言い合っている
軽い意見交換ではなく、ココロの底から
去年初めて見た時は誰もがびっくりしたが、今やVELCASにはお馴染みの光景で、僕は笑ってみているが、知らない人は「おぉ内輪もめしとる、ラッキー」と想うかも知れない
この本気の言い合い、本気の要求こそがヴェルカの真骨頂
この「ぬるくない」空気が、チームを高めていく
アウェイ側コートエンドに陣取る僕からは、群馬の守備が強すぎるのがわかる
ほとんどファウルじゃないかと想うくらい
それが、ヴェルカのショットを落とさせている
一方ジャレル・ブラントリー(JB)は早くも4ファウル
14面のセンタービジョン(使用開始時、日本初)に「4」と出ていて驚いた
ビジョンに出ているということは、4ファウルでありながら出続けているということ
アキル・ミッチェルが居ない中、このまま4ファウルで耐えてくれたことは大きかった
川真田紘也がFTラインに立つ
今やVELCASならば誰も「入らないとは思えない」川真田のFT
屈伸動作もなく投げ込むと今日もあっさり2投が決まった
今季の「ベストフリースロー成功率賞」を取れるのではないか
■条件
試合出場数: 全試合の85%以上(51試合以上)出場
成功本数: 1試合平均1本以上成功
成功率: 成功率が85%以上
現状の1位はトレイ・ケル(富山): 87.1%
川真田は90%だが規定本数まであとわずか
去年は50%で「FTが苦手な選手」だと想っていた。きっとシーズンオフ何処かの名匠に習ったに違いない。
AJ・エドゥは相変わらずリバウンドが取れるし、ブロックも厳しい
そしてドライブ、FT共に精度が上がり、群馬主力の一角となっていた
去年時折垣間見えた「自信がなさそうな素振り」はもうない
これから、大きな成功を収めて欲しい
「なんとか 10点差で終わってくれれば、後半にチャンスはある」
そう想っていたら盛り返して10点差まで追い詰めて終えた
群馬 44-34 ヴェルカ
データを取っていないが、今季のヴェルカが前半を34点で終えるのは初めてじゃないだろうか
「入らないねぇ」と言いながら、ハーフタイムは身じろぎもせず過ごす
「ヴェルカはGame2が面白い」と僕が言って、仲間とGame2を選んでおきながら、これで負けたらどうしようと想ったがすぐに忘れた。
自然発生的な性質としての落ち込んだ気分を退けようとする意志こそが楽観主義。悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるもの。
不安を感じやすいと運が悪くなる。ポジティブでいると偶然のチャンスをつかみやすい。
後半は面白いぞと強い意志を持って体を休める。
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