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2026年2月 9日 (月)

V・ファーレン長崎 J1初戦を終えた感想

J1での初戦を終えた感想
ひとことでいうと「これは、いけそう」

毎年のことだが【1節】を見てみないと、うちのチームはどうなのかさっぱりわからない。
それは僕が沖縄キャンプやなごみ見学に行く立場だったとしても同じだと思う(両方遠いから行ってない)
なぜならば、僕はサッカーの実技・指導を経験していないし、欧州サッカーファンだった頃もゴールという「結果」だけを見て、戦術とか局面といった「経過」に注目していなかったからだ。

従って例年のとおり【1節】の中身をみて「今年の長崎はどんな感じ」なのかを知る
その感想が冒頭の「これは、いけそう」

もちろん「0-3」になった時はダメだこりゃと想った。
だが、得点したシーンであったり、後半の後半でみせたディフェンシブサードからのミドルサードで、目の前の相手を連携で剥がし、縦に速く付けるという取組は統一感があった。
そして、得点シーン意外にオフサイドになったものの2度ネットを揺らし「決定力」これはわかりやすく言い換えれば「シュートの巧さ」を見せた。

従って、手も足も出なかったわけではない。
少なくとも去年までの、自陣でボールを持ちすぎて、相手に詰められて苦し紛れに蹴ってボールを献上する。あるいはそのまま失点するといった危うさが出なかった。

そして、何より相手が強い
相手が強いということは、こちらも揉まれて強くなれる
【1節】では時折みられたミスや挙動不審な場面も、改善されていくだろう。


そして、なによりピースタの雰囲気が素晴らしかった。
僕は去年の【37節】水戸戦のゴール裏で応援してから、つづく1週間で「耳鳴り」が治らず、そのまま【38節】徳島戦に行ったおかげで、2週間にわたって耳が聞こえづらかった^^;)

去年始まった「Revive Team」制度も功を奏して、V長崎ゴール裏の応援は去年終盤には「圧倒的」なものになっていた。
徳島戦の夜、先方の関係者からも「こんなAWAYの応援は聞いたことがない」というお言葉をいただいた。

そして、ピースタは実に音がよく響く
こけら落とし戦で先に大分サポさんの応援が始まった時、あまりの大音響にびっくらこいた
「これは、えらいことになった」
と想っていたら、V長崎ゴール裏の音はもっとスゴくて安心した

総務省集計によると、長崎市の1世帯が年間でスポーツ観戦に使った金額が 2022年は「40円/年」で全国最下位だったのが、2024年には「1,167円/年」で全国3位になったという。

JとB、2つのクラブがトップカテゴリーで戦い、そこに人が集う街になったのは、まずは三菱重工さんのおかげ。
2017年、三菱重工が「住む」「働く」「楽しむ」をコンセプトに幸町跡地開発プランを公募されたことがきっかけ。
そして誰より髙田旭人社長さんのお陰。それを支えてくださっているジャパネットに関わる皆さんのおかげ。
伊藤拓摩さんのお陰も大きい(切りが無いのでここでやめておく)


先日ARC'TERYXに服を買いに行った時、試着室に入ろうとするとスタッフさんが「お、ヴェルカ!」と突っ込んでくれた。
僕が肌身離さず使っているショルダーバッグには「VELCA」と書いてあるから「ビールキャ」と読まれてもおかしくない\^^)オイオイ
それだけ、東京の人にも長崎が認知されているのだ。


2018年、前回V長崎がJ1を戦った年のこと。マリノス戦(日産)に行った帰り、マリサポ友達に「ファーレン、強かったです」と言われた。
恐らく"Vをなんと読むのかわからない"間違えるのは失礼だ・・とカタカナだけ読んだのだろう。
マスコット総選挙では、毎年のように局アナにチーム名を間違われてがっかりした。

今年の長崎はどうだろうか
他人の目によく映ると、僕も嬉しい

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