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2026年2月 7日 (土)

総選挙 初めての「手ぶら投票」「投票済証」

「恥ずかしながら**歳になって初めて選挙に行きたいと想いました」
このところSNSで頻出する投稿をみて、そうなんだろうなと想う。

前回の第50回総選挙(2024年10月石破内閣設立直後)の投票率は 53.85%で戦後3番めに低い数字だった。
選挙に行くのは有権者(18歳以上)の2人に1人なのだから。

"この歳になって"初経験にドキドキするいい大人
18歳で選挙権を手にしたばかりでワクワクする若者
そういう人を想いながら、僕自身初めての「手ぶら投票」に臨んだ。


2月1日(日)午後

期日前投票制度が(国政選挙では初めて)導入された2004年の参院選以来、投開票日の1週間前から開く近隣の増設投票所/出張投票所で投票している。

今回は公示から投開票まで戦後最短ということで、まだ入場整理券が手元に届いていない。
「手ぶら投票」という言葉を自治体も使っているところをみると、本人確認証も持たないでいいということはわかっていたが、小心者の僕は念のためにマイナンバーカードを財布に忍ばせてきた。

日曜日のお昼どきということもあり、もしかして混んでいるかと思ったがそれは杞憂で、エレベーターが開くと係員が「こんにちは」と爽やかに迎えてくれた。


▼入口で入場券を提示
本来ならばそうだが、この日は予めテーブルに置いてある紙に日付・氏名・住所・生年月日などを記入。これを持って・・

▼投票所へ入室
ここから先はいつもの投票と何ら変わりない

▼係員が名簿と照合>投票用紙交付

▼記載台へ
候補リスト(記入例)が掲示してある
鉛筆とペンが置いてある(どちらを使ってもよい)

ネットでは「筆圧強く書かないとやばい」といった都市伝説が流布されているらしい・・

▼投票箱に投函
(以下省略)

室内では投票立会人が座って見守って(見張って)いる

投票所出口の係員に「証明書ください」と申し出ると「投票済証」がもらえる(任意なので、言わないともらえない)


■投票済証
【とうひょうずみしょう】
自治体が発行する投票済証明書

用途【例】
①選挙割:自治体によっては投票済証を提示すると割引が受けられるサービスを展開している

②組織から推奨された勤務時間内投票の証明

③初投票の記念品

自治体の公式マスコットがいると、そのマスコットがあしらわれていたりして可愛い。僕がもらったものは決して豪華ではなく選挙管理委員会スタッフの手造り感に溢れていた。

■過去の主な投票率

第44回 2005年9月11日 67.51%
小泉内閣「郵政民営化解散」

第45回 2009年8月30日 69.28%
民主党 政権交代

第47回 2014年12月14日 52.66%
戦後最低

第50回 2024年10月27日53.85%
前回 石破内閣時

今回は久々に 60%を超えるだろうか

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