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2026年3月22日 (日)

東京マラソン ボランティアの歴史 -後編-

再合成された僕の記憶では、東京マラソンのスポーツボランティアが【先着】から【抽選】に変わったのは、2008年の第2回大会からだったが、実際には大きく違っていた。


■東京マラソン スポーツボランティアの歴史(つづき)

2010年10月18日

東京マラソン2011ボランティア募集開始
定員10,000人【先着】(1日で達して)締切

 

2011年10月25日
東京マラソン2012ボランティア募集開始
定員10,000人【先着】(1日で達して)締切

 

2014年
東京マラソン2014
2012年大会から東京マラソンを支援していた日本マクドナルドがボランティアパートナーとなりボランティアは「TEAM SMILE」と名付けられた。
企業がスポーツ大会のスポンサーに就くことは一般的だが、ボランティアに絞ったスポンサーは東京マラソンが初めてだったと想われる。
マクドナルドとしても「ボランティアスポンサー」就任は初めて。
ボランティア全員にマクドナルドのロゴが入った専用のウェアが支給された。
「TEAM SMILE」としての取組は2015年まで。

2016年11月9日~25日
東京マラソン2017ボランティア受付
【先着】→【抽選】へ移行
定員11,000人を超えて【抽選】
公式ボランティアクラブ「VOLUNTAINER」発足
一般個人ボランティア<リーダー<リーダーサポートという認定制の階層化が始まる

2017年11月
東京マラソン2018ボランティア受付
定員11,000人を超えて【抽選】

2019年
東京マラソン2019
定員10,000人 1.4倍の応募があり【抽選】

2020年
東京マラソン2020
定員11,000人 初めて(一般開催が)中止
ボランティアの役割はなくなったが、MGCはリーダー以上のボランティアが運営に当たった

2021年
東京マラソン2021 東京マラソン2020 活動予定者に役割付与したが大会が中止された

2022年
東京マラソン2022年
東京マラソン2020 活動予定者に役割付与

2023年
東京マラソン2023
定員10,000人
コロナ禍明け日本への渡航解禁後の初回。
この大会から出走者の外国人比率が高まり始める。ボランティアがランナーにかける言葉は英語比率が高まった
東京マラソン 外国人比率

2024年
東京マラソン2024
定員10,000人 3.2倍の応募があった

2025年
東京マラソン2025
定員10,000人

2025年10月30日~11月24日
東京マラソン2026 ボランティアエントリー期間
定員10,000人

2026年10月6日~11月23日
東京マラソン2027 ボランティアエントリー期間
定員10,000人(予測)


東京マラソンは安定的に1万人のボランティア定員を確保している。
応募者総数・倍率は公表されておらず、実際にどれくらいの人が東京マラソンでボランティアを希望しているかはわからない。
2023年以降の大会は出走者に占める外国人比率が徐々に高まり、直近2年はおよそ45%だった。現場では英語でのコミュニケーションが増えており、外国人と話す機会を求めている方にとっては、ワクワクのボランティア体験になっている。

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