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2026年4月13日 (月)

VELCA CS初進出 長崎ヴェルカの歴史 VELCA「5つの節目」

2026年4月12日
レバンガ北海道とのGame2を1点差で制したVELCAは、創設5年めで初のチャンピオンシップ(CS)出場を一番乗りで決めた。
勝利の瞬間、カメラが捉えた伊藤拓摩GMの目が潤んでいたようで、あぁこれは大きな節目だったのだなと知った。
というのも、僕にとっては織込済だったからだ。


VELCAの歴史にはこれまで「5つの節目」があった。

◆節目1: B.LEAGUE|B3参入
2021年4月14日
その日の午後、今晩「ヴェルつく」で重大発表があると告知された時「それってB3参入決定のことだよね」と僕は想った。
当時のB.LEAGUEはB3からの新規参入を多く受け容れていた。まさか、バスケ専用アリーナを建てることが決まっているクラブがB3参入のところで却下されるとは考えづらかったからだ。
僕のなかでは2021-22シーズンからのB3参戦は織込済だった。


■時系列の記録

【2018年】
4月26日
ジャパネットHDが「三菱重工幸町工場の跡地活用計画」を発表

【2019年】
6月11日
長崎スタジアムシティ構想発表 髙田旭人CEOが「B.LEAGUE参入を視野に入れている」と言及

【2020年】
7月10日
B3リーグ公式試合参加資格申請

7月10日~8月31日
クラブ名一般公募

8月18日
岩下英樹取締役が取材対応「伊藤拓摩初代GM」「ホームアリーナ完成までは県内全域で試合開催」「当面の活動拠点は佐世保」が公表された

9月15日
クラブ名最終候補3案発表「長崎ジャブス」「長崎ハレット」「長崎ヴェルカ」
投票により最終選考

2020年10月30日
クラブ名「長崎ヴェルカ」発表
創生期のファンクラブ「VELCARS ZERO(ヴェルカーズ ゼロ)」募集開始
会員期間:2021年6月30日まで
会員にはユニフォームデザイン投票権付与、オンライン会議「ヴェルつく」参加権、参入発表記念Tシャツなど7大特典が付与された

これ以降、定例でzoomを使ったオンライン会議「ヴェルつく」(ヴェルカを創る)開催

進行は伊藤拓摩、岩下英樹、田河毅宣が行った。
ロゴデザイン選考、ヴェルチア(初期チアチーム)オーディション、アリグル案など、ヴェルカーズゼロメンバーがチーム創りに立ち会った

初めて会員宛に送られてきた特典に封入されていた「A4の挨拶状」
そこにはボールを片手にガッツポーズする伊藤拓摩GM
右端の空欄には本人のものと想われる「自筆」サイン
ところがこの黒マジックで書かれたサイン、文字のかすれといい濃淡といい、どうも「直筆」っぽい
それを次回のヴェルつくで会員が尋ねたところ「全部、自分が書きました」とのことだった。ヴェルカーズゼロTシャツはどこかにいってしまったが、この挨拶状は今も大事に「長崎ヴェルカ資料ファイル」に仕舞っている。

2021年1月26日
長崎ヴェルカ「始動記者会見」 伊藤拓摩初代GM兼ヘッドコーチ就任を正式発表

【2021年】
1月1日
松本健児リオンが最初の契約選手となる

4月14日
B3リーグ公式試合参加資格 審査結果公表 B3参入決定
これが「1つめの節目」

つづく

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