明確になった目標は「日本一」 最後のケースタ 371日の時を経て「魔の10分」の借りを返すときがきた!
明治安田J1百年構想リーグで西地区9位となった長崎。プレーオフの相手は東地区9位「元J2仲間」の水戸。
去年は勝ち点70で並び「自動昇格」を共に勝ち取った盟友。
半年前は互角だった両者が、この半年の「準備期間」でいかに積みあげたかを証明する2試合となる。
地区リーグの戦績は異なるが、対戦相手がすべて違う。
対戦するこの2試合でどちらが来る2026-27シーズンへ向けてチームを高めたかがわかる。
2026年5月30日(土)
明治安田J1百年構想リーグ【プレーオフ第1戦】
V・ファーレン長崎 水戸ホーリーホック
Peace Stadium Connected by SoftBank
<スタメン>
GK 後藤雅明
DF 関口正大 エドゥアルド 江川湧清 高畑奎汰
MF 山口蛍 翁長聖 笠柳翼 長谷川元希 鍋島暖歩
FW マテウスジェズス
<SUBS>
GK 波多野豪
DF 米田隼也 ノヒョンジュン 照山颯人
MF 澤田崇 中村慶太 ディエゴ ピトゥカ 松本天夢
FW ノーマン キャンベル
鍋島暖歩(44番)がプロ初スタメン初出場
168cm MF
2004/2/21宮崎県生まれ
V長崎U18出身-東洋大卒-V・ファーレン長崎
<前半>
コイントスでチェンジサイド
29秒【V長崎】
キックオフのボールをつなぎアタッキングサードでマテウスジェズスが競り勝つ 笠柳翼がライン際まではいりクロス マテウスジェズスがヘッドで決める長崎先制!
12分【水戸】
波状攻撃からのシュートを後藤雅明が思い切って前に出てクリア。後藤の進化を見た!
16分【V長崎】
鍋島暖歩の寄せが速くファウルをもう3つもらっている
<後半>
1分【V長崎】
相手のミスから連続攻撃 高畑奎汰のシュートは右
3分【水戸】
連続攻撃から多田のヘッド後藤雅明ビッグセーブ
15分【V長崎】
鍋島暖歩→ディエゴ ピトゥカ
高畑奎汰→米田隼也
26分【V長崎】
笠柳翼→松本天夢
37分【V長崎】
江川湧清→照山颯人
長谷川元希→中村慶太
<試合後>
ホーム最終戦セレモニー冒頭、山口蛍キャプテンはこう語った(要約)
「長崎ヴェルカ日本一おめでとうございます(中略)僕は口惜しかった。V・ファーレン長崎が日本一になるところを皆さんに見せたい。何年後になるかわからないが必ず成し遂げたい」
V・ファーレン長崎を応援してきた者にとって「口惜しい」という気持ちを代弁してくれたことが嬉しい。これまで「J1昇格して、ひと安心」的な気分で、次なる目標を見失っていたが、この言葉でそこが明確になった。
V・ファーレン長崎 1-0 水戸ホーリーホック
長崎はhomeで先勝。awayの次戦「同点」以上で勝利
2026年6月6日(土)
明治安田J1百年構想リーグ【プレーオフ第2戦】
水戸ホーリーホック V・ファーレン長崎
ケーズデンキスタジアム水戸
水戸は2026-27シーズンより茨城県那珂市・ひたちなか市などにまたがる笠松運動公園内の「水戸信用金庫スタジアム」(笠松運動公園陸上競技場)に本拠地移転するため、長崎はこれが最後のケースタ遠征
2025年5月31日 ケースタ「魔の10分」から371日後
借りを返すときがやってきた
→「魔の10分」を忘れない 成長の糧として僕らは時代の証人
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