« 魂の2ndチャンスストップ 戸惑うVELCAS「ディーフェンス」の輪唱が起きる | トップページ | I truly hope to see Lee Hyun-jun celebrating in the ring of joy at the final stage in IG Arena. »

2026年6月 5日 (金)

Lee Hyun-jun, I wish you all the best on your journey.イヒョンジュン去就 時系列の予測シナリオ 鍵は「アジア大会」

B.LEAGUE CHAMPIONSHIP Finalについて書いている最中だが、イヒョンジュンについてのリリースが思いのほか早かったので、用意しておいた原稿を前倒し、2日にわたって載せたい。
※内容は個人の予測です

ポイントは「アジア大会」


■長崎ヴェルカ発表内容
2026年6月4日
イヒョンジュンが NBA SUMMER LEAGUE 2026(7月9日~19日)に サンアントニオ・スパーズの一員として参加する

このニュース自体は「即NBA移籍」を意味しない。
今後の去就については、今年9月のアジア大会が鍵を握ると推測する。


韓国の成人男性は28歳までに18~21カ月間の兵役の義務がある。
満19歳になる年に全員が「兵役判定検査(身体検査など)」を受け、そこから満28歳までの間の本人が希望するタイミング(または招集がかかった時期)に入隊する。
最近では2022年12月から2023年12月にかけてBTSのメンバーが順次、就役した。


イ・ヒョンジュンは2000年10月23日生まれ(天秤座^^;)
韓国の兵役法では「満28歳になる年の年末まで」が入隊延期のタイムリミットとなるため、2028年12月末までに手続きを行って入隊する必要がある。
これは2028-29シーズンが始まって3ヶ月ほど。リミットいっぱいの入隊となった場合、2027-28シーズンにいずれかのプロチームと契約することは難しい。
ということは兵役免除(後述)とならない場合、2026-27または2027-28シーズンを終えて一旦就役するものと推測する。

■入隊期間中のプレー
韓国軍には「尚武(サンム)」と呼ばれる国軍体育部隊があり、兵役期間中も韓国LEAGUE(KBL)の下部リーグなどで試合に出場し、競技を継続しながら義務を果たすことができる。

■兵役免除の可能性
傑出したスポーツ選手が兵役免除される可能性は以下の2つ。

1,オリンピックで「メダル(金・銀・銅)」を獲得する
2,アジア大会で「金メダル」を獲得する

米国を含めて世界中のプロ選手が出場する2028年ロス五輪でのメダル獲得は至難の業。
従って、最大のチャンスは2026年9月開催の愛知・名古屋アジア競技大会
ここで韓国代表として金メダルを獲得することで兵役免除の可能性が出てくる。


■イヒョンジュン去就・時系列の予測

2026年7月9日~19日
NBA SUMMER LEAGUE 2026
サンアントニオ・スパーズ参加
 ↓↓
【A】2way契約を勝ち取る
NBAとGリーグ(下部リーグ)を自由に行き来できる契約
【B】契約に至らない

この時点で、去就は明らかにならないだろう

2026年9月
アジア競技大会
(アジア大会については、翌日に掲載)
 ↓↓
【C】韓国が金メダル
【D】金メダルを逃す

 ↓↓
「2way契約」×「アジア大会」組合せシナリオ

①【A】>【C】 2way契約 VELCA退団
②【A】>【D】 2way契約 VELCA契約更新の可能性もわずかに残る

③【B】>【C】 VELCA契約更新
④【B】>【D】 VELCA契約更新の可能性あり


①イヒョンジュンについてベストシナリオ
イヒョンジュンがベストの道を歩むことを願う
Lee Hyun-jun, I wish you all the best on your journey.

②イヒョンジュンの目標であるNBAプレーを「兵役で中断させたくない」と考えるならば、いろいろな選択肢があるだろう

③④2way契約が勝ち取れなかった場合、欧州や他国リーグからオファーが舞い込む可能性があるが、そこではVELCA契約更新を選択してくれるものと願っている。

明日は「韓国代表 アジア大会制覇」について

長崎ヴェルカの歴史 創設5年でB.LEAGUE優勝のキセキ

| |

« 魂の2ndチャンスストップ 戸惑うVELCAS「ディーフェンス」の輪唱が起きる | トップページ | I truly hope to see Lee Hyun-jun celebrating in the ring of joy at the final stage in IG Arena. »

長崎ヴェルカ」カテゴリの記事