狩俣昌也とJBがトロフィーを持ってコートエンドに来てくれた そして僥倖
キングスブースターが引き上げた一方、VELCASの大半が残っているたことで、Game3の両ブースター比率がわかる。按分したところVELCASが46%くらいか。
「VELCA 4:6 琉球」と言われたGame1よりは比率が上がっていると想う。

コートには選手の家族や関係者が降りて、祝福の時間がつづく
まばゆい歓喜の輪に沸く彼らを、僕らはただ愛おしく、微笑みのまなざしで眺めている。
きっと、親戚の子どもがスポーツ大会で優勝したら、こんな気分だろう。
「ヴェルつく」で拓摩さんが拓摩化するのを聞いていた頃「バスケのことはなにもわからないけれど、なんだかスゴイことをやろうとしているのはわかる」と想った。
最初のシーズンが始まった時、松本健児リオン以外は誰もわからず、VELCAから送ってきたポストカードを見て顔と名前を一致させた。
B3TVは解説・実況がなかったので、目の前で起きているプレーを言語化することができず「ど素人!バスケットボール観戦用語」をつくり、用語とルールを暗記した。
ロゴやチーム名を選び、スタグルを探すといった、チームの歩みを見守る幸せを共有した ALL NAGASAKI VELCAS
誰もが言う「わずか5年で」は "1からの5年”ではなく"0からの"5年”
福岡・秋田・沖縄・愛知のような"バスケット王国"でもない佐世保・長崎で、まさにVELCAS ZEROから作り上げた伊藤拓摩さんを初めとするALL VELCAの皆さんの偉業に、まだどこか現実感がない。
21:55
ひと通り、コート上で祝福タイムを終えると、狩俣昌也がトロフィーを持ってコートエンドに来てくれた
あぁこの席に座れて幸せ。Game3まで来られて嬉しい
その後、JBも来てくれてコートエンドVELCASと記念写真
ここは、必死に映り込もうと位置取りにくわわる
去年、徳島(J1昇格)で成功して今年の年賀状に使った[ここ→]という印を付けて
21:58
VELCA側バスケット下に大きな脚立が設えられる
狩俣昌也が最初に上り、ネットの一部をカット
つづいて入れ替わり立ち替わり、選手やスタッフが上る
脚立はけっこう高く、見るからに危なっかしい
誰かがまとめてカットして、下に降りて切り分ければいいのに・・・
というのは僕の認識不足
最後に伊藤拓摩GMが多めに残されていたネットをばっさり切った時、それがなんであったかに気付いた
これは大相撲でいう「断髪式」なのだ
後援会・家族・関係者らが少しずつハサミを入れていき、最後に親方が大銀杏をばっさり・・・
(いつも誰かが誤ってばっさり切ったらどうしようとヒヤヒヤする)
バスケでは「ネットカット」中にビスケットが入っているチョコではない
多くの選手たちはカットしたネットをChampion capのスナップバックに結わえ付けている。
シャンパンファイト映像で、選手のcapに結わえてあった"うどん"みたいなアレだ
22:10
最後にVELCAがコート一周してロッカーに引き上げた
祝宴は試合終了からおよそ50分で終了
こんなに長く続くとは想っていなかったけれど、幸せな時間はどれだけ長くてもいい
「お帰りのお支度をお願いします」
スタッフに促されて、いよいよ3日間通ったコートエンドを後にする
ここで、僥倖(思いがけない幸運)が訪れた
置き去りになったペットボトルやカップを持参したレジ袋に回収していると、なんと1片の金色テープ発見!
音楽ライブでは「銀テ」と言われるお宝だ
「おぉ、キャノンテープ」
と声には出さず、何事もなかったかのように拾い上げて VELCAショルダー に仕舞い込んだ。
このあと、もう1つ「5年間念願だった」夢が叶うが、それは年賀状に留めようと想う。
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