白内障手術から1年が経過した
白内障手術を受けてから1年が経過した
時期:2025年7月 右眼>2週間間隔>左眼
レンズ:多焦点眼内レンズ テクニスオデッセイ
白内障手術に向けてしらべているうちにJuvene IOL(モジュラー式眼内レンズ)のような夢の技術が開発中であることを知った。
できれば、それが日本でも認可されるのを待ちたかったが、白内障が進んでいた右眼の見づらさは耐えがたく、手術に踏み切った。
選択したテクニスオデッセイは、日本でも認可されてから1年以上が過ぎていたし、多焦点眼内レンズの症例が多い眼科医のホームページや、専門書籍をみても概ね顧客満足度が高かった。
そして、信頼している方からお墨付きをいただいたことで決心が付いた。
結論からいうと、経過は良好
視力は両眼1.2
2ヶ月に1度の検査で、ずっと変わらない。
近くの距離、特に「スマホがくっきり見えるか」は重要ポイントだったが、これが実によく見える。
測ってみると「30cm」の距離でしっかり見える。事前のしらべでは最も近くが見えるレンズでも「33cm」と紹介されていた。
片目ずつ目をつぶってみると多少、焦点の合う距離は違うのだが、実際「片目ずつ交互にスマホを見る」習慣はないので問題ない。
初めの3ヶ月ほどは「慣れない」感覚に悩まされた。
この「慣れない」には2種類ある。
1.倦怠感のある違和感
2.勘違い
1,近くも遠くもよく見えているのに、なんだか、気分がすぐれないような感覚。
夏場に「熱中症」を患った後は、けっこう辛かった。
これは3ヶ月ほどで解消した。慣れたということだろう。
2.服を脱ぐ時に思わずメガネを外そうとする(メガネ生活50年の習慣)
寝る前に「コンタクト外さなきゃ」と想う(コンタクト生活25年の習慣)
これは1年経った今も時々あるが、くすっと笑うだけ。
■多焦点眼内レンズの「欠点」
手術前のしらべで、すべての眼科医が多焦点眼内レンズの欠点として「ハロー・グレア」を挙げていた。
僕は夜の運転をすることは滅多にないし、その対策となるレンズを買う予定だったので、そこはどうでもよかった。
実際、夜の運転を数回してみたが、なにも問題はなかった。「おぉ、これがそうか」と想った程度。
他のレンズと比較はできないが、このレンズはハロー・グレアが少ないと想う。
→ど素人!白内障用語集
■ドライアイ問題
白内障以前から悩んでいたのがドライアイ
パソコンを使い初めて35年になるので積年のムリがたたっているのかもしれない。
白内障手術をする前「手術をしたらドライアイが治ったりして」と想っていたが甘かった。
先に述べた「倦怠感」が薄れた頃から「お帰りなさい、ドライアイ」という感じで戻って来た。
ずっと、そこに居たのだと思うが、他に悩んでいることがあるから、一時的に感じにくかったのだろう。
その後、どうドライアイ対策をしてきたかは、後日述べたい。
そうして、ドライアイに絞って考えられるのは、とても幸せなことだ。
メガネをかけていないのに、遠くまでしっかり見える時
「ほんとに、これでいいのだろうか」
「いいんです」
と自問自答している。この1年で100回いや200回はやったと想う。
→motoの多焦点レンズ白内障手術日記
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