リニア中央新幹線の歴史 ⑤ 2024年「リニア静岡」が大きく動く
職業差別ととられる発言があった川勝平太静岡知事が(辞意表明前に)衆議院議員(立憲民主党静岡県連顧問)渡辺周・元防衛副大臣に後継(県知事)出馬を打診。
関係者によると辞職理由として「リニアの開業時期が延期され、一区切りがついた」と話した。
*読売新聞報道
川勝平太知事が「6月議会をもって辞職する」旨を発表
NHK19時のニュースがトップで速報として伝えた
2024年4月3日
15:00 (日経平均前日比-0.97%と)軟調な地合の中JR東海の株価が上昇した。前日終値3633円→当日終値3722(+2.45%)
15:30 川勝平太静岡県知事が辞任会見
「リニア問題の解決は事業計画の変更しかない」
として、JR東海から計画変更を引き出したことを区切りとして挙げた
→川勝平太静岡県知事会見要旨
2024年4月10日
川勝平太知事が辞職届を提出
2024年5月26日
静岡県知事選投開票 鈴木康友候補が当選
2024年6月
川勝平太静岡県知事辞任を受けた選挙で鈴木康友知事が就任
リニア静岡工事が動き出した
2024年6月7日
2024年リニア中央新幹線建設促進期成同盟会総会に沿線知事が集結
「東海道新幹線富士山静岡空港駅」設置を静岡県単体の要望から団体要望に格上げ
岸田総理大臣が沿線知事と会談
「リニア2037年全線開業」目標の維持を表明
2024年9月17日
鈴木康友県知事がJR東海へ静岡工区ボーリング調査許可を伝達
2025年10月31日
開業時仕様 新型試験車両 M10 報道公開
リクライニングなし、広い前後間隔、天井にスクリーン
2026年3月11日
山梨県駅(仮称・中間駅) 着工
山梨県甲府市大津町から中央市にまたがるエリアに建設
当駅の着工により同区間の全駅が工事に入った
2026年7月7日
鈴木康友知事
着工の前提となる「自然環境保全協定」を7月18日にJR東海と締結する方針を表明。
事実上の静岡工区着工容認と受け取られた。
これにより2014年からつづいた「リニア静岡」案件に区切りがつき、いよいよ開業に向けたフェーズへと入っていく
【ここからは過去の予定・未来】
2027年(予想)
唯一未着工の静岡工区(約8.9km)工事開始
JR東海は「着工時期は(2026)年内に明示する」としている
2027年
中央新幹線開業(当初計画)
2035年
名古屋-大阪ルート着工予定(当初計画)
2036年
品川ー名古屋開業見通し
(2026年7月7日時点の最速見通し)
2037年
名古屋-大阪開通予定(2016年時点の変更目標)
2045年
名古屋-大阪開通予定(当初計画)
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