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2026年7月10日 (金)

ベスト16で大会を去ったポルトガルの戦いを振り返る

2026年W杯、優勝を掲げて臨んだポルトガルだったが、ベスト16で大会を去った。


■W杯2026 ポルトガル 時系列の記録

【K組1節】
6月18日(木)2:00
ポルトガル[POR] 1-0 コンゴ民主共和国[COD]

米国との時差が半日あるため、ほとんどの試合は日本の夜中にキックオフ
それでもDAZNで見逃し配信を見れば、リアタイせずに済む・・
と思ったら甘かった。

フル映像を探して「試合>日付」と進むとそこにいきなり試合結果が書いてあったのだ。
ポルトガル1-1コンゴ民主共和国
その教訓を元に「ネタバレ防止器」を開発
それをiPADに付けることでて、次の試合からは最後までタイムシフトすることができた。

V・ファーレン長崎のノーマン キャンベルが出場した「大陸間プレーオフ決勝」でジャマイカを破り、52年ぶりのW杯出場を決めたのがコンゴ民主共和国
両ウィングが強力で落ち着いた試合運びをしていたので、ポルトガルの相手と決まった時、カンタンにはいかないと思った。

・前半5分【POR】
MF ペドロ・ネト(18)の左クロスに MF ジョアン・ネヴェス(15)がヘッドで合わせGK一歩も動けず ポルトガル先制 大会初得点

「これで安泰だな」
と思ったが、この大会には「HYDRATION BREAK」というくせ者が棲んでいた
"3分間の作戦タイム"を経たコンゴはブロックからハイプレスに変更
・前半49分【COD】
CKからの流れで縦クロスをヨアヌ・ウィサ(20)が高い打点のヘッドで突き刺し同点 コンゴはW杯初得点

試合は「DAZNの事前告知」どおり、1-1のスコアで終了した。
今大会はハーフがHYDRATION BREAKで2つに区切られ、バスケと同様【4Q】制の様相を呈した。

全員でハドルを組んで監督から戦術変更の指示を受けられるため、少々意思疎通を欠いていようが、経験不足の選手が多かろうが関係ない。
この新ルールは格下のチームについて有効だったし、劣勢のチームが形勢逆転する機会となっていた。

監督の指示なんて受けなくても、ピッチにいる選手がリード&リアクトしてなんとかしてしまうような、いわゆる「絶対王者」ならば「余計なことすんな」と言いたいところだろう。


2026年6月24日(水)2:00
【K組2節】
6月24日(水)2:00
ポルトガル[POR] 5-0 ウズベキスタン[UZB] ※初対戦

・前半5分【POR】
DF ジョアン・カンセロ(20)が右ポケットをとってマイナスクロス>ロナルド右足で合わせる ポルトガル先制!
決してカンタンではないシュートだったが狭い隙間に決めて見せ、ロナルドはW杯6大会連続ゴール
・前半13分【POR】
エリアすぐ外のFK ロナルドが蹴る演技 DF ヌーノ・メンデス(25)が直接左スミに決める [2-0]
・前半28分【UZB】
ファイズラエフ(22)が敵陣で奪いガニエフ(19)が遠めから決めるがVARチェック>on field review>ファイズラエフのプレーがファウル判定>ノーゴール・前半38分【POR】
自陣で奪いカウンター MF ブルーノ・フェルナンデス(8)が持ち上がりロナルドへ 角度のない所から対角線に転がす [3-0]
今大会を通じて「スピード」「スタミナ」は全盛期に及ばずとも「精度」は色褪せていなかった。あと4年この状態を維持して、自国開催W杯に臨んでほしい

・後半12分【POR】
右CK フェルナンデスがライン際にライナーで蹴るとゴールに吸い込まれる 記録はクサノフのオウンゴール [4-0]
・後半41分【POR】
カウンター フェルナンデスのパス>ラファエル・レオンが左上スミに決めるGK一歩も動けず [5-0]

マルティネス監督は2試合つづけて「ハーフタイム2枚替え」「交代枠1枚残し」選手の状態を見極めつつ、手堅いリスク管理だった。

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