2026年6月26日 (金)

初めて王者の援者として遠征する旅先では謙虚で友好的な姿勢を貫きたい

6月3日(水) -優勝から8日後-
2025-26シーズン 超VELCAファン感謝祭

CSに進んだ時点で3つの日程案があり、そのうち最も遅く、しかも平日の夜開催となった。VELCAが最も長く(Finalまで)戦った場合に設定されていた日程だ。

「平日の夜ばい」
ぶーぶー言った人もいると想うが、日本一贅沢なぶーぶーである。
参加チケットはまずシーチケホルダーに"現席維持"販売があり、つづいてVELCAS(ファンクラブ)に販売された。
同行者も含めてファンクラブ限定イベントなので一般販売はなし。

この模様はクラブ公式You Tubeで生配信されたので「関東アウェイ組」でも喜びを同時に分かち合うことができた。

いつも読んでくださっている皆さんは「関東アウェイ組」という言葉に馴染みがあると思う。
一方、メディアやチームの皆さんには「AWAY遠征の観客は地元から来る」という思い込みがある。

実際にはVELCAやV・ファーレンの関東アウェイ戦には、長崎からの遠征組もいれば、遠く故郷を想う関東民もいる。

それだけではない
レギュラー・シーズン、VELCAの関東アウェイ戦会場でおとなりさんとお話しすると「試合を観てVELCAのファンになった」という方が多い。
V・ファーレン長崎の場合、ヴィヴィくんをきっかけにファンになった方が多い。
こうした方々は、元々長崎とは縁もゆかりもない関東民。

それでも、メディアやチームの方は十把一絡げに「遠く長崎から来てくれた」と言う。
(全てでは無いですよ)

これは対戦するホーム・ブースターの皆さんも同じで「長崎から来られたんですか」と目を丸くされる。
あまりにその目が丸すぎる時は「そうです」と調子を合わせる。
「都内から来ました」では話しが萎んでしまいそうだから。

長崎ヴェルカ 関東アウェイ戦 2026-27シーズン
V・ファーレン長崎 関東アウェイ戦 2026-27シーズン

以前の関東アウェイ戦、ある選手が 「ファンにメッセージを」と促され「遠く長崎から来られた皆さん」に加えて「関東にお住まいの長崎出身の皆さん」と言及してくれて「お、やるな!」と嬉しかった。

僕はこの「関東アウェイ ときどき ピースタ・ハピアリ」という立ち位置がとても気に入っている。
"どアウェイ"でホームの大歓声に負けじと応援するのは「戦っている」実感があるし、いつもホームで大声援を送ってくださる地元の方に、報いられる気がする。


三年前、B1昇格の時は佐世保から千葉へ
今回は、ハピアリから横アリへ
実家の兄姉と参戦のバトンをつなげ「勝利」を共に喜べたことを ALLTHEVELCA に感謝したい。

 

長崎ヴェルカが優勝してくれたことで、9月からのシーズンはさらに楽しくなりそうだ。
ホームゲームは「94試合連続完売」継続中であり、HAPPINESS ARENAシーチケ民以外のチケット確保は至難の業。
その分、アウェイ遠征VELCASが増えるだろう。

9月初旬に届く Champion cap をかぶってアウェイ戦へ乗り込むのが誇らしい。
ただ、その誇りはココロに仕舞い「長崎の人はいい人が多い」と想われるよう、旅先では謙虚で友好的な姿勢を貫きたい。

長崎ヴェルカの歴史 創設5年でB.LEAGUE優勝のキセキ(おわり)

--- ・ --- ・ --- ・ --- ・ --- ・ ---

B.LEAGUE CHAMPIONSHIP Final (記録)

■ボックススコア

【凡例】
◎2桁リード ○リード
●ビハインド 2桁ビハインド

▼Quarter Final
Game1
○【1Q】VELCA 22-20 A東京
●【2Q】VELCA 36(14-22)42 A東京
◎【3Q】VELCA 66(30-15)57 A東京
○【4Q】VELCA 93(27-21)78 A東京

Game2
○【1Q】VELCA 23-15 A東京
◎【2Q】VELCA 45(22-12)27 A東京
○【3Q】VELCA 70(25-17)44 A東京
◎【4Q】VELCA 96(26-12)56 A東京

▼Semi Final
Game1
○【1Q】VELCA 23-22 千葉J
●【2Q】VELCA 41(18-27)49 千葉J
◎【3Q】VELCA 65(24-11)60 千葉J
○【4Q】VELCA 82(17-14)74 千葉J

Game2
◎【1Q】VELCA 36-24 千葉J
●【2Q】VELCA 56(20-22)46 千葉J
○【3Q】VELCA 80(24-20)66 千葉J
●【4Q】VELCA 102(22-27)93 千葉J

▼Final
Game1
【1Q】VELCA 9-20 琉球
○【2Q】VELCA 21-16 琉球
○【3Q】VELCA 21-18 琉球
○【4Q】VELCA 18-17 琉球

Game2
○【1Q】VELCA 20-14 琉球
●【2Q】VELCA 11-15 琉球
◎【3Q】VELCA 21-9 琉球
●【4Q】VELCA 14-22 琉球

Game3
○【1Q】VELCA 17-10 琉球
○【2Q】VELCA 19-13 琉球
●【3Q】VELCA 19-22 琉球
●【4Q】VELCA 17-19 琉球


◎2桁リードは6度
QF Game1【3Q】・Game2【2Q】【4Q】
SF Game1【3Q】・Game2【1Q】
Final Game2【3Q】

2桁ビハインドは1度
Final Game1【1Q】
この試合がCS唯一の敗戦

タイスコアのピリオドは1度もなかった。

 

| |

2026年6月25日 (木)

唐突に「五歳児」扱いされ始めたイヒョンジュンが、その期待に応える。この伏線は回収されるのか

ロビーに出て「皆はどこかな」と探していると、いつもお世話になっているVELCASが満面の笑顔で近づいてきて、両手を広げている
おぉハグか^^)
昭和の男は自らハグにいくことは難しい
(考えには個人差があります)
人生通算ハグは片手で足りるが、まだ自ら両手を広げたことはない


5月27日(水)
0:10
日付をまたいでGame3をDAZNで振り返る
Game2につづいて解説、ゲストが一丸となって「琉球推し」なのに驚く
琉球のショットに「惜しい」「よし」「わぁ~」
「対決より解決」という政党があるが、ここでは「解説より感想」
リアタイでDAZNを見ていたVELCASは、対戦相手以外にDAZNとの戦いもあって憤慨しただろう。心中察するに余りある。

映像"復習"で夜更かししたものの、翌朝は4時間で目が覚めた
全然疲れていない
1本1,000円の栄養剤を飲んでもこうはならないくらい、頭が冴えている

ゴミ出しに出た流れで、コンビニへスポーツ紙を買いに行く
「さてさて、どれくらいVELCA載ってるかな?」と全紙買い
5紙ともに CS Final は取り上げていて、内容も「並び」ではなく、独自の視点ありで面白かった。
サンケイスポーツだけが岸本隆一の「受け容れて、これからの人生を進めていきたい」という試合後会見の言葉を載せていた。



You Tubeのお勧めに昨日のシャンパンファイト動画が挙がってきた。
公開元は「オールドメディア」日テレのチャンネル
以前ならば、当日のスポーツニュースでNPBの「ビールかけ」が少し流れるだけだった。
それが始まりから終わりまでコンプリートで見られる。
「オールドメディア」のネット進出は伝統と革新の融合。
視聴者として、かつてない知の祝祭を予感する。


5月28日 -優勝から2日後-
VELCA選手たちのインスタでGame3試合後の画像があがり始めていた。
リングを背にした集合写真でイヒョンジュンの肩越しに映り込もうと狙っていたが、残念ながら僕は菅野翔太の後ろに隠れてしまっていた。
その代わり、JBがコートエンドにトロフィーを持って現れた写真にかすかに映り込んでいるのを仲間が見つけてくれた。
「ここ→」と矢印を入れて年賀状に使おうと想う。


5月29日
琉球ゴールデンキングスが「Mr.キングス」岸本隆一選手の契約満了発表
2012-13シーズンにキングスに入団→14シーズン在籍。発表では今後のことに触れていない(翌日、京都契約合意が発表された)
Game3後の会見「受け容れて、これからの人生を進めていきたい」という言葉選びにその予兆があった。


5月30日
この日からクラブSNSがイヒョンジュンを「五歳児」扱いし始めた
ただでさえ「目の中に入れても痛くない」人が多いなか、ここに来てさらに愛くるしさBOOSTするところに、何らかの意図を感じる
その後、発表される去就(サマーリーグ参加)を承知のうえでこの変化。どんな意図だったのか。


5月31日 -優勝から5日後-
長崎県庁前で優勝報告会~浜の町パレード

その後、佐世保に移動して島瀬公園で優勝報告会
2時間前には公園にレジャーシートを敷く人がみられた。
選手たちは栄町信号(玉屋とテレビ佐世保の間)で下車して「さるくシティ4◯3アーケードシティ」の○(玉屋を意味する)の部分をほんの少しパレードして島瀬公園へ。
佐世保民としては、できれば「日本一の直線アーケード」四ケ町・サンプラザに凱旋してほしかった。十分な道幅もあるし・・
「日本一長い」だけに、パレードするには不都合があるのだろうか。

島瀬公園ステージではコーチと選手が挨拶
宮島大典佐世保市長の挨拶時、イヒョンジュンが五歳児ぶりを発揮。クラッカーの投げテープを拾い集めて市長の頭に被せていた。
一部の大人は凍り付いたかもしれない。
果たしてこの伏線は、どのように回収されるだろうか。

次回【最終話】

長崎ヴェルカの歴史 創設5年でB.LEAGUE優勝のキセキ

| |

2026年6月24日 (水)

狩俣昌也とJBがトロフィーを持ってコートエンドに来てくれた そして僥倖

キングスブースターが引き上げた一方、VELCASの大半が残っているたことで、Game3の両ブースター比率がわかる。按分したところVELCASが46%くらいか。
「VELCA 4:6 琉球」と言われたGame1よりは比率が上がっていると想う。

コートには選手の家族や関係者が降りて、祝福の時間がつづく
まばゆい歓喜の輪に沸く彼らを、僕らはただ愛おしく、微笑みのまなざしで眺めている。
きっと、親戚の子どもがスポーツ大会で優勝したら、こんな気分だろう。


「ヴェルつく」で拓摩さんが拓摩化するのを聞いていた頃「バスケのことはなにもわからないけれど、なんだかスゴイことをやろうとしているのはわかる」と想った。

最初のシーズンが始まった時、松本健児リオン以外は誰もわからず、VELCAから送ってきたポストカードを見て顔と名前を一致させた。
B3TVは解説・実況がなかったので、目の前で起きているプレーを言語化することができず「ど素人!バスケットボール観戦用語」をつくり、用語とルールを暗記した。

ロゴやチーム名を選び、スタグルを探すといった、チームの歩みを見守る幸せを共有した ALL NAGASAKI VELCAS
誰もが言う「わずか5年で」は "1からの5年”ではなく"0からの"5年
福岡・秋田・沖縄・愛知のような"バスケット王国"でもない佐世保・長崎で、まさにVELCAS ZEROから作り上げた伊藤拓摩さんを初めとするALL VELCAの皆さんの偉業に、まだどこか現実感がない。


21:55
ひと通り、コート上で祝福タイムを終えると、狩俣昌也がトロフィーを持ってコートエンドに来てくれた


あぁこの席に座れて幸せ。Game3まで来られて嬉しい

その後、JBも来てくれてコートエンドVELCASと記念写真
ここは、必死に映り込もうと位置取りにくわわる
去年、徳島(J1昇格)で成功して今年の年賀状に使った[ここ→]という印を付けて


21:58
VELCA側バスケット下に大きな脚立が設えられる
狩俣昌也が最初に上り、ネットの一部をカット
つづいて入れ替わり立ち替わり、選手やスタッフが上る
脚立はけっこう高く、見るからに危なっかしい
誰かがまとめてカットして、下に降りて切り分ければいいのに・・・
というのは僕の認識不足

最後に伊藤拓摩GMが多めに残されていたネットをばっさり切った時、それがなんであったかに気付いた
これは大相撲でいう「断髪式」なのだ
後援会・家族・関係者らが少しずつハサミを入れていき、最後に親方が大銀杏をばっさり・・・
(いつも誰かが誤ってばっさり切ったらどうしようとヒヤヒヤする)

バスケでは「ネットカット」中にビスケットが入っているチョコではない
多くの選手たちはカットしたネットをChampion capのスナップバックに結わえ付けている。

シャンパンファイト映像で、選手のcapに結わえてあった"うどん"みたいなアレだ


22:10
最後にVELCAがコート一周してロッカーに引き上げた
祝宴は試合終了からおよそ50分で終了
こんなに長く続くとは想っていなかったけれど、幸せな時間はどれだけ長くてもいい

「お帰りのお支度をお願いします」
スタッフに促されて、いよいよ3日間通ったコートエンドを後にする
ここで、僥倖(思いがけない幸運)が訪れた

置き去りになったペットボトルやカップを持参したレジ袋に回収していると、なんと1片の金色テープ発見!
音楽ライブでは「銀テ」と言われるお宝だ
「おぉ、キャノンテープ」
と声には出さず、何事もなかったかのように拾い上げて VELCAショルダー に仕舞い込んだ。
このあと、もう1つ「5年間念願だった」夢が叶うが、それは年賀状に留めようと想う。

長崎ヴェルカの歴史 創設5年でB.LEAGUE優勝のキセキ

| |

2026年6月23日 (火)

「かんぱーい」自ら張った伏線を回収したイヒョンジュン

5月26日(火)
21:21
ブザーが鳴った瞬間、コートエンド民は皆立ち上がり、周囲とハイタッチを交わす
かと言って三年前のように、そこらを走り回る人はいない
それだけVELCASが経験を積み、バスケット界を理解したということだろう。

勝ったどー
こんなことがあるとや
思い思いに呼ぶ者あり

しばし、僕らは宙に浮かんだ夢の飛行船に乗った
理性は3分間だけ、鞄に仕舞った



<試合結果>

長崎ヴェルカ(2勝) 72-64 琉球ゴールデンキングス(1勝)

◇モーディ・マオールHC
「I can't think right now.」
「このチームはコンピートが激しい。オフェンス、ディフェンス、素晴らしいハートを持った選手たち、そしてファンがいる」

関東アウェイ組の僕にとって、これがモーディの生声を聴く最後の機会になった。
今年二月のAWAY群馬戦、ベンチ前で山口颯斗と激しく口論する姿をみて、僕らは笑い「ここまでのチームになったのだな」と喜んだ。

濃密な信頼を礎に、ひたむきに頂点をみつめる姿。妥協という言葉を忘れた求道者たちに、僕は言葉を失い、ただ見惚れていた。


◇イヒョンジュン
「チームを信頼しているから、こういう結果になった」
「すばらしいチームメイトがいなかったら、素晴らしい数字は出なかった」
前日会見場を凍らせたカンパーイで締めた

自ら張った伏線を回収した
五歳児?のイヒョンジュンにそのつもりがあったかわからないが、Final前日会見で、あたかも勝利を宣言するような「カンパイ」
そして優勝を決めた後、同じ言葉で喜びを表現
まさに有言実行の美学とストーリーを完成させた


◇馬場雄大
「この瞬間を分かち合えて最高の気分」
「もうねぇ・・ファウルがねぇ 山口颯斗・星川堅信 頼もしくなった」
「長崎のために戦ったので少しは恩返しできた」
「勝ったば~い」

拓摩さんが泣いている。馬場雄大と抱き合って
ここは屈強な涙腺を持つVELCASも泣いた

ここで、キングスの選手がロッカールームへ引き上げる
「GoGoキングス」コールに背中を押されて


Champion Tシャツ&capで選手たちが登場
Final賞:馬場雄大
CS MVP:イヒョンジュン

キャプテン狩俣昌也がトロフィーを受け取る
夢のようなトロフィーリフト
この光景は、これまで他人事だった
あまりに遠すぎて「いいなぁ」とも想わなかった


21:40
「Championはながさきヴェルカぁ~」
MCの絶叫 
試合前の「ゲ~ム スリーーーーッ」は怖すぎたけど、ここは嬉しい

金色のキャノンテープが噴き出す
サザンのライブならば、客席にも舞い落ちてくるが、さすがにコートエンド席までは届かない
「拾い集めてスタッフの方が配ってくれないかな」
きっと、誰もがそう想っただろう
(考えには個人差があります)

狩俣>JB>スタジョン
次々とトロフィーが受け渡される
Game1のスターティング5 センターサークルに置かれたトロフィーの外でハドルを組んだ琉球、トロフィーを囲んで組んだVELCA
あの時、一瞬だけ嫌な予感がした

「Don't touch the trophy.」
UEFA CL、サッカーW杯:入場時トロフィーを触ると負ける
NBA:(Final前の)カンファレンス(地区)トロフィーに触らない
そんなジンクスがあるからだ。だが、それはスグに晴れた。

「こっちで組もう」
あの時、いつもはハドルを周回しているJBが促してトロフィーを囲んでいた
縁起担ぎとしなくても、勝つのはオレたちだ
そんな強い気持ちが見て取れた

長崎ヴェルカの歴史 創設5年でB.LEAGUE優勝のキセキ

| |

2026年6月21日 (日)

残り6分で「3点差」に詰められたことは気付かなかった 馬場雄大ビッグプレー連発でVELCAが優勝を決める

2026年5月26日(火)
【B.LEAGUE CHAMPIONSHIP Final 】 Game3
長崎ヴェルカ(1勝) - 琉球ゴールデンキングス(1勝)
横浜アリーナ

【4Q】
3:27 【VELCA】 4ファウルでベンチに下がっていた馬場雄大 ここでコートに戻る 59-54

■馬場雄大ファウルトラブル時のスコア
【凡例】
場面・不在時間・その間のスコア
【2Q】
①ファウル2後 2分33秒 VELCA 4-2 琉球
②ファウル3後 3分01秒 VELCA 9-7 琉球
2Q合計 5分34秒 VELCA 13-9 琉球
【3Q】
③ファウル4後 4分52秒 VELCA 8-11 琉球
【4Q】
④スタートから 3分27秒 VELCA 4-9 琉球

①②③④合計 13分53秒 VELCA 25-29 琉球


全選手の力を結集して馬場不在時間を「-4」点に抑えることができた

「誰がコートに立っても同じ強度」で戦えることを正真正銘のタイムシェアという。
VELCAはFinalの舞台で見事にそれを体現した。

※参考 琉球 岸本隆一不在時
Game2 8分48秒 VELCA 20-7 琉球

3:35 【琉球】 岸本隆一ジャンピングフローター 59-56
「いいっすね」「きましたね」(DAZN解説)

ここで「3点差」まで詰められたことは、翌日、長崎新聞を読んだ姉から聞いて驚いた
2階にあるスコアボードを視界から外していたので「5点差くらいかな」と
ここまで来たら僕らが畏れても仕方ない
僕らはどんなに追い込まれても勝ってきたチームだ

3:53 【VELCA】 馬場雄大ショットクロックを8秒残し 3pラインを超えてすぐロングツー この距離を決める! 61-56
振り返った時、この何気なくあっさり決めた2ポイントが命運を分けた

4:46 【VELCA】 スタジョン ステップバック3pは落ちるが、馬場雄大がリバウンドに飛び込む

5:05 クーリー4つめのファウル OFFICIAL TIME OUT 61-56
前年、宇都宮とのFinalではGame3 終了間際にファウルアウトしたクーリー。今大会前「今年は賢く戦う(Play smart)」と語っていた

VELCAは賢く時間を使い始める
5:22 【VELCA】 イヒョンジュン ドライブ ポンプフェイクを入れてクーリー・カークのツインタワーのわずかな隙間からレイアップ 61-56
5:38 【VELCA】 スタジョン4つめのファウル

5:38 【琉球】 ドットソンのスローイン 馬場雄大激しいディナイで「5秒バイオレーション」
(映像をストップウォッチで測ると6.3秒あった)

6:20 【琉球】 ポゼッションを巡り桶谷HCチャレンジ 判定変わらず 63-56

6:40 【VELCA】 アキルがファウルを受ける 琉球はチームファウル5を超過しており FT○× 64-56

6:51 【琉球】 岸本>ローのパスに馬場雄大バレーボールのような魂のダイビング・パスカット 64-56


残り3分を切る

忘れていたが「千葉遠征三日間」の記録によると、残り3分 ベンチ裏のVELCASは立ち上がってコールしていたらしい^^;) もちろん、もうそんなことはない
7:44 【琉球】 ヴィック・ロー右ウィング3p バンクで決める 64-59

8:09 【VELCA】 スタジョンが時間を使いキックアウト 馬場雄大右ウィング3p 67-59
ゲストまるぴ「はぁー」大きなため息
琉球TIME OUT!

9:08 【琉球】 ヴィック・ロー タフショットでファウルドローン FT×○ 67-62
「拓摩顔」ディフェンスの健闘がつづく

オールコートで守る琉球 なんとかフロントコートへ出すVELCA
VELCAS、渾身の「GoGoヴェルカ」コール
9:19 【VELCA】 ドットソンがファウルゲーム 馬場雄大FT○○ 69-62
琉球LastTIME OUT!

TIME OUT!明けのスローインを馬場雄大が(カットではなく)キャッチ!
9:28 【VELCA】 琉球ファウルゲーム イヒョンジュンFT××
9:39 【VELCA】 TIME OUT! 69-64
9:40 【VELCA】 岸本がファウルゲーム イヒョンジュンFT○○ 71-64
9:52 【VELCA】 クマコー スタジョンのスティール イヒョンジュンFT×○ 72-64

10:00 佐土原が右コーナーでボールを受けた瞬間、ブザーが鳴り響く

【4Q】VELCA 17-19 琉球


試合中見ないようにしていたスコアボード

長崎ヴェルカの歴史 創設5年でB.LEAGUE優勝のキセキ

| |

2026年6月20日 (土)

Finalで「長いランを食らわない」押し返すネクストプレーメンタリティを手に入れたVELCA

2026年5月26日(火)
【B.LEAGUE CHAMPIONSHIP Final 】 Game3
長崎ヴェルカ(1勝) - 琉球ゴールデンキングス(1勝)
横浜アリーナ

<前半>
VELCA 36-23 琉球

【3Q】
馬場雄大コートIN
0:15 【琉球】 クーリーがドライブからフローター 先取点 36-25
1:01 【VELCA】 3rdチャンスからイヒョンジュン右コーナー3p 39-25

「GoGoディーフェンス」が聞こえているということは、VELCASのディフェンスコールが揃っている

2:17 【琉球】 クーリーのアタック JBを倒してオフェンスファウル 39-27

オフェンスファウルとディフェンスファウルの違い

3:44 【琉球】 クーリーがゴール下でファウルドローン FT○○ 42-31 「拓摩顔」のディフェンス及ばず
4:04 【VELCA】 JB 岸本との1on1を決める FT× 44-32
4:46 【VELCA】 JB>馬場>エクストラパスを受けてイヒョンジュン左コーナー3p 47-34

パスの名前一覧

5:08 【VELCA】 クーリーのアピールプレーで馬場雄大4つめのファウル ベンチへ 47-34
「なにそれー」憮然とした表情の馬場
だが、その感情はレフェリーには向かない
次の最善に気持ちを切り替えている

ヴィック・ローをおさえ続けている守備の要のファウルトラブルに、
キングスブースターから大歓声が起こる
僕はまずいことになったと一瞬想うが、すぐ目の前の1分に集中する
VELCAには「ネクストプレーメンタリティ」が共有されている

5:25 【琉球】 クーリー2ndチャンスでファウルドローン VELCASがここで仕事をする FT×× 47-34

7:56 【琉球】 ヴィック・ローのパスからカークがレイバック&1 FT× ここもVELCASひと仕事 47-41

点差が詰まってきたのは知っているが、スコアボードは見ないで応援に集中すると、VELCAが押し返す
「長いランを食らわない」で「押し返す」心と技。Finalにきて、より高まっている

後日、島田慎二チェアマンのポッドキャスト番組「島田のマイク」に出演した狩俣がこう語っている
プレーオフに入って"ネクストプレーメンタリティ"という言葉が徹底されていた」B.LEAGUE記事より
レフェリーに抗議しない。相手の流れでも次にベストプレーが出せる。強靱な意思力がこのことばに集約されている。

■島田のマイク
ニッポン放送 PODCAST STATION -ポッドキャスト
配信 毎週木曜日
バスケットボールキングのコンテンツ
島田のマイク #291


8:16 【VELCA】 イヒョンジュンアタックからキックアウト 山口颯斗右ウィング3p 50-41

8:55 【VELCA】 JBの3pが落ちるとクマコーのティップ・リバウンドがスタジョンへピタリ スタジョン左ウィング3p 53-41
琉球後半1st TIME OUT! キングスブースター休まず「GoGoキングス」
9:38 【VELCA】 ショットクロック4秒からJB 遠めのジャンピングショット 55-43

【3Q】VELCA 19-22 琉球

3Q終わり VELCA 55-45 琉球

観客数:13,235人


【4Q】
0:10 【VELCA】 イヒョンジュン FT○○ 先取点 57-45
「いっれっろっコール」
SNSでやってみたら面白いねとなって、恐る恐るここで投入
前席の方が振り向いて笑ってくれて、それに加わる
(選手にボールが渡ったら止める)
後に長崎のPV会場でも「いっれっろっコール」をしていたと聞いた

0:48 【VELCA】 佐土原アタック ファウルドローン FT○× 57-46
「拓摩顔」コートエンドディフェンス 3機会連続で結果を出す

1:22 【VELCA】 ビッグプレー 脇真大と並走したクマコーのスティールからイヒョンジュンが走り「滅多にしない。リングにゴメンねと言った」ダンク 59-46
立ち上がって歓喜のVELCAベンチ レフェリーが近寄ってくる
「座って 座って ^^)」
僕らは両手でステイトメント(座るよう促す)ポーズをして大声で叫ぶ

■ベンチで立てる人数
プレー中、ベンチで立てるのはコーチまたはアシスタントコーチのいずれか1人。ベンチプレーヤーが立ち続けているとテクニカルファウルを取られる

ど素人!バスケットボール用語

1:52 【琉球】 ショットクロック1秒からヴィック・ロー タフトップ3p 59-49
2:34 【琉球】 ショットクロック6秒から佐土原トップ3p 59-52
3:07 【琉球】 クーリーから佐土原カットイン リバースレイアップ 59-54

3:27 【VELCA】 スタジョンがイヒョンジュンとの連携が合わず相手にパスしてしまう 佐土原のイージーバスケットは、ミスしたスタジョン自ら戻り後ろからブロック
これも隠れたビッグプレー
ここで、満を持して「あの男」が戻り、試合を決めに行く

長崎ヴェルカの歴史 創設5年でB.LEAGUE優勝のキセキ

| |

2026年6月16日 (火)

馬場雄大ファウルトラブル を全員でカバー 馬場不在の間 VELCA 13-9 琉球

2026年5月26日(火)19:05
【B.LEAGUE CHAMPIONSHIP Final 】 Game3
長崎ヴェルカ(1勝) - 琉球ゴールデンキングス(1勝)
横浜アリーナ

【1Q】
19:05 ティップオフ
加藤誉樹クルーチーフのトスアップ アキル・ミッチェルとジャック・クーリーが跳んでポゼッションは琉球

0:54 【琉球】 ジャック・クーリーのミドル・フローターで先制 0-2
1:33 【VELCA】 アキルのナイスパス>イヒョンジュンファウルドローン FT○○ 2-2 まずは、ほっと一息

2:11 【VELCA】 馬場雄大ドライブからいきなりBABAブーン 流れを掴みに行く 4-2
2:50 【VELCA】 JBセット&右ウィング3p 7-4
3:15 【VELCA】 スタンリー ジョンソンIN
4:59 【VELCA】 アキル>山口颯斗カットイン ファウルドローン FT○○ ど真ん中から沈める 9-6
5:17 【VELCA】 アキルのスティール イヒョンジュン走ってアタック&1 12-6
6:12 【VELCA】 僅かなショットクロック 馬場雄大 ロング・ジャンパー 14-6 1stTIME OUT!は琉球

入りからチェンジディフェンスではめて琉球を困惑に追い込んでいる
8:14 【VELCA】 キックアウトからイヒョンジュン 左コーナー3p IRSチェックが入り3ポイント 17-7

コートエンド中央ブロックに座った僕らに VELCの声は届かない
首振り確認してVELCの手(始まり)を確認
アウェイ戦のコールリードと同様 「GoGoヴェルカ」「ディーフェンス」のタイミングでメガホンを上げるようにする
後ろの方に「すみません。あまり高く上げないようにします」とお断りをすると「どうぞやってください!」と言っていただいた
徐々に「ディーフェンス」も合ってきている

【1Q】VELCA 17-10 琉球


【2Q】
イヒョンジュンの3pが落ちると解説者が「助かった」
これはいったい、どういう放送なのか(と帰宅後、映像を見て想った)
1:10 ジャック・クーリーの手をはたいて馬場2つめのファウル ベンチへ下がる 17-10

1:24 【VELCA】 JB小刻みなステップからレイアップ 先取点 19-10
2:07 【VELCA】 JBアタックから自らタップ 琉球2ndTIME OUT! 21-10
3:33 【VELCA】 馬場雄大戻る 21-12
3:45 【VELCA】 熊谷航 巧みなドリブルからステップバックトップ3p 24-12

ゴール下ディフェンス・リバウンド クーリー相手に4人で守る
5:13 OFFICIAL TIME OUT 24-14
6:07 【VELCA】 馬場雄大エルボー・ジャンパー この距離を決めてくれると実に助かる 4Qには馬場のジャンパーが勝負を決める 26-14

6:59 馬場が岸本を押してファウルトラブル(3つめ)ベンチに下がる 27-16
VELCAの接触やディナイに対して、琉球はファウル・アピールを徹底している

■ファウルトラブル
ピリオド数をファウル数が超えると実況ではこう言う。ブースター同士では言わない

ど素人!バスケットボール観戦用語

7:41 【VELCA】 スタンリー ジョンソン ショットクロック残り3秒 ステップバック左ウィング3p 30-16
9:08 【VELCA】 スタジョン ドットソン1on1を制して&1 FT○ 33-18
9:53 【VELCA】 スタジョンアタック>キックアウト JBディープ・スリー 36-20

馬場がいない時間にスタジョンが爆発 2Qも点差を広げて終える
【2Q】VELCA 19-13 琉球

■馬場雄大不在時(2Q)
ファウル2後 2分33秒 VELCA 4-2 琉球
ファウル3後 3分01秒 VELCA 9-7 琉球
2Q合計 5分34秒 VELCA 13-9 琉球


<前半>

VELCA 36-23 琉球
VELCA、琉球両チーム選手が同じ通路(AWAY側)から控え室へ引き上げていく

13点リードで迎えるハーフタイムは、心地よい緊張感
疲労感はない
「ご迷惑じゃないですか?」
仲間が後席の方に声をかける
「もっと、やってください!」
とびっきりの超笑顔が返ってきた

長崎ヴェルカの歴史 創設5年でB.LEAGUE優勝のキセキ

| |

2026年6月15日 (月)

ゲームスリー絶叫が怖すぎる! ホワイトジャケット着用の加藤・漆間・平出レフェリー

決戦の時はきた
Game1のように浮き足立つこともなく、ココロは落ち着いている

3試合とも1階コートエンドが取れた中でも、Game3の席はVELCAベンチに近い良席。
「この席に座るためにGame3まで往きたい」
チケットが買えた日に仲間が言って、僕も共感した。
「千葉遠征三日間」のGame3 歓喜をベンチそばで臨場した幸福感は忘れがたい。
連勝○○してGame2で決まったら、ここには来れないのが、Finalが始まる前は悩ましかった^^)
ここに来ることができて嬉しい


HOME側コートエンド左サイドでは加藤クルーチーフが入念にストレッチ
選手かと想った
その傍らでS級ライセンス定年となる平出アンパイアが背筋を伸ばしてコートを睨む
この光景は3日間変わらない。
*B.LEAGUE gameの審判は4人制(本番3名+バックアップ1名)


■加藤誉樹(かとうたかき)
初の日本バスケットボール協会(JBA)公認プロフェッショナルレフェリー
"見るからにマッチョ"
Finalクルーチーフ(責任審判・主審 最終決定権を持つ)
B.LEAGUE最優秀審判賞をB.LEAGUE創設から9年連続受賞中。5月29日のB.LEAGUE AWARD SHOW 2025-26で10年連続受賞した。

■漆間大吾(うるしま だいご)
JBA2人めの公認プロフェッショナルレフェリー
"選手の話し(ファウル基準の確認)を淡々と聞く"
海外派遣も多い

■平出剛(ひらいで たけし) 55歳
Final担当は5回め
"スキンヘッドのレフェリー"
今回のFinal Game1ではトスアップも行った
この試合(Game3)がB.LEAGUE担当最後の試合


2026年5月26日(火)
【B.LEAGUE CHAMPIONSHIP Final 】 Game3
長崎ヴェルカ(1勝) - 琉球ゴールデンキングス(1勝)
横浜アリーナ

19:00
オープニングセレモニー
B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26 Final ゲ~ム スリーーーーッ
副島淳MCの絶叫が怖すぎる
特に「ゲ~ム スリーーーーッ」
UFOの侵略を受けた人類の存亡が、ここ横アリで決まるかのようなテンション
まぁ優しく「さぁ、げーむすりーです」じゃ、カッコつかないのもわかるけど


アンドエスティHD提供の「ホワイトジャケット」に身を包んだ加藤・平出・漆間レフェリー3氏がコールされる。
この試合で引退と知っているファンによる「ひらいでさ~ん」コールは歓声にかき消される

■ホワイトジャケット
JBAのシーズン評価で選ばれたトップレフェリーだけが着用を許される、Finalだけの特別なジャケット


スターティング5
【VELCA】 イヒョンジュン、熊谷航、ジャレル・ブラントリー、アキル・ミッチェル、馬場雄大
*イヒョンジュンはアジア特別枠

【琉球】 岸本隆一、松脇圭志、ヴィック・ロー、アレックス・カーク、ジャック・クーリー
*アレックス・カークは帰化選手(2024/1/25)
クーリーとカークの重量級ツインタワー

アジア枠、帰化選手はいずれかを、1チーム1人まで登録できる
(アジア枠、帰化選手の同時登録はできない)

琉球の強力なツインタワーに対して、機動力+全員スイッチディフェンス+アウトサイドのVELCA
両チームともFinal3試合とも同じ5人。ロスターが誰1人離脱することなく最後まで戦えることは何より。
故障や退場による劣後はなかったものの、ファウルトラブルはGame2・3に於いて、それぞれに影を落とした。

長崎ヴェルカの歴史 創設5年でB.LEAGUE優勝のキセキ

| |

2026年6月14日 (日)

Game3に向けて応援2つの課題「コール合わせ」と「フリースローディフェンス」

5月24日(日)
翌日は試合がないので 夜更かし
Game2を映像で振り返る
チェックポイントは「GoGoヴェルカ/ディーフェンス」コールとFTディフェンス

■課題1
「ディーフェンス」コールは合っている時間帯もあるが、そうでない時間帯も多い
「GoGoヴェルカ」コールは立ち上がりに難あり
横アリ会場音響とVELCASは、2試合くらいでは合わない
音響スタッフが苦労されているのもわかるし、立ち上がりが遅いとVELCASはしびれを切らして思い思いに始め、輪唱になる

■課題2
意外だったのはFTディフェンス
もう少し"できている"と想っていた
コートエンド右端の僕らはGAMEDAY PROGRAMの「WETHENAGASAKI」を掲げていたが、DAZN映像ではとても少なく、グッズの顔ボードが大半
その密度もGame1より上がったが、まだ圧迫感が薄いのは否めない

「コール」と「FTディフェンス」は引き続きの課題
こんなことを考えて寝たら、脳の夜間バッチもそのテーマだったらしく、4時間で目が覚めてしまった。


5月25日(月)
課題解決の準備をしながら、Game3のリセール状況をのぞくと今日も「棒人間」
「Game3は行くつもりなかったけど、行きたくなった」
という人は少なくないだろう
あれだけ激戦の2試合を観たあとだから


5月26日(火) Game3当日
チケットサイト「チケジャム」をのぞくと、琉球側の出品比率が高く「琉球7:3VELCA」
一般発売当初は高値がついていたが、元値圏内に近づいている。

■チケット不正転売禁止法
特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律
2019年6月14日施行

・不正転売とは
主催者の同意なく販売価格より高い価格で売ること

・特定興業入場券の定義(抜粋)
1,興行主が「同意のない有償譲渡」を禁じている
2,入場資格者が指定されている
3,日時、座席等が指定されている

・法律施行後も高値転売が続いているのはなぜ?
興行主が「入場資格者をチケット名義人に限る」と宣言していない場合「特定興業入場券」に当たらず、法規制が及ばない。
券面に名義人が明示されていても、主催者が「名義人以外の入場はお断り」と謳っていなければ、高値転売しても「チケット不正転売禁止法」違反には当たらない。


出発ぎりぎりまで チケットを探している仲間のために公式リセールを見ていたが、VELCA側はほとんど出なかった。

14:30
少し? 早めに新横浜到着
カラオケ店に入り「2つの課題」を考える

17:00
横浜アリーナ 会場入り


■課題1 フリースロー・ディフェンス
驚きの展開があった
有志の方が拓摩GMの顔をプリントした紙をコートエンド中央(200席)を中心に配布された
WETHENAGASAKI(GAMEDAY PROGRAM)は配色が暗く、Game2では効果を発揮していなかったが、白い紙はコートエンドでよく映えた。ナイスである

試合前、これを見た拓摩さん大喜び

映像を見た方も「なんだあれは?」と気付かれたと想う
後半、琉球のFTでは大勢の「拓摩顔」が呪いを掛けていた^^)
Game1と比べると長足の進歩だったと想う

17:35
GRe4N BOYZは3日め 少し慣れてきた
パフォーマンスは収録されたものと知ったせいか、BPMが上がらなくなった

18:20
今日もVELCA選手たち、暗がりを威勢良く階段を駆け下りてくる
危なっかしくて、何度見ても慣れない
(映像に拠ると琉球側は平坦な廊下から入場していた)


■課題2 コール合わせ
「コールはVELCに合わせる」ことはGame2と同じだが、Game3ではコールも進化を遂げる。

Game3ではVELCの皆さんが1階コートエンドから2階前列までくまなくコール練習巡回。
これは、VELCA側コールがぴたりと揃う大きな要因となった。


その後、VELCの声が届くコートエンド左右ブロックの皆さんにお話し
「ここはVELCの声が聞こえます。声を聴いて合わせてください。そこに全体が合ってくるので、皆さんの役割は重要です」

長崎ヴェルカの歴史 創設5年でB.LEAGUE優勝のキセキ

| |

2026年6月13日 (土)

終盤詰められても浮き足立たず、老練にゲームプランを遂行したVELCA が逆王手

2026年5月24日(日)
【B.LEAGUE CHAMPIONSHIP Final 】 Game2
【3Q終了】VELCA 52-38 琉球

【4Q】
3Q 1:12 岸本がベンチに下がる 32-31
 ↓↓
4Q 0:00 岸本がコートに戻る 52-38

この8分48秒間のスコアは VELCA 20-7 琉球
勝敗を分ける要因だったが、現地ではそんなことを考える余裕がない

0:51 【VELCA】 スタジョンファウルドローン FT○○ 先取点 54-38
1:29 【琉球】 岸本のディープ・スリーが決まる 54-41
「わ゛~~~~~~~~~~~~~」
この3試合DAZNゲストのまるぴ(タレント)Game2から"琉球色"全開
解説の城宝匡史(元B.LEAGUE選手)と共に琉球の応援解説 ナイスプレーに歓声を送る
中立地Finalなのに、完全アウェイ中継^^;)
DAZNでリアタイしていたVELCASはどう想っていただろう

3:09 【VELCA】 アキル・ミッチェル>するするとスタジョンカットイン 56-41
4:39 【VELCA】 アキル・ミッチェル>するすると馬場雄大カットイン 58-41
アキル、こんなにパス上手かったのか・・

4:24 【VELCA】 クマコーファウルアウト 58-43
琉球はオールコートディフェンスで勝負を賭ける VELCAなんとかフロントコートへ運ぶ
5:03 OFFICIAL TIME OUT 58-44
5:03 【琉球】 VELCASはFLAGSHIP STOREの顔ボードでFTディフェンス ヴィック・ロー FT××
6:23 【VELCA】 山口颯斗がファウルをとられたところでモーディ・マオールHCTIME OUT! 58-46

VELCAはイージーバスケットが立て続けに落ちる
息苦しい
スコアボードは見ていない
ボールに祈りが乗り移るよう、必死に声を合わせる

VELCAは攻め急がず24秒を使いきる
8:14 【琉球】 佐土原右ウィング3p ついに一桁点差 60-52
8:51 【琉球】 岸本ファウルドローン FT○○ 60-54
9:14 【VELCA】 佐土原の軽率なファウル イヒョンジュンFT○○ 62-54
9:30 【VELCA】 ヴィック・ローがファウルで止める 馬場雄大FT○○(12/12) 64-57
9:45 【琉球】 ヴィック・ロー 3p態勢でファウルドローン FT○○○ 64-60
9:49 【VELCA】 カークがファウルゲーム スタジョンFT○○ 66-60

【4Q】VELCA 14-22 琉球

リードした展開でやるべきことをやる、老練なゲーム・マネジメント
終盤詰められた割には浮き足立つことなく、試合を締めくくった
シーズンを通して課題が出る度に、話し合い、潰してきた集大成がここにある
僕らが信じたフィジカル・モンスター軍団が本来の輝きを取り戻して逆王手

モーディ・マオールHC
「自分たちのやってきたことをやれば勝てると試合前に伝えた」

スタンリー ジョンソン(25得点6リバウンド)
「ありがとうござます(初の日本語)チームがしっかりディフェンスしてリバウンドをとったので勝てた。自分たちは総合1位だったし最後に証明するだけ」

馬場雄大
「長崎のため、昌さんのため、泣いても笑っても次が最後の試合、勝って終わりたい」

<試合結果>
長崎ヴェルカ(1勝) 66-60 (1勝)琉球ゴールデンキングス
入場者:13,240人


Game2はここから

隣りに座っていた長崎からこの日のために来たゆうた君は今日が誕生日
僕らはHappy Birthday Yuta! を唄い「また、どこかで会いましょう」と再会を誓った。


横アリの玄関を出ると、昨日と同じ仲間たち(人数増えている)
今日は「軽くいく」のがデフォルト
さぁ行こうと歩き出して店を探す
今日も新横浜の繁華街は両チームブースターで賑わっていたが、大人数でも入れる店が見つかった

勝ったどー!
僕が勝手に音頭をとって、皆がカンパーイ
( ^^)/\(^^ )
店内にはVELCA組と琉球組が同居していて、できるだけ抽象的な会話で抑制的な姿勢を貫く
今日も誰ひとり、試合を振り返る者は居ない
負けても勝ってもそこは変わらない

僕らが店を出る時、キングスブースターから声をかけていただいた
中立地対戦でどういうスタンスで話せばいいか手探りでいると
「楽しみは、長いほうがいいさぁ」
そう言っていただいた。

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧