東京マラソン ボランティアの歴史 -後編-
再合成された僕の記憶では、東京マラソンのスポーツボランティアが【先着】から【抽選】に変わったのは、2008年の第2回大会からだったが、実際には大きく違っていた。
■東京マラソン スポーツボランティアの歴史(つづき)
2010年10月18日
- 東京マラソン2011ボランティア募集開始
- 定員10,000人【先着】(1日で達して)締切
- 2011年10月25日
- 東京マラソン2012ボランティア募集開始
- 定員10,000人【先着】(1日で達して)締切
- 2014年
- 東京マラソン2014
- 2012年大会から東京マラソンを支援していた日本マクドナルドがボランティアパートナーとなりボランティアは「TEAM SMILE」と名付けられた。
企業がスポーツ大会のスポンサーに就くことは一般的だが、ボランティアに絞ったスポンサーは東京マラソンが初めてだったと想われる。
マクドナルドとしても「ボランティアスポンサー」就任は初めて。
ボランティア全員にマクドナルドのロゴが入った専用のウェアが支給された。
「TEAM SMILE」としての取組は2015年まで。 - 2016年11月9日~25日
- 東京マラソン2017ボランティア受付
- 【先着】→【抽選】へ移行
- 定員11,000人を超えて【抽選】
公式ボランティアクラブ「VOLUNTAINER」発足
一般個人ボランティア<リーダー<リーダーサポートという認定制の階層化が始まる - 2017年11月
- 東京マラソン2018ボランティア受付
- 定員11,000人を超えて【抽選】
- 2019年
- 東京マラソン2019
- 定員10,000人 1.4倍の応募があり【抽選】
- 2020年
- 東京マラソン2020
- 定員11,000人 初めて(一般開催が)中止
- ボランティアの役割はなくなったが、MGCはリーダー以上のボランティアが運営に当たった
- 2021年
- 東京マラソン2021 東京マラソン2020 活動予定者に役割付与したが大会が中止された
- 2022年
- 東京マラソン2022年
東京マラソン2020 活動予定者に役割付与 - 2023年
- 東京マラソン2023
- 定員10,000人
- コロナ禍明け日本への渡航解禁後の初回。
この大会から出走者の外国人比率が高まり始める。ボランティアがランナーにかける言葉は英語比率が高まった - →東京マラソン 外国人比率
- 2024年
- 東京マラソン2024
- 定員10,000人 3.2倍の応募があった
- 2025年
- 東京マラソン2025
- 定員10,000人
- 2025年10月30日~11月24日
- 東京マラソン2026 ボランティアエントリー期間
- 定員10,000人
- 2026年10月6日~11月23日
- 東京マラソン2027 ボランティアエントリー期間
- 定員10,000人(予測)
東京マラソンは安定的に1万人のボランティア定員を確保している。
応募者総数・倍率は公表されておらず、実際にどれくらいの人が東京マラソンでボランティアを希望しているかはわからない。
2023年以降の大会は出走者に占める外国人比率が徐々に高まり、直近2年はおよそ45%だった。現場では英語でのコミュニケーションが増えており、外国人と話す機会を求めている方にとっては、ワクワクのボランティア体験になっている。
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