「自分を体の芯から冷やせ!」アイススラリーとOS-1対応保冷ボトル
長崎市から届いた資料「熱中症からカラダを守ろう」に記されていた、もう1つの新語が「アイススラリー」
■アイススラリー
ice slurry
ことばの意味は「流動性のある微細な氷」
「氷」 ice と「液体中に細かい固体粒子が混ざった泥状の流動体」を意味する slurry を組み合わせた言葉。
これが、熱中症対策として推奨されている。
マイナス1度の流動性がある飲み物で、体の芯(深部体温)から直接冷やす。細かい氷の粒が、体内で水に変わる時に、周囲の熱を大量に奪うという性質を利用する。
・アイススラリーの使い方
▽市販されている専用のパウチ飲料を購入
▽冷凍する
▽暑い環境に出る前に取り出し、手で揉んで柔らかくシャーベット状にほぐす
▽外出前に少しずつ飲む
ネット検索すると、Amazonで「ポカリスエット ICE SLURRY」を買うことができた。
・100g
・106kcal
注意点としては冷蔵庫で冷やしただけではダメ。
また、完全に溶けてしまった状態では、アイススラリー特有の「体を芯から冷やす強力な効果」は失われる。
長崎での定宿には冷蔵庫はあるが、冷凍庫は付いていない。
「フロントに頼んで凍らせておいてもらう」という手もあるようだが、これは、引き受けてもらえるか未知数。
一応、旅の荷物には入れていくが、それとは別に「自分を冷やす」方法を探す。
世の中には、通勤やお出かけで巨大な荷物を持ち歩いている人が多い。
スマホ1つで通勤していた僕は「毎日、お泊まりかっ」と心の声で突っ込んでいた
時々「それで通勤してるの?」と僕に突っ込む人がいて、そういう人に「逆にそれ、何が入っているの?」と尋ねると、必ず水筒が出てきた
(持ち物には個人差があります)
水筒は嵩張る荷物の代表格だ。
しかし、命の重さを想えば荷物の重さを厭えない
雨上がりだった去年の式典こそ「27度」と低めの気温だったが、台風13号(ドルフィン)の影響を考えると、それが「37度」になっても不思議ではない。
会場では飲料水が配られると聞くが、ぬるまった水では「カラダを中から冷やす」ことはできない。
・キンキンに冷えている
・OS-1が入れられる(塩分補給もできる)
しらべるうち、熱中症対策として上記の条件を満たすために「スポーツドリンク対応保冷水筒」が必要という結論に達し、馴染みのあるサーモスからこれぞという品を選んだ。
■サーモス JOS-551
発売:2026年2月21日
実勢価格:3,110円
- 仕様 -
・スポーツ飲料/経口補水液対応
内側の耐食性が高く、塩分を含んだ飲料を入れられる
保温・保冷 両用
容量:550ml
サイズ:7.5(直径)×8.5×20.5 cm 口径4.0cm
乾燥重量:200g
- 使い勝手 -
・キャリーループ付き
・ワンタッチ・オープン
・バッグの中での誤作動(液漏れ)を防ぐストッパー付
外気が30度を超える炎天下でも「10度以下を6時間キープ」する高い保冷性能を謳っている。
式典当日、ホテルを出てから式典を終えるまで、およそ3時間。
荷物は多くなるけれど、この新戦力が僕をカラダの中から冷やしてくれそうだ。
ちなみに、長崎市資料に記された「持ち込み禁止リスト」は、凶器になるような本当に危険なものばかり。
金属製の水筒はリストされていない。
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