2025年11月26日 (水)

"ぼんやり違和感"から"(復活)ドライアイ"へ主役交代

【右眼手術26日後 左眼手術12日後】

朝、無事に起きて今日の目の調子はどうだろう?と確認するのが日課
今のところどちらの目にも違和感がない。"ぼんやり違和感"もない。
しばらく寝るときのメヲガードは続けよう。その方が安心だ。つけないで寝ると起きたときにドキドキしてしょうがない。


【右眼手術27日後 左眼手術13日後】

昨夜、一度は常夜灯を消して床に就いたが、やっぱり思い直して点けた。真っ暗にするのはまだ怖さがある。

今日は家の中で移動する時はメオガードなし

王乳、ルテイン 毎日摂っているサプリを再開
サプリ摂取について「生活表」には制限の記載が無い。
現代社会では、それも食事の一部なのだろう。
*最初の右眼手術後「なにを食べてもいいですよ!」と言われた

11:30
「暇だなぁ。どうしたらいいんだろう」
と思っていた感じが消えていて、この静けさに佇むことに慣れてきている。
いいのかこんなにゆっくりしていて?
いやいいんだよ。今まだリハビリ中なんだから。


13:00
手帳に一連の記録を書き込む。
手帳までの距離、感覚的に20cm位かと思ったが、測ってみると30cmあった。

30cmの距離で自分の書いている字がぼやけるか?
試しに片目ずつで見てみると、右目は焦点が合っているが、左目のピントがぼやけている。
でもこの距離がバッチリ見えたら、これはすごいスペック
右眼がよく見えすぎているというか
これで遠方の視力は左右それぞれどれぐらいなのか次の視力検査で見てみよう


14:00
左眼"ぼんやり違和感"復活
恐らくこのまんま、こういう左右バランスで脳が慣れていくんだろうな。
慣れればこの違和感もその時に消えると言うことだな、きっと


16:30
クルマでコンビニへ
時間にして10分ぐらいしか運転してないのに、もう左眼がすごく疲れている。
これはやばい

屋外にいると左眼のフチが痛くなる
これは、ここ数年悩んできた「左眼ドライアイ」の症状。

白内障手術後、これはどうなるんだろう?あわよくば治ったりして・・と想っていたが甘かったようだ。

ドライアイ対策で使っていた「ひんやりアイマスク」を取り出す。
ただし、使用上の注意を読むと「医師の治療を受けている方は医師に相談」の1項目があった。
先生にきくまで、これは使えないな。
15分ほど目を閉じて、安静にしていたら楽になった。


ここしばらく左眼"ぼんやり違和感"が悩ましかったが、ここにきて"左眼ドライアイ"
結論を先にいうと、このあたりを境に主役交代。
徐々に"ぼんやり違和感"は退場していくのだった。


白内障手術前、運動不足を見越して始めたFoot Fit 3
おかげで、足の筋肉は何とか歩くのに支障は無いのだけれど、どうやら腹筋が弱いようで、歩いていてなんだか姿勢がおかしい。これは「アブスベルト」も買わなきゃいけないかな。

「motoの白内障手術日記」最先端レンズ・最善の手術 追究の記録 白内障手術体験談もくじ

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2025年11月25日 (火)

左眼の「ぼんやり違和感」は一進一退

【右眼手術24日後 左眼手術10日後】

今日はパソコンをしていて目が楽。
1時間たっても目がきつくならない。
なぜかな?と思ったらメオガードをつけたままだった。

いつも歩き回るときは万が一の転倒に備えて装着しているが、そのままパソコンをしていた。
メオガードには薄黄色がついている。これがうまいことパソコンの辛い光をカットしてくれたのかもしれない。根拠はないけれど・・
それから今日はいつもの"左目の違和感"がまだ出ていない。馴染んできてるのか


小林眼鏡店にサングラスの注文に行く。

白内障手術後のメガネ作りについては「視力が安定するまで数ヶ月待った方が良い」という通説がある。

ただそれは遠くはよく見えているけど、近くが見づらいと言う場合。
または、多焦点眼内レンズを入れたのに遠くが見えなくて、近視のメガネを作るというケース。

僕の視力がこれから数ヶ月たってどうなるか、時がたたないとわからないわけだが、少なくともこの今々、昼や夜の運転、夏の旅行で、どうしてもクリアレンズのサングラスが必要だ。
ということで"数ヶ月待たず"すぐ買うことにした。

フレーム(WIRE TAP2.0 RX)は店頭在庫を使用。
レンズを発注して店内加工が仕上がるのは一週間後。


つい数日前まで「人生こんなに暇なのか」と思っていたけれど、車で出かけられるようになると、暮らしに躍動感が出てくる。
"日常が戻ってくる"という感じ。
少しだけ気持ちが明るくなってきた。


目薬をさした後に目尻にあふれた目薬をコットンで拭き取る。
その時、まぶたの上から眼球を押してしまわないか心配になる。
"コンタクトレンズがずれてしまわないか"って言う、あの恐怖感と同じ。コンタクトレンズの経験がある人はわかってもらえると思う。


暑さ対策で使っていた保冷剤の横にメガネを置いていたら、メガネが冷えてて気持ちが良かった。
メガネが冷たいっていうのもいいね。メガネを冷蔵庫で冷やすと言う発想はなかったし、人からも聞いたことない。
ビールを飲む前にグラスを冷やしておく人は多いけれど、夏の仕事に集中したい時、メガネを冷やすっていうのは、もしやったら僕が初めてかもしれない。
(やらなかった)


【右眼手術25日後 左眼手術11日後】

寝る前の目薬をさして右目をちょっと強めにつぶった後、眼球に痛みが走った。
戦慄が走った
しばらく様子を見ると、特にどうということはなく、それは一過性のものだった。
まだまだ油断できない。

12:00
今日は一転して、左目の"ぼんやり違和感"が復活
一進一退だ

15:00
左目のぼんやり違和感。だいぶ緩和されてきた。
"起きてから5時間"くらいまでなのか
そういうのも関係してるのかな?また明日確認してみよう。

16:00
"左目ぼんやり違和感"ばかり気にしているけど、それが際立つくらい右目は調子が良い。
もう本当に調子が良い
時々疲れて"なんかあれっ"と思うことはあるけれども。でも生活全体においては右目はほんとに順調だと思う。
(白内障の症状が出ていたのは右眼)

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2025年11月24日 (月)

イメージ通りの OAKLEY 2本体制

さっそく「WIRE TAP」について、しらべる

■WIRE TAP2.0 RX
かけ心地と汎用性を両立したオークリーの名作

特殊加工なく各社のレンズが付けられる
*自分でレンズ取り替えはできない

価格:41,470円

素材:超軽量チタニウムフレーム
購入後実測重量:26.3g

仕様
・セミリムレスデザイン
・Unobtainiumイヤーソック(テンプル部):汗や雨などの水分にも滑らず、汗をかくほど返ってグリップ力を増し、ずり落ちにくい

*これは触れ込み通りで、使っていて"ずれる"ということがまったくない。

・スプリングヒンジ:
・スリーポイントフィット
快適な掛け心地と最適なレンズポジション

レンズサイズは小さめ(例:54mm, 56mm)
メガネとして常用することを考慮し、顔を覆うような緩やかなカーブ(6カーブ)が特徴。
歪みの少ない内面非球面カーブレンズを使用することを推奨


*結論を先に言うと・・
使い始めた当初は、左右ヒンジのバネ特性に慣れず、水平を出すのに難儀した。

普通にかけると、右側が下がるのである。
2度ほど小林眼鏡店に通って修整してもらい、ほぼよくなった。
その後も、掛ける時だけは水平を出すのに神経を使う。

ただ、先に書いたように一旦かけてしまうと、一切ずれることがないのは大助かり。


姉妹モデルに WIRE TAP 2.0 がある。

■WIRE TAP 2.0
主な用途:サングラスとして設計

素材: チタニウム製ではなく、オークリー独自のC-5メタル素材(合金製)使用

デザイン(レンズ形状など):
・サングラスらしいアグレッシブなデザイン
・レンズサイズ:60mm
サングラスとしてより広い視野を確保できるサイズ感


■時系列の記録
2002-2003年頃
WIRE TAP初代モデル発売

2021年
WIRE TAP 「2.0」と「2.0RX」 としてアップデート復刻


このサングラスを購入して手元に届いたのは数日後だが、サマリーだけ先に書いておきたい。

■使用開始後、実際の使い分け

晴れた日の屋外では「Flak」を優先的に使う
ただし、スポーツボランティアやサッカー観戦の移動中などは「WIRETAP」
観戦中、陽が強い時は「Flak」に戻す
スポーツボランティアでは、朝から「WIRETAP」一択
夕暮れの散歩、夕刻の外出は「WIRETAP」

テレビを見る時、家の中での活動は裸眼または「WIRETAP」
今こうしてパソコンに向かう時は「WIRETAP」
裸眼でもよいのだが、掛けているとずいぶん眼が楽

小林眼鏡店主のおかげで、イメージ通りの OAKLEY 2本体制ができあがった。

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2025年11月23日 (日)

熟練の店主から提案されたネオコントラスト+ネッツペックコート

白内障と診断がついてから、この1年、術後の眼鏡レンズをしらべてきた。
最終選考で、第1候補としたのが ITOレンズ(イトーレンズ・さいたま市)の「ネオコントラスト」

余談
2000年代前半、米国の国益を最優先する保守主義者の中で、力を背景に米国が世界を統制していくという過激な層を指す「ネオコン」という言葉があったが、あちらはネオ・コンサーバティブ。

■ネオコントラスト
ほぼクリアレンズで使える視認性向上レンズ
・イエローライトをカット
・夜間運転、スポーツ観戦に好適
・PC・スマホ作業の眼精疲労を軽減
・メーカー:イトーレンズ

効果
・ライトのまぶしさを軽減
・動体の輪郭が鮮明になる


この「ネオコントラスト」ありきなので、フレームはこのレンズが施工できるものを店頭で選ぶつもり。

小林眼鏡店は店主が親身なアドバイスをしてくれる店。
OAKLEY、ITOレンズの取扱がある。
10数年来、何度かおじゃましており、いつかはここで買いたいと思っていたが、ようやくその時がきた。


僕が用途と「ネオコントラスト」希望を伝えると、店主からはレンズの特徴を説明のうえ「ネッツペックコート」が提案された。
初耳だったが、僕のニーズにぴたりなので受け容れることにする。

■NETSPEC COAT
眩しさを抑える六角形のコーティング

・イトーレンズの特許
・レンズの裏面に直径0.1mm以下の六角形の特殊金属を網目状に配置
・六角コートそのものは無色透明
・ネオコントラストのオプションとして提供される

効果
・光の透過を抑え、まぶしさを軽減
・コントラスト向上

用途
・パソコン、スマートフォンのまぶしさ軽減
・夜間運転時の対向車のヘッドライトグレア対策


レンズが「ネオコントラスト+ネッツペックコート」に決まったので、つづいてフレーム選び。
できれば"眼鏡然"としたものではなく、スポーティでカッコイイものにしたい。

OAKLEY Flak 2.0 AsiaFit には、このレンズは施工できない。

そこで、店主がショーケースから取り出してきたモデルには、ヒンジに小さくOAKLEYオーバルロゴが遇われていた。
できれば、OAKLEYで選びたいなという心の声が店主に聞こえたのか?
「おぉ、OAKLEY」思わず、声が外に出た

モデル名は「WIRE TAP」
初見だが、なかなかカッコイイ
価格、仕上がり日数を確認して、一旦持ち帰ることにした。
安い買い物ではないので、ネットで「WIRE TAP」の素性を知りたかったからだ。

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心と体 | |

2025年11月22日 (土)

多焦点眼内レンズ順応期間に片付けを進める

【右眼手術21日後 左眼手術7日後】

■rehabilitation
病気や怪我からの機能回復や、社会復帰を目指すプロセス

手術後の回復期間のことを一般的にリハビリと呼ぶ。
体と心を徐々に元の位置に戻していくからだ。

では白内障手術を終えた今はリハビリかというと、違うと想う。
手術した時点でいきなり機能はトップギアに入っている。
そこに、体と心がついていく、慣れていく。
今はそういう期間なので「順応期間」が適切だろう。


「いつか使うだろう」と想っていた資料を片付ける。
BOOKMAN(本棚)の奥に眠っている 2000年「国会等の移転に関する特別委員会」に参考人招致された際に集めた資料。
当時、ドキュメンタリーをまとめていくつかの版元に持ち込んだが、いずれも断られた。
理由は異口同音「テーマは興味深いが、無名の方の本は売れない」
僕が編集者ならば、同じことを言ったかも知れない。
いつかまた、書く機会があるかも知れない。その時に資料を見返せば、なにか加筆できるはず・・と 25年間保管していたが、ここで捨てた。

こういう時「心が軽くなった」が紋切り型な言い方だが、実際にはただ"忘れた" そこにモノがなければ、もう想い出すことはない。


洗顔・洗髪・浴槽 解禁
手袋シャンプー・身体拭きとはこれでお別れ
徐々に通常生活モードへ


【右眼手術22日後 左眼手術8日後】

手術後の初運転
初日は無理せず、日の高い時間に徒歩10分、クルマでは5分の距離にあるスーパーへ
日中運転のサングラスはFlakが好適。
ただ、駐車場内は暗くて外す必要があった。
いよいよ"ふだん使い"のサングラスを買う時が来たようだ。


【右眼手術23日後 左眼手術9日後】

"ふだん使い"のサングラス 最終選考

レンズ選びの第1条件は「極力透明」
・サッカー観戦やスポーツボランティアで人と接する場面
 人と会話する時、サングラスでは感じが悪い
 実際、スポーツボランティア現場で視感透過率が高い(暗い)サングラスを掛けている人はいない

・夕方、夜間の運転
 薄暮・夜間 視感透過率75%未満のレンズは使用禁止

・パソコンをする
・テレビを見る

これらをクリアするため、極力**が低い=透明性の高いレンズを選びたい

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2025年10月31日 (金)

「マイナンバーカードを差し込んでください」という機械に差し込むところがない

品川駅で1便乗り遅れたため、予約枠(1時間)の開始に遅れたが、試験場は混雑しておらず、問題なかった。

"保有形態変更"のカウンターに進む
待ち時間なし
「条件変更もあります」と告げると「まず条件変更を先に済ませてきて」と言われ、視力検査の列に並ぶ。すぐに順番が来た。

検査官「手術とかですか?」
「はい、白内障手術です」と答えるとすぐに検査が始まった。
別に疑われたりしない。

眼科の視力検査では、ランドルト環が上から下にだんだん小さくなるけれど、ここでは大小が無作為に並ぶ。
ちょっと戸惑ったが、指定されたものは難なく見えて合格。
そのあと判定台に進む
担当官?の前に進みハンコをもらう。
この役割は必要なのか・・権威の象徴?


元のカウンターに戻ると、ここから"保有形態変更"フェーズ
ここで免許証が回収された
免許証は(更新時のように)穴を開けて返してくれると想っていた
記念写真でも撮っておけばよかった


つづいて「M」カウンターへ移動して、セルフでマイナンバーカードのデータの読み込み?書き込み?

「100%になる前に取ると、データが壊れて再発行は大変なことになります」
と強めに注意されていたので戦々恐々

「マイナンバーカードを差し込んでください」
と画面の指示
ところが、その"差しこんでください"がわからない
機械にはさし込めるところがない
ここかな、こっちかなとカードを当ててみるが挿入口は何処にもない

あたりに係りの人はいない
総合案内のところまで戻る

moto「使い方がわかりません」
係官「挿すところがあるでしょ」

確信を持って言われたので、Mカウンターに戻る
改めて機械をなめるように見たけれど、やっぱりない。ないものはない

もう一度総合案内に往く

係官「ないわけないでしょ」と言いながら一緒にMカウンターに来てくれた

「ほらこうやるんです」
そう言って、僕のマイナンバーカードをリーダーの上に乗せてクリップのようなところに挟み込んだ

「そ、それは、はさむというのでは?」
おじさんが行ってしまってから突っ込んだ

見本の絵か写真を置いとけばいいのに
あえて親切にしない狙いでもあるのか

100%になる前にカードを取ると、データが壊れる・・・
ので、じーっとモニターをにらんでしばし待って完了

手数料カウンターで料金を支払い、元のカウンターへ戻る

係官「ここに免許証を返納しますと書いて」
免許証を返納します
落書きのような手書き見本がある

「ここに書いて」
たじろいだが「僕、まだ運転しますよ」とか言わず、大人しく書く

でも念のため、違う角度で質問してみる
「運転してて提示求められたら、これ出せばいいんですよね?」
運転の意思があることをアピール
「そうです」と係官

免許証の試験場で「返納します」っていう表現はちょっと紛らわしい。何かもっと良い言い方ないんだろうか?

「motoの白内障手術日記」 多焦点レンズ体験談

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2025年10月30日 (木)

白内障手術後、裸眼で見えていてもメガネをかけなければ条件違反

【右眼手術20日後 左眼手術6日後】

4日ぶりの診察。待ち遠しかった。
「生活表」では「1週間後、医師と相談」とあるクルマの運転について相談。
「1.2見えてるからいいんじゃないですか」
藤岡先生はさらりと言った。
初めはもの足りなかったが、徐々にこの淡泊な感じに慣れてきたし、むしろ、この方が気楽でいいと今は想う。

こんなリスクがある。あれもこれも気をつけて慎重に・・
と言われると、ただでさえ慎重な性格の僕は息苦しい
先生はそういう患者の性格を見極めているのかも知れない。

パソコン再開。ただし、初日は 23分に留めた。


先生のお許しが出たのでクルマ運転ができる
・・・その時ふと疑問がわいた。

「免許証に 眼鏡等 ってあるけどもう眼鏡なしで見える。裸眼で見えている上から近視の眼鏡はかけられない。これってどうなのか?」

早速、いつも免許更新に行っている最寄りの警察署に問い合わせた。

moto「白内障手術を受けました。眼鏡等という条件を外したいのですが、診断書は要りますか?」
担当者「免許条件のみの変更はこちらではやっていません。試験場のみで対応しています。更新までまだ間がありますか?(ある)更新時ならばその時検査してできるのですが・・・。診断書は要りません」

moto「もしも眼鏡をかけないで運転していたら、どうなるのですか?」
ここで"詳しい担当者"に電話が代わる
詳しい担当者「メガネかけていなければ条件違反に問われますよ。それが条件ですから」

当然ですよねと言う強い口調。
まぁそういうしかないと思う。あとは言い方の問題

目は良くなってるんだから、近視のメガネをかけたら返って見えないし、危なくて仕方ない。
だが、ルールはルール。
「眼鏡等」の条件が付いた状態で眼鏡をかけずに運転すると、免許条件違反となり、違反点数や反則金が科せられる。
「運転再開前に試験場に行かなければならない」ことがわかった。


次に試験場に電話したが、ずっとつながらない。
東京都のオンライン予約システムにアクセスしたが、とても表現が難しくて探し当てることができなかった。

そこに、瓢箪から駒

いつかやろうと想っていた「マイナマイナンバーカードの"保有形態変更"の予約画面が見つかった。
"保有形態変更"手続きをしらべた際、同時に条件変更ができることは知っていたのでこちらへ。
幸運にも、翌日午前中に空き枠が1つだけあったので即ゲット!


翌日、運転免許試験場へ
初めてのことは多少なりとも緊張するが、手術のことを思えばなんてことはない。

品川駅で京急の乗り換えに手間取り、一便乗り遅れた。
まさか、普通列車のホームが別にあるとは想わなかった。
鮫洲の駅でたくさんの人が降りた。
皆、運転免許試験場に行く人なのだろう。
それ特有のどんよりした雰囲気が漂っている。
だいたい、試験場に行くのにウキウキする人はいない。
人々の流れに付いていけば、試験場にたどり着くはず。

文書作成代行や食堂といった、試験場門前町らしい店舗が並ぶ。
道路には曲がり角の度に「試験場」の標識が出ていて、わかりやすい。
ところが、あるT字路で矢印は左なのに人々は皆右へ行った。

そっちが近道なのか・・
そう思ったが急いでいないので標識に従った。そして、それが正しかった。
駅で降りたたくさんの人はこの辺りに勤めてる人だったらしい。

「motoの白内障手術日記」 多焦点レンズ体験談

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2025年10月26日 (日)

胃カメラをらくらく終わる方法(実践篇)

胃カメラは正味、何分くらいですか?
事前面談で看護師に尋ねた。
「準備の時間とかありますが、カメラが入っているのは10分くらいですね」

ネット上には「3分から5分」という情報もある。
いずれにせよ、10分程度なんとか凌げばいい。それほど長い時間ではない。

検査前日は21時から食事は禁止。
ヨーグルトもダメということで、このところ就寝前に飲んでいる「おいしい免疫ケア 睡眠」は21時前に飲み終えた。


朝起きるとお腹が空いていた。
検査を終えたら病院内コンビニで何を買おうかと考える。
入院していた時、1日に1度、院内コンビニに行くのが楽しみだった。
今も総合病院を受診したら、必ず院内コンビニに寄る。
院内コンビニはよそとは品揃えが違う。
基本的にお客は入院患者なので、患者向けの衛生ケアのコーナーが充実している。
素材にこだわったスナックやデザートは、街中コンビニとは一線を画していて楽しい。


予約時間より少し早く呼ばれて、検査室入り
準備してきたことを実践していく

①検査室に入ったら、にこにこ笑う
やろうと想ったが、皆さん忙しそうに手を動かしていて、僕のほうを見ていないので笑い損ねた。
それでも、極力アルカイックスマイルを浮かべて、ベッドで患者になる。

②大きく息をする
練習した時は大きく口を開けて、大きく息をするのは難しいなと想ったが、実際にそんなことはなく、大きくゆっくり息ができた。
検査中に先生から「あまり大きく息を吐かないで」と言われることはなかった。
それでも辛くなってくると、ついつい「呼吸の意識」を忘れてしまい
「いかん、呼吸だ」
と想い出して深い呼吸に戻り、今自分が置かれている状況から逃避することができた。

③検査中の細々したこと
「唾液は枕に敷かれているガーゼに出して」と事前に言われるので、その通りにした。
「目は開けて遠くをみて」とも言われる。遠くと言っても向こうの壁まで2mもないが。
げっぷについては「ここは我慢して」という指示はなかったので、出るままにした。
ひとつだけ困ったのは、お腹に空気が入ると下からもガス?が出ようという圧がかかること^^)
さすがにこれは我慢した

時計を外すように言われたので、開始→終了のリードタイムを見ることはできなかったが、終わった時刻から類推すると、カメラが入っていたのは正味「10分」くらいと想われる。

今回ひとつだけ初めての経験があった。
カメラが入っている間、誰かが背中をさすってくれていたのだ
ベッドの背後に隙間は無かったと想うのだが・・

その手から「がんばって」という優しい気持ちが伝わってくる
それは、どれだけ心強く、力になったことか

衣服を整え荷物を持って検査室を出る時
「そうそう、どなたかが背中をさすってくれていましたよね」と尋ねた。
「いえ、誰もそんなことしてませんよ」というオカルトな答えでは無く
「この方ですよ」と目の前の看護師が、別の看護師をオープンハンド・ジェスチャーで示す
「ありがとうございます。とても心強かったです」とお礼を申しあげると、その方は無言でにっこりされていた


これは、全国の病院で一律の手順・サービスではない。
いつかまた同じ病院で検査をしても、すべての看護師がさすってくれるわけでも無いだろう。
もしも、追加料金を払って背中をさすってくれるサービスがあったら、僕は絶対頼むと想う^^)


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2025年10月25日 (土)

胃カメラをらくらく終わる方法

胃がん検診・内視鏡、通称「胃カメラ」をすることになった。
僕の記憶が確かならば・・過去に2度受けているので、これが人生3度め。
その時の記録をしらべるに残していないか検索してみたところ、まったく残っていない。


初めての胃カメラはとても緊張したのだが、僕の前に受けているおばあちゃんが怯えながらも頑張る声が漏れ聞こえてきて「僕が怖がってる場合じゃない」と覚悟が固まり、特に辛いと想わなかった。
終わった時には「え゛もう終りですか」と先生に言ったほどだ。


2回めの胃カメラは「4,500円出して麻酔しますか」と提案された。

自分が10分ほど頑張れば済むことにお金を払うのはもったいない。そのお金で帰りにミスドで豪遊しようと想い断った。
ただし、かなり辛かった。
先生に「お上手でした」と言われて涙を流しながら喜んだ^^;)


そして、3度めの今回
今回は麻酔の追加料金を払って楽にしてもらおうと想ったのだが、ここ数年で自治体の方針が変わったとのことで「麻酔オプション」がなくなっていた。
これは、心の準備をきちんとしなければ・・


「胃カメラは2~3年に1回が推奨」
以前、医師からそう言われた。
ということはこれからも、何回か受けることになる。
その時の自分のために、今回しっかり記録を残しておくことにする。


題して「胃カメラをらくらく終わる方法」

■その1
深く・大きく息をする(腹式呼吸)
3ヶ月前、2度の白内障手術で会得した「瞑想メソッド」
麻酔なしで行われるという状況は同じ。
妄想にのめり込まず、呼吸に集中することで「思考を停めて」「時間をやり過ごす」

■その2
診察室に入ったら笑う。診察台に乗って、カメラが口に入ってもアルカイックスマイルは続ける
MRIベテランの僕は、過去に「MRIが絶対に怖くならない方法」をまとめいて、そこから参考とした。
自分が力を抜くためと、医師を緊張させないためだ。

■その3
検査中
・目は開けて、ぼーっと一点を見る
・唾液はのみこまず、口に当てられたタオルに出す
・げっぷは極力おさえる

実践(検査)後の感想につづく

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2025年10月18日 (土)

手術後は昔のオートフォーカスみたいにピントにタイムラグがあると想っていた

【右眼手術18日後 左眼手術4日後】

21:00
今日も手袋体拭き、そして手袋タイプドライシャンプー
「生活表」によるとメオガードをつければシャワーは手術当日からOK。本来ならばシャワーを浴びていいのだけど「浴槽OK」の7日後まではこうしている。

僕は「お風呂チャレンジ」というハードルをわざわざ設けるほどお風呂嫌いじゃないけれどお風呂自体は面倒だ。それでも明後日は病院で検査があるから明日の夜はシャワーを浴びようと思う。従って、これが今回の手術後生活では最後の「手袋お風呂」となる。
ちょっと名残惜しい。
手袋体拭きで体を拭くと拭いて下着を変えるとやはりさっぱりする。手袋ドライシャンプーで頭をカシカシと擦るとやっぱり気持ちが良い。
この2つは本来、防災対策としてローリングストックしているものだけれど、実際にローリングしたのは今回が初めて。買っといてよかった。


紫外線たっぷりの屋外に出ると眼が疲れる。
パソコン・スマホ・読書と一点を凝視すると、やはり疲れる。
そんな時、部屋の片付けが進むことに気付いた。
「いつか時間ができたらやろう」と想っていた「使っていない=要らないモノの片付け」
これはメルカリで売れるかも知れない・・
1,000円くらいにはなるか・・・
取らぬ狸の皮算用で残しているモノは、心のどこかにうっすらとホコリのように積もっている。
それらが無くなると、とてもスッキリした。

テレビ視聴を手術前水準の1日60分に戻す。


【右眼手術19日後 左眼手術5日後】

手術後の「眼の性能」について、僕は手術前にはこう考えていた。

近くから遠くを見た時、昔のオートフォーカスカメラみたいに、ピントが合うまで一瞬のタイムラグがあるのだろう・・

ところが手術後の今、ピントはすぐに合う
これまでの眼と何ら変わらない、つまり違和感がない
従来の眼は毛様体でレンズの厚みを変えて、距離毎に焦点を合わせていたが、多焦点眼内レンズではその機能はないはず。
どうなっているのだろう・・
すごいな眼って


この疑問をGeminiに聞いた。
とても論理的な長文だったが、僕はこのように理解した。

・毛様体は使っていない
・光の回折現象を利用している
・焦点深度拡張(EDOF)レンズは遠方~中間距離が連続的で自然な見え方
・違和感がないのは脳の順応


結論からいうと、EDOFを選んだ*ことが大正解。
人はEDOFを選んだ眼と選ばなかった眼で暮らすことはできないので、EDOFではないレンズと比較することはできない。
だから、体験を元に「こちらがいい」と言える人はいない。

僕はEDOFという言葉は知っていたが、その性能自体がレンズ選びの必須条件だとは想っていなかった。
では、どこを見ていたかというと「近方距離」 その 33cm、35cm、40cmといった数値。

一生に1度のレンズ、EDOFを選んでいてよかった。
*オデッセイは二焦点+EDOF


シャワー再開

「motoの白内障手術日記」最先端レンズ・最善の手術 追究の記録 白内障手術体験談もくじ

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