2026年4月29日 (水)

寝間着、部屋着、近くのコンビニと24時間履けるけど、見るからにジャージじゃなく一見普通のパンツに見えるものを探しています

この半年くらい、ココロのすみっこにひっかかっているモノを、そろそろ真剣に探すことにした。ナガサキ春のハシゴ旅に出る前の日のことだ。

今、愛用しているVENEXリカバリームーヴロングパンツは、ストレスがない着心地で寝間着・家着・近所のコンビニ、つまり24時間ずっと履いているお気に入り。
ただ、少しだけココロにひっかかっている
"いかにもジャージで外を出歩くのはどうなのか"

その日もVENEXを履いて近くのコンビニへ行こうと家を出る
一見ふつーのパンツに見えるのないかな・・
ふとそう考えた時、道路の向こう側から歩いてきた兄ちゃんのパンツが目に入った
ざらっとした生地でチノパン風だが、とても楽そう。シルエットもキレイ
登山ウエアだろうか

すみません!そのパンツ どこのメーカーの何というパンツですか?

あとで、あの時きけば良かったと想った
なぜならば、ネットで探しても見つからなかったからだ。

「VENEXのリカバリームーヴロングパンツはとても着心地がよいので、寝間着、部屋着、近くのコンビニと24時間はいています。ただ、見るからにジャージ、スェットです。着心地がよくて一見普通のパンツに見えるものを探しています」

Geminiとの付き合いも長くなってくると、こうしてより具体的にというかありのままにきけばきくほど、想ってもいなかったような的確な回答が得られるとわかってきた。
「Google先生」と懇意にしていた頃は、できるだけ短く区切って話しかけていたが、Geminiは長くても区切りが無くても大丈夫。


Geminiは良識人?らしく、まずVENEXの特徴を賞賛したうえで、4つの候補を挙げてくれた。
ところが、それらをネット検索したところ、あの兄ちゃんが着ているようなものではなく、どれもが「これ、完全にスラックスですよね」と言えるものだった。そういうタイプならば、Ganmma Pant があるので事足りている。

そこで、切り口を変える
「いま挙げてもらった4つの候補で長崎スタジアムシティに出店しているメーカーはある?」

すると、出店メーカーはないが、代わりにテナントに入っているニューバランスの*****(品名)はいかが?と提案してくれた。

初めて買うブランドはサイズ感がわからないので、必ず最初は実店舗に足を運ぶ必要がある。
「どんなモノが欲しいのか?」
イメージはできたので、実店舗フェーズに入っていく。
つづく

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2026年3月 5日 (木)

三五館シンシャの「日記シリーズ」は僕の愛読書 26冊の全リスト

ときどき想い出して、僕はAmazonで「三五館シンシャ 日記」を検索する
時々というのはどれくらいかというと、だいたい1年^^)
そうしてしらべると、昨今は2~3冊の「未読日記」が見つかる。

以前はそれがせいぜい1~2冊だった。
なぜかというと三五館シンシャは解散した版元「三五館」の残党(自称)が1人で起こした会社で、編集・制作・経営を1人で担っているから・・というのは以前、その社長さんからきいた。

なぜ、直々に聞いたのか?社長さんと知り合いなのかというとそうではなく、僕が東京2020のスポーツボランティアを終えた後「選手村日記」を出しませんかと申し出たため。
そのお断り文言に先のようなことが書かれていた。
素人の出版が難しいことは身をもって知っていたし、出せれば奇跡くらいに想っていた僕はなかなかキレイな断り文句だなと想った。

ずいぶん久しぶりではあったが、版元に出版企画を売り込むのはこれが初めてではなく、過去にも何度か送ってはお断りをいただいた。
尊敬すべきは版元は「既読スルー」しないということ。
必ず何らかの回答がくる。その方法は時代により「FAX」「手紙」「メール」と移り変わった。
そして、それらに書かれていたお断り文句を総合して、わかりやすく言い換えるとこうなる

「内容がどれだけ面白く、社会的に有意義だとしてもだ。芸能人・著名人でもない名も無き一般人が著者では商業ベースに乗らない」

赤字になるから出せないと言われて食い下がれるほど僕は経済音痴ではない。
それよりも、実直な回答をいただけることはありがたかった。

名前がなくても「新人賞」をとれば本が出せるということで、かつて数社の新人賞に小説を送ったことがある。
小説を書くというのは、いやある程度まとまった文章を書くのは、とても大変な作業だ。
かなりの時間と体力が要る。そして、それに見合う報酬が得られることはまずない。

「小説は現実をなぞるのではない。想像力を駆使して現実に立ち向かうのだ」
という村上龍のことばを紙に書いて目の前に貼り、自らを奮い立たせて仕上げた小説は、最終選考にも残らず、落選のお知らせすら来なかった。

十数年にわたり「1冊でいいから本を出したい」という夢を封印していた僕が三五館シンシャに連絡をとったのは「日記シリーズ」が地上の星の筆によるシリーズだからだ。
(ワンちゃんじゃなくてワンチャン行けるかもと想った)

■三五館シンシャ 日記出版シリーズ
執筆は名もなき一般文筆家が大半
長くその仕事に従事した著者が綴る仕事の喜怒哀楽
読み手は感情移入しながら仕事を疑似体験できる。

世の中には星の数ほど仕事があるが、転職魔のような人でもあれもこれも経験できはしない。
それがこのシリーズを読むと、あたかもその仕事をやったような気持ちになる。
書き手が素人なだけに次回作につなげようと肩肘張ることなく、飾らない言葉で書くから嫌らしさがない。

僕が「選手村日記」を売り込んだ2022年6月時点で数えた時、既刊は11だったが、2026年2月現在では26となっていた。
シリーズ第一作「交通誘導員ヨレヨレ日記」が2019年7月。2022年まで3年で11冊だったのが、その後の3年半は15冊
3.2ヶ月に1冊→2.8ヶ月に1冊 と
ペースが上がっている。もしかすると、優秀な社員が入ったのか。
あるいは業務をAIがやっていたりして・・

そう想って近著の奥付をみると「発売 フォレスト出版」がクレジットされていた。
Gemini3によると「2020年5月〜三五館シンシャの販売委託先が自由国民社からフォレスト出版へと切り替わりました」とのことだった。


これからも、末永く「日記シリーズ」で楽しんでいきたい。
「それはぜひ読んでみたい」という奇特な方は、過去26冊のリストをこちらに作っておいたのでご覧いただきたい。
三五館シンシャの日記シリーズ

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2026年1月25日 (日)

本日、パンダ レイレイ・シャオシャオの最終観覧日

2026年1月25日(日)
本日、パンダ レイレイ・シャオシャオの最終観覧日

12月に帰国に向けたスケジュールが発表されて間もなく「先着」>「WEB先行」>「抽選」と観覧方法の推移スケジュールが発表された。

発表直後の火曜日(月曜日は休園日)は「4,000人の人が並んだ」と報道されて、僕はその列に並ぶ準備をしていたが「寒空に並んでも見られないことがある」と知りとりやめた。

すぐに始まった「1週間前の正午」WEB予約は、連戦連敗
初めのうちは画面の説明が理解できず、どのように待つのか、どう対処するのかがわからなかった。

ようやく要領がわかり、ついに「予約ゲットだぜ」となった日、一斉に希望者が増えたらしくサーバーがダウン。
僕の予約は「確定」ボタンを押したところで消えてしまった。

それでも「1度くらいは見られるのではないか」という、根拠のない楽観はあった。
そのお陰か、WEB先行で予約をとることができた。


その後、始まった最終フェーズ「抽選」は全5回に分かれて行われた。
最後の5回は「1月25日 15:45-16:00」の最終観覧分。

通常は「1枠30分に400人」が[当選]するのだが、最終枠だけは「15分に100人」
恐らく、そこでは「お別れセレモニー」的なことが行われ、その様子はオールドメディアに取材が許され、その日のニュースで流れることだろう。


WEB予約がとれた僕には2つの疑問があった。

1.先行と抽選の名寄せをするのか
2,二重[当選]しない、抽選の名寄せをするのか

結論からいうと、1についての名寄せは行われなかった様子。
僕は「第2回」の抽選で[当選]をいただいた。

*[当選]枠のパンダ観覧記は後日


つづいて2。
二重[当選]があるのか
これについては不明
僕は二重[当選]しなかったので、名寄せが行われたものと推察する。


報道によると、最終回(恐らく最後の15分のこと)の倍率は「25倍」だったという。
僕の感想は「意外と少ない」
連戦連敗がつづいた日々を想い、100倍いや400倍くらいいくと想った。

東京マラソンの倍率が約10倍なので、それよりは多い
ドクターイエロー体験乗車イベントが約170倍なのでそれより少ない。
文京区の世帯向け都営住宅(25倍 2025年)と同じくらいだ。


オールドメディアによる経済効果云々、政府の失態を想起させる報道はうんざり。
パンダは見る者を幸せにする。
上野動物園といえばパンダ。街のあちこちにパンダのアイコンが描かれている。
上野動物園からパンダがいなくなるのは寂しい。
ただし、それらは元々決まっていたことだ。
それ以上でも以下でもない。
情報に属性をつけ我田引水する人たちは気持ち悪い。

アドベンチャーワールド(和歌山)からパンダがいなくなる時、あの人たちはギャンギャン騒いだだろうか。

しばらくはシュライヒのパンダ・フィギュアを見て癒されたい。
それもいつか、ショーケースの中に仕舞うことだろう。

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月20日 (火)

象徴であるパンダが居なくなると、動物園の魅力として厳しい

後ろの方が見えるようご配慮ください
2列めの方もかがんでくださいね
かがめない方は後ろに回ってください

ひっきり無しにスタッフさんが声をかける
キッチンタイマーが鳴って「シャオシャオ1」が終了
僕は最前列にいたので、次の区画は最後尾

「シャオシャオ2」区画
どっかり腰を下ろしたシャオシャオを左真横から見る
まだひっきりなし、むしゃむしゃと笹を片付けている
1度立ち上がった・・
と思ったらまたすぐ座った
真後ろからだったので、理由がわからない
何かを拾っていたように見えたが、寝返りみたいなものだろうか

1列め・2列めの方もかがんであげてください
後ろの方が見えるようにしてください

すべての区画で好位置を狙うのではなく、要所を押さえて立ち回ることで今回も大満足でパンダのもりを後にした。


前回は西園を一通り見て回ったので、今回はいそっぷ橋を渡り東園へ
けっこうきつい上り坂に見えていたが、実際に登ってみるとラクラクだった。
順路に従ってレイレイ・シャオシャオの生い立ちがわかるよう写真が掲示されている

■パネル展 ありがとうシャオシャオ&レイレイー上野初のふたごのこれまでー
2026年2月8日まで

歩いていれば、そのうち何か見えてくるだろうと思っていたが、行けども行けども整備中の区画ばかり。
ここで一旦立ち止まり上野動物園マップを広げる

ホッキョクグマの区画には大勢の人がいた
以前しらべた時、パンダに次ぐ人気者とあった
確かに可愛い
なにかを食べるわけではないが、ひっきりなしに右へ左へ奥へと歩き回ってくれて写真映えする

そういえば、さっきからすれ違う人がすべて外国人だと気付く
ガラガラを押している人も少なくない

パンダのもりに予約券を持ってきた人は、ほぼすべて日本人だったが、そこを外れると日本人はほぼ見かけなかった

そこからスロープを降りて虎・ゴリラと回るのだが何処も主が不在
それもそのはず。檻の案内表示をみると、ほとんどの動物の観覧時間が終了していた。
東園の動物たちは早い時間に寝床に帰るらしい。
次に来る時は、まず東園を回ってからパンダにしよう。


フォレストカフェ周辺エリアの鳥たちはまだ姿が見られた。
天井が低いな・・
もうちょっと高ければ、少しは飛べるのに


「動物園ってこんなもんだっけ」
東園を回っていてそう想った。
上野動物園公式サイトによると、今は300種2500点の動物がいるというが、なんだかもの足りない
ライオン、シマウマ、ヒョウといった「動物園と言えばこれ」という動物がいない。今日はお休みなのかと想いしらべると、やはりいない

SNSには政治問題とリンクさせて「パンダなんか要らない」投稿が散見される。
ただ、上野動物園の象徴であるパンダが居なくなると、動物園の魅力として厳しいとは想う。


東園のギフトショップ「リトルトランク」を覗く
パンダグッズも少しあったが、西園の「プチカメレオン」のようなレイレイ・シャオシャオオリジナルといった点数は少なかった
先日「プチカメレオン」で買ったシュライヒのパンダ・フィギュアはここにもあった。
ちなみにこのフィギュア、Amazonでは複数のポージングが売られていた。

五重塔を右手にみて「正門」から退出
次に来る時は公園内にあるはずの「上野大仏」を見たいと思う
近くに大仏があるという割には、それらしき片鱗は感じられなかったが

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月19日 (月)

「ダメだこりゃ」美味しそうな笹を嗅ぎ分けるぜいたくなシャオシャオ

予約は14:45の回
前回の観覧で要領を得たので、ずいぶんココロに余裕がある
今回は首都高経由にチャレンジ
恐れていた渋滞にはまったが、そこを抜けるとスイスイ
下道で来たときより15分短縮できた

上野パーキングセンターから迷うことなく不忍池に出た
今回もベン天文←弁天門イン
人影はまばら
といっても平日の午後、これだけの人がいる
皆さん高齢者かなと思ったが、それは違っていた


スマホで入場券を読み取ってもらい園内へ
僕が右側の死角にある上野動物園マップを見ていると、それに気付いた親子連れが「あ、もらっとく?」と寄ってきたが、年老いた母親は面倒くさそうだった。

多くの人が飼育員のメッセージボードをのぞき込んでいる
最近、掲示が始まったらしい
次の機会に見ることにしよう

今日も晴れていて気持ちいい
気温はほどほど風がなく暖かい
ちらりとプチカメレオンをのぞく
前回「入荷待ちです」と言われたパンダ靴下の位置には他の商品が掛かっていた。もう入荷しないのだろう。


14:30
14:45~の待機列に並ぶ
前回同様、ずっと一カ所で止まることなくスイスイと「屋外A」の位置まできた。パンダのもりは順路手前から以下の区画に分かれている。

レイレイ
「屋外A」「屋外B」
「室内①」

シャオシャオ
「屋外C」
「室内②」「室内③」
「屋外D」

「室内」の後方に非公開エリアがあり、そこが寝床と思われる。

12月25日より帰国に向けた検疫期間に入っており、もうレイレイ・シャオシャオが「屋外」に出てくることはなく「室内」のみの公開。

14:50
珍しく列がぴたりと止まったなと思うと
「ただいま、餌の準備をしています。10分から15分ほどかかります」
スタッフさんが移動しながら観覧者に声をかけて回る。

時間の目安まで言ってくれるのが親切
そして何より、レイレイ・シャオシャオが"爆食い"しているところを見せてあげたいというサービス精神が嬉しい。

10分ほどが過ぎて再び列が進み始める
前回で要領を得たので、今回は賢く立ち回る


「レイレイ1」区画
ムリせず後方に陣取り写真を撮る
レイレイは遠め 木のそばに座り、静かに笹を食べている
次の区画に先頭で行ける位置取り

「レイレイ2」区画
最前列でしゃがみ観覧
手前には大量の笹が積まれている
僕らから見て近い位置に置いてくれた配慮が嬉しい
やはり、レイレイ静かに食べている。それほど空腹ではないのか

「シャオシャオ1」区画
最前列でしゃがみ動画撮影
シャオシャオの前には剥いた笹が大量に置かれている
というより、どかっと座ったお腹にぶちまけてある
「葉を剥くところ」「笹を食べる」
それぞれを見せる配慮なのだろう

シャオシャオは笹を手に取って匂いを嗅いでいる
「ダメだこりゃ」と気に入らないのは投げ捨てる
「これはいいな」となると、バキバキと手際よく口に運ぶ
きっと美味しい匂いというのがあるのだろう

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月18日 (日)

速い!巧い!驚くほど器用に笹を操るシャオシャオ 大満足のパンダ観覧

1分間の観覧終了を知らせるキッチンタイマーのようなアラームが鳴る
そういえば上野動物園の入園口でQRコードをスキャンする機器は専用スキャナーではなくスマホだった。
予算が少なそうと言ってはそれまでだが、低予算でも十分に運用できることを実践されていて僕は好感を持った。


僕は後方にいたことが幸い。次なる「シャオシャオ1」区画に向かうコーンバーの真ん前にいる。
スタッフさんがコーンバーを外すと、ここぞとばかり厚底シューズの性能を発揮して早歩きする。
時々ちらっと後方をみて、追い抜かされないよう圧をかけて^^;)


「シャオシャオ1」区画
ちなみにレイレイ・シャオシャオは2021年6月、リーリーとシンシンの間に生まれた双子パンダ

レイレイ(蕾蕾)がメスでシャオシャオ(暁暁)がオス
パンダのもりの順路はレイレイ>シャオシャオの順

シャオシャオは岩に座って無心に笹を食べていた
レイレイと比べるとやや遠目の距離
動画でズームしているので、遠いのは気にならない

左手で笹を口に入れる
右手には次に食べる笹を持っている
笹を巧いこと口で裂きながらかみ砕いていく
そのスピードが速い!
1.5倍早回しの動画を見ているくらいに

短くなった笹を美味しそうに食べている
そこが甘い部分だったのかも知れない
ちょっとだけ食べる速さがゆっくりに
それでも握った手から出ている笹が短くなると、面倒くさくなって床に落とす

間髪を入れず次の笹に取りかかる
パンダファンの皆さんが見ている間は、休めないぞと気合いが入っているかのように
両手で笹を裂き、両手で2つにぱきんと折って
再び片手で口に入れる

器用だ

まだ葉がついた笹を拾い葉を落としていく
枝を右に左に操り、葉もしっかりかみ砕く
あそこ美味しいのかな・・

足下にあった大量の笹がずいぶん減っている
この笹がどのように補給されているかは後日知ることになる


「シャオシャオ1」区画が終わる
レイレイは「室内①」区画が宛がわれているが、シャオシャオには「室内①」「室内②」が宛がわれている。

その理由はGeminiが教えてくれた

(引用ここから)
シャオシャオ: 活発に動き回るオスであることや、観覧列の動線確保の都合上、旧リーリーの部屋(室内2号室)を含めた広い範囲が割り当てられる形になりました。
レイレイ: 室内1号室を中心に、落ち着いて過ごせる環境が割り当てられています。
(引用ここまで)


シャオシャオはこの日「室内①」に居たので
「シャオシャオ1」区画ではよく見えたが、つづく「シャオシャオ2」区画では遠めだった。

1分×4回
スタッフさんのみごとな取り仕切りにより、満足・満足・大満足の幸せな気持ちで「パンダのもり」を後にしたのだった。

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月17日 (土)

「レイレイ区画」思いのほかパンダは大きく、近かった

10:55
いよいよ僕の周囲にいた20人の前で区切られて、すぐそこにパンダがいる人垣の前にきた。
せっかちな何人か(僕も含む)は、早くも人垣越しに垣間見えるパンダにスマホを向けている
ただ、そんなに焦って「隙間パンダ」を撮る必要はなかった。


パンダ観覧はまずレイレイから
「間もなく移動のお時間になります」
スタッフさんが声をかけると、1分間にセットされたアラームが鳴った
前の組が次の区画に移る・・
といっても、レイレイの前が2つに区切られていて、その奥「レイレイ2」に移動するだけ。違う角度から見ることができる。

僕らの前のコーンバーが外されると「レイレイ1」前の空いたスペースに20人が一斉になだれ込む

「前の方はしゃがんでください。しゃがめない方は後方でお願いします」
スタッフさんによるきめ細かい案内
場所の奪い合いといった世知辛い空気は生まれない
パンダを前にして、人は優しくで「いい人」になる

「見えますか」
互いに場所を譲り合う
小さなお子さんがひっきりなしに話しているが、誰も気に留めない
というより、レイレイに夢中で耳に入らない^^)

場所取りに出遅れた僕は後方から動画を回す
人の頭が時々映り込むが、仕方ない
動画を撮る人に配慮して、大人はほとんど喋らない

レイレイはひっきりなしに笹を食べている
どっかりと座って
両手を巧みに操って笹の葉を口に押し込みむしゃむしゃと
まさに無心の境地


「間もなく移動のお時間になります」
僕らにも移動の時間がきた
タイマーが鳴りコーンバーが開けられる
手前にいた僕はすぐにコーンバーの前へ移動できず、またしても後塵を拝す

「レイレイ2」では人垣に距離をとる
このスペースに20人というのはゆったりしていて密集というほどではない。
ほどよく隙間ができてクリアな視界が確保できた
思っていたよりパンダは大きい、それに近い

過去にパンダを見にきた時は台風の日で、僕にはパンダはガラス越しに豆粒のように見えた記憶があった
従って、今日これほど大きく間近に見られるとは思っていなかった
既に満足

ここでは写真を撮る
食べ疲れたのか、ちょいと休憩なのか口を開けて宙を見上げるレイレイは野性的に見えた
足下にはまだ膨大な量の笹が敷かれている
この時は、この笹の量の意味について、全く気に留めなかった

するとレイレイがおもむろに歩き始めた
時折地面に口を当てている
なにかの美味しいところが、そこに落ちているのだろうか
お陰で僕は「どっしり座って食べるパンダ」につづき「歩き回るパンダ」を見て撮ることができた


「間もなく移動のお時間になります」
スタッフさんの声がかかる
後方に位置したお陰で「シャオシャオ1」区画に向かうコーンバーの先頭に位置することができていた
この手は、また来る機会があったら使えるなと

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月16日 (金)

パンダ 観覧時間は1分間、約20名の入替制

10:35
予約がとれた観覧時間まであと10分
パンダフィギュアを確保した僕もいよいよ「10:45~」の列に並ぶ
すでに列は動き始めていて、半分くらいの人は既に居なくなっていた。
数メートルごとに設けられた「中抜き」のところで止まり、そこを横切る歩行者を通す

パンダのもり進入口の辺りでまず1度QRコード確認
そこからはしばらくサクサクと歩き、パンダ舎の側で人が滞留していた

舗道の脇には「これまでの上野動物園のパンダたち(1972~)」といった渋滞でも楽しめる看板が並んでいる

折り返しのコーンにはスタッフさんお手製のパンダが被せられている。それがちょうど小さい子どもたちの視線の高さ。1つ1つ違う表情のパンダを探して走り回る子どもたち。時にはコーンバーをいともカンタンにくぐり抜けて何処か遠くまで行ってしまう。
それを慌ててお母さんが追っかける


なかなか見事な導線だなぁ・・
スタッフの数も多い
もともとそういう設計ではないところに、うまくコーンとロープで迂回導線をつくり距離を稼いでいる。
交通封鎖エリアが限られるマラソン大会のようだ。

ジャイアントパンダ観覧に関してのお願い」という看板に「観覧時間は1分間、約20名の入替制」とある
日頃からそうだったのか、この返還前のファン殺到への対応なのかはわからない。

いずれにせよ「立ち止まらないでくださ~い」「これだけかよ」的な、パンダわずか一瞬の殺伐な情景を連想していたので、1分間しっかり見られれば御の字。
レイレイ、シャオシャオは舎がわかれているのでそれぞれ1分、合わせて2分ということか。


いよいよパンダ舎へという手前で、予約QRコードと本人確認
僕は免許証も保険証もマイナンバーカードに入れてしまったので、マイナンバーカードを提示
「(1枚のカードに)いろいろ入れると不安」
という人もいるが、常時持ち歩くものでもない。
さぁ出かけるという時には、これ一枚持っていけばいいので僕は理に叶っていると思う。


14:50
いよいよパンダ舎の前に来た。
パンダが屋外に出ていた頃は居た場所だが、今は帰国に向けた検疫期間に入っており、パンダはガラス越しの室内観覧となっている。

そこに「ジャイアントパンダをご観覧の方へ」の注意書き
「ジャイアントパンダは、展示場内にいても、見えない場所に入っていたり、やぐらに登ったりなど、観覧時間内でもご覧いただけない場合があります。」

やっとの想いでとった予約も、パンダが閉じこもっている、あるいは体を壊しているなんてことがあれば見られない。
それも人生だ・・
ただ、今のところ遠くから聞こえてくる歓声を聞く限り、パンダは元気に姿を見せている様子。
スタッフさんたちの見事な仕切りもあって、あたりに平和な日常の安堵感が漂う


10:55
いよいよ僕の周囲にいた20人の前で区切られて、すぐそこにパンダがいる人垣の前にきた。
せっかちな何人か(僕も含む)は、早くも人垣越しに垣間見えるパンダにスマホを向けている
ただ、そんなに焦って「隙間パンダ」を撮る必要はなかった。

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月15日 (木)

パンダ観覧 きょうの日の記念に schleich のパンダフィギュアを買う

首都高速経由でいけば20分速いのだが、今日は下道で往く
下道ならば事故があっても迂回できるが、高速上では完全に止められてしまい手も足も出ない。
「やっとの思いでとったパンダの時間が迫っているので、僕だけ通してください」
という訳にはいかない。
予約時間が高速道路上でなすすべなく過ぎていくのはやるせない。

下道はほぼ渋滞なく、カーナビの読み通りの時間で上野パーキングセンターに到着した。
京成駐車場ならば弁天門すぐそばだとわかっているが台数が少ない。
ここは400台収容の安心感がある。

作ってきた地図を見ながら、駐車場を出て弁天門をめざす
だが、公園内を突っ切る道なので手がかりが乏しく道に迷ってしまう
結局「Google マップ」にしらべておいた弁天門の住所を打ち込むことになった
最初からこうすればよかった


平日の朝、上野動物園弁天門は思いのほか閑散としている
*ATOKは「ベン天文」と変換するのをやめてほしい。そんな人がいるのか?と想ったが Geminiは知らなかった

確かにパンダを観る400人(30分毎)以外は、平日のこんな時間に動物見に来ないよな・・
事前に買っておいた入園券をQRコードで示して入園
「そういえば、園内マップをもらってないな」
しばらく歩いてから気付いた

退園時にチェックすると「上野動物園マップ」は入場導線からは振り返らないと見えない死角に置かれていた。

Jリーグやコンサートのチラシは配っているとつい受け取ってしまうが、一度も見ないまま家のゴミ箱へ行くことが多い。園内マップもその運命を辿りそう。
だから積極的に配りたくないんだろうな


上野動物園は「動物園通り」(車道)をはさんで「東園」「西園」に分かれておりパンダのおりは西園にある。

まずは「パンダのもり」そばまで行って周囲の状況を確認する。慎重な性格だから

僕が予約した「10:45~」の待機列には既に200人ほど(推定)が並んでいる。その後ろには少し隔てて「11:15~」の待機列。そこにも50人ほど
今はちょうど「10:15~」の皆さんがすいすいとパンダのもりへと吸い込まれていく。思いのほか、ここは流れているな

みな何故並ぶんだろう。並ぶの好きなのかな
僕も並んだほうがいいだろうか..

あれだけの人が並ぶと言うことは、早く並んだ人に何らかの恩典があるのだろう・・・
と妄想に入りかけたが、基本的に並ぶのが嫌いなので先に「プチカメレオン」でパンダグッズを見る

ちなみに世の中に「並ぶのが好き」な人はいるのか?
回転寿司・ラーメン店などにできた長い行列を見て「よく並ぶよな」「私は無理」という人がいる。
でもそういう人でも「限定10個のG-SHOCK」に並ぶことはある。
要は人により「どきどき・わくわく」の対象または閾値が違うと言うことだ。
「名店のラーメン」にどきどきする人
いつもは並ばないが、旅先でもう来れないから仕方なく並ぶ人
「限定G-SHOCK」にどきどきする人
その時、その場所でしか味わえない経験という意味で並ぶことも「トキ消費」かも知れない。

■トキ消費
博報堂生活総合研究所が提唱した概念
「その日」「その場所」「その時間」でしか体験できない消費行動


「ぱんだのもり」すぐそばのグッズショップ「プチカメレオンには、レイレイ・シャオシャオのぬいぐるみなどがあった。
オンラインストアでは売っていなかったので、ここでしか買えないようだ。
「記念にフィギュアがあったら欲しいな」と探したら1種類だけあった。
ドイツのフィギュアメーカー schleich(シュライヒ)によるもので、毛並みや皮膚の質感が再現されている。
レイレイ・シャオシャオ・グッズではないが、パソコン横に置くととても可愛い。買って良かった

最後にパンダに逢いに行く もくじ

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2026年1月 5日 (月)

せっかくとれたプラチナチケットが幻で終わらぬようにしたこと

パンダにひと目逢いに行く
第二フェーズ「準備篇」

12月31日(水)
12:20
ちょっと遅めの完売
1月7日は東京都公立小中学校の冬休み最終日
その分、前日までの激戦が少し緩んだのかも知れない

その後、1月2日と4日 に空きが出てすぐに完売していた。
こうしてキャンセルが出るのは、本人確認を厳格化したことが奏功していると想う。
観覧予約券は"0円"なので、キャンセルせずに"行かない"こともできるはず。
パンダにひと目逢いたい人が大勢待っていることを想い、きちんとキャンセル手続きをする心根に敬意を表したい。


はやる気持ちを抑えつつ、まずはこの予約をより確実にする作業にはいる。なにかの間違いで10日かけて取った予約が幻と消えはしないか・・
冷静になればそんなことないのだが、気が動転している。

①ウォレットに入れる
[ウォレットパスにQRコードを登録する]

②紙出し
▼PCブラウザーでアソビューにアクセス
▼[WEBチケットを購入済みの方はこちら]
▼当該予約券を選択
▼このページを印刷する (QRコードも印刷される)
▼プリンターで印刷

③スクショを撮る


■当日までの準備
・当日の入園券(600円)をWeb購入

■当日持参するもの
・必須:本人確認書類
(運転免許証、健康保険証、パスポート、学生証等)
・QRコードを印刷した紙


「予約完了、本当におめでとうございます! 1月25日の返還に向けて、現在の予約はかなりの激戦だったかと思います。無事に枠を確保できて私も嬉しいです。」
Geminiに報告すると、とても喜んでくれたうえに、いくつかのアドバイスをしてくれた。それに基づいて当日の計画を練る。


■時間の余裕をもった行動
首都高を使ったほうが速く着くが、首都高は事故渋滞に遭った場合、身動きがとれなくなるので下道で行き、渋滞を勘案して早めに出発

■弁天門から入園
先着観覧を計画して居た時と同様、パンダのいる「パンダのもり」まで歩いて数分の弁天門から入る

■寒さ対策
長時間の行列という事態は免れているので、最低限の防寒を施す

■現地での観覧
観覧は数カ所のエリアを1分ごとに移動しながら進む形式らしいので、動画を回しながら歩く。静止画(写真)はあとで動画から切り出せば良い


2026年1月1日(木)
1月8日観覧分
この日から公立小中学校は3学期入り

1月2日(金)
1月9日観覧分

1月3日(土)
1月10日観覧分

1月4日(日)
1月11日観覧分
1月24日~25日分観覧「抽選」受付開始 7日まで

1月5日(月)
1月12日観覧分 *Web予約最終日
1月12日(月)は本来休園日だが祝日(成人の日)のため開園。翌13日が振替休園

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