佐野元春デビュー45周年 日本の西端・佐世保のステージに立つ しらべるが選ぶ2025年の5大ニュース【3】
しらべるが選ぶ2025年の5大ニュース【3】
佐野元春デビュー45周年 日本の西端・佐世保のステージに立つ
佐野元春45周年アニバーサリー・ツアーのスケジュールが発表された時、そこに佐世保がスケジュールされたことに目を見張ると同時に、5,000人収容のハピアリでやれたらいいのにと想った。
そして驚いたのは、アルカスSASEBO公演のチケットが完売したことだった。
アルカスSASEBO大ホールのキャパは1・2・3階席を合わせて2,000席。
満席と知ってから当日、座席から後方を振り返るまでは「2・3階席は売っていないのでは」と訝っていた^^;)
ここに来て佐野元春人気が戻っている
薄々そう感じていたが、今回のツアーで確信した
そうでなければ 全国27会場27公演ソルドアウトにはならない。
サザンオールスターズやMr.childrenとは違って、佐野さんはずっと一定の人気を維持してきたわけではない。
(僕が佐野元春ファンを45年続けてきた実感)
1990年代にはあれほど熱狂していた仲間たちも、1人去り2人去り、それぞれの暮らしに戻っていった。
去る者は追わず 来る者は拒まず
という格言があるが、音楽の場合は
去る者は追えず 来る者はウエルカム
人生には誰しも"音楽から離れる時代"がある
去る者がいても、絶え間なく次の世代が入ってくれば、見た目上の人気は一定となる。
世代交代が進んでいるかは、ライブ会場に行けば一目瞭然。其処彼処で「平均年齢高いね。人のことは言えないけど」という会話が飛び交う
佐野さん人気が戻るきっかけは紅白だったと想う。
2022年5月「時代遅れのRock'n'Roll Band」に参加した佐野さんは、その年の紅白歌合戦に出演した(出場ではない)
佐野元春という名前は知っていたけれど
最近はほとんど知らない
という層の友達から「カッコイイね」という連絡を(僕が)もらった
僕が考えるロック音楽が人気を得る三要素は
「聴きやすい」
「曲がイイ」
「カッコイイ」
ビートがどうとか、サウンドがいい、ギターがやばいと言われてもどれも抽象的で素人にはわかりづらいし、恥ずかしくて他人には言えない。
僕がかつて初めて接した「ガラスのジェネレーション」で"聴きやすい"と思い、アルバム「Heartbeat」で"曲がイイ"と想い、初めて行ったライブで"カッコイイ"となって、この人に着いていこうと決めた。
佐野さん人気復調のあと1つの要因は 2022年リリースアルバム「今、何処」の曲のよさ。続く「今、何処ツアー2023」の圧倒的なperformance
佐野さんの声量が復調し、THE COYOTE BANDの演奏もレベルアップ、そこにイイ曲のアルバム
僕もそうだが、元春ファンはこのツアー参戦後、自信を持って友達や次世代の方たちに「佐野元春いいよ」と言えたと想う。
佐野元春45周年アニバーサリー・ツアーは、佐野さんが70歳を迎える来年3月に大阪と東京で追加公演を行う。
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