2024年1月18日 (木)

B.LEAGUE公式リセール売上金 PayPalでの受取から銀行出金までの手順まとめ

PayPalから「本人確認が完了しました」というメールが届いたのは、免許証情報を送信してから90分後だった。
「確認完了までに最長10日かかる場合がございます」という但し書きあったため10日ということはないとしても、2~3日はかかるのだろうと想っていた。

半信半疑で(資金の移動)ボタンをクリック
今回は[次へ]進めた。
先ほど「お客さまのアカウントに問題があります」と表示されたのは(別途メールで届いた)メールアドレス認証が終わっていなかったためだろう。

▼資金の移動

▼銀行への引出し

▼+銀行の登録をクリック

銀行情報を入力して
▼口座振替なしでの登録

以下のメッセージが表示される
「お客さまの***銀行 普通預金 ***は即時振替をサポートしていません。それを使用して代わりに3営業日後に送金することができます。」
日本語の上手な使い手ならばこうは書かないと想う。

▼次へ
全額出金ならば金額を変更せずに
▼次へ

画面下のほう
▼(今すぐ12,760を引き出す)
*手数料250円が差し引かれる

▼完了

次の画面でPayPal残高が \0と表示された。


今回は試行錯誤して数日かけてここまでたどり着いた。
B.LEAGUEリセールは売る側・買う側ともに安心して取引ができるよい取組。
それだけに、PayPalがらみでユーザーが混乱するのは残念。
自分と同じような事象で戸惑う方がいたら、以下手順を参考にしていただきたい。


【B.LEAGUE公式リセール代金の受取方法】

∇試合終了後数日(今回は2日)PayPalから「Avex Live Creativeから入金があった」旨のメールが届く
 ここでメールのリンクから作業しないことがポイント

∇PayPalの公式サイトをブラウザーで開き「新規登録」を行う
*B.LEAGUEからの入金が届いた時点ではアカウントは"作成されていない"
*最新のiOSを搭載したiPhoneでは、この「新規登録」はできなかったので、PCを使った

∇カードまたは銀行口座を追加する

∇銀行口座
*運転免許証またはマイナカードの登録
*「本人確認が完了しました」メールが90分後に届いた

▼資金の移動

▼銀行への引出し

▼+銀行の登録をクリック

銀行情報を入力して
▼口座振替なしでの登録

▼次へ
全額出金ならば金額を変更せずに
▼次へ

画面下のほう
▼(今すぐ12,760を引き出す)
*手数料250円が差し引かれる

▼完了
*通常3-6営業日かかる

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2024年1月17日 (水)

アカウントロック解除を待ち、ようやくアカウント作成まで進む

念のために、B.LEAGUE側にもこの状況を伝えたところ、回答は「リセール代金の送金完了を確認しております。PayPalに再度お問い合わせください」とのこと。ボールはPayPal側にある。


2日め
ネットの手続きで日をまたぐのは、パソコン通信からネットを始めて32年めで初めてである。

パソコンでPayPalのサイトにアクセス
新規登録へ進んだところ、まだロックが解除されていなかった。

企業やサービスのアカウント管理システムでは、ユーザーがパスワードを一定回数間違えた場合、自動的にアカウントをロックする仕様を盛り込むことが多い。

会社のパソコンの場合(なぜロックさせるかがよくわからないが)ロックすると仕事にならない。
そこで、企業内ヘルプデスクには「ロックしました。解除してください」の問合せが多く寄せられる。
たいていの場合、ヘルプデスク業務は社員が当たっているので、時間外や土日はロック解除できない。

PayPalの問合せ窓口は土日休。
従って「ロックしているようだけど解除してもらえませんか」というお願いはできない。
週明けを待って作業を再開した。


4日め
パソコンでPayPalのサイトにアクセス
新規登録へ進んだところ、ロックは解除されており、アカウント作成を終えた。

だが、これだけではなかった。
完了した画面にこう書かれていた。

スピーディに支払を完了できます
(カードまたは銀行口座を追加する)

この操作をしないとお金は受け取れないということなのか?

ここでスマホのPayPalアプリを開く
つい今し方つくったアカウントでログインできた。
PayPal残高は ¥0

はいってない・・
再びPC画面に戻り
(カードまたは銀行口座を追加する)

選択肢は2つ
・クレジットカード・デビットカード
・銀行口座

PayPalを絡めてクレジットカードで支払うイメージが沸かないので、銀行口座へ進む。

政府が発行する身分証が必要とのことで、運転免許証で登録する。
ところが、PCのカメラはピントがうまく合わずなかなか、免許証を認識してくれない。

弊社によるお客さまの情報の確認が完了しましたらeメールでお知らせいたします。なお、多くのご依頼をいただいている場合は、確認完了までに最長10日かかる場合がございます。

「10日かかる・・」
すでにここまで3日が過ぎている。さらに最長10日。
もしも、差し戻しと言うことになればさらに・・・


しばらくしてメールボックスにPayPalから「メールアドレスを認証」を求めるメールが届いているのに気づいた。
(特にそのようメールが届くという案内はなかった)
その認証をおこなうと、PayPal残高 \13,010 が表示された。

なんだ、入ってるじゃん
嬉々としてそこにある(資金の移動)ボタンをクリック

お客さまのアカウントに問題があります
問題を解決するには、お問い合わせください。


B.LEAGUEチケットのリセールは、こんなにも受取のハードルが高いとは想わなかった。

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2024年1月16日 (火)

PayPal アカウント作成で前に進めない

件名
「Paypal Inc.を通じて、Avex Live Creativeがお客さまに¥13,010 JPYの送金を行いました」

内容
取引日 2024年1月12日
受け取り済みの支払い ¥13,010 JPY
支払いの受け取りは簡単に完了します。2024年2月11日までにお受け取りいただけない場合は、支払人に返金されますのでご注意ください。


1ヶ月で受け取らなければ、支払人(B.LEAGUE)にお金を返すというのは、ずいぶんと思い切ったやり方だ。

「支払いの受け取りは簡単に完了します」と言われるまでもなく、先送りすることでもないので、すぐに(支払を受け取る)をタップして手続きに進んだのだが、ここからが長く険しい道のりの始まりだった。


▼パソコンのブラウザーメール画面から操作しようとしたが、電話番号が入力できなかった(Google Chromeとは相性が悪い?)

▼続いてスマホに届いたメールから作業。
ブラウザーを選択(初めはサファリ、後にGoogleも試した)して開く

▼メールアドレス・電話番号・新規パスワード・パスワード確認 を入力して[次へ]

ところが、ここから先に進めない。
何度試しても元の画面に戻り、パスワードがクリアされている。

恐らくパスワードが要件を満たしていないのだろうと考え、いくつかのパターンを試す。

・大文字+小文字+数字 8桁以上
・大文字+記号+小文字+数字 10桁以上

たいていのサイトならばこのいずれかで通るところだ。
*確認したところ要件は「大文字+小文字+数字 8桁以上」だったので要件は満たしていた。


仕方なく、PayPalのサイトから問合せ電話番号を見つけ出し問い合わせ。
オペレーターさんは「お客様のメールアドレスでアカウントが確認されない」という。

B.LEAGUE公式リセールの画面でこのメールアドレスを入れてPayPal登録したからリセールができたし、現に「Avex Live Creativeが送金を行いました」のメールが届いている。
それなのに、PayPal側にはアカウントがないのだという。
奇妙な話しだ。

・B.LEAGUEでのPayPal登録
・登録アドレスに届いたメールから進んだPayPalログイン画面

アカウント管理の仕組みがらせん状にもつれている。
オペレーターさんには善後策として「PayPalのホームページから新規登録してください」と薦められた。
PayPalアプリはスマホに入れており、そこから登録してもいいか?と尋ねると「それも1つの方法です」とのこと。


そこで電話を切って続きに取り組んだが、今度はSMSで届くという認証コードがいつまで経っても届かない。
つづいてオペレーターさんに薦められた「ホームページからの新規登録」をおこなう。
ところが、以下のエラーメッセージが表示されて進めない。

申し訳ありませんが、現時点では新しいコードを送信することはできません。しばらくしてから再度お試しください。

スマホ操作の際(SMSが届かなくて)何度か試しているうちにロックされてしまったらしい。

6時間ほど経ってから再度試したが、ロックは解除されておらずまさかの翌日持ち越しとなった。

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2024年1月15日 (月)

B.LEAGUEチケットリセール 売上金の受取はPayPal

2000年代、ヤフオクの普及により素人でも手軽に物品の転売ができるようになった。
1990年代までならば、通常価格で仕入れたものを「並行輸入」などと称して売るためには、媒体に広告を打つ必要があり、素人の範疇ではなかった。

コンサートやスポーツといった興業チケットの場合、会場に出向いて「チケットあるよ、余ったら買うよ」と連呼する必要があった(禁止行為)

2010年代、ネットでのチケット高額転売が問題視されて「チケット不正転売禁止法」が施行されたのは2019年6月。
それ以降、高額転売を繰り返すような「ネット上のダフ屋行為」は罰則が科せられた。

2016年に始まったB.LEAGUEでは、公式チケット販売B.LEAGUEチケットにおいて「公式リセール」を仲介している。
観戦チケットを買ったが、都合が悪くなったという場合の「売り手」はB.LEAGUEチケットのマイページから出品する。

売れた場合、代金の受け取りにはPayPalアカウントが必要だ。
PayPayではない。PayPalである。

PayPayならば、いつも行くコンビニ・スーパー・ダイソーでも使えるし、友達とのお金のやりとりにも重宝している。
PayPalというのは、どうなんだろう?早速しらべる。


■B.LEAGUEチケット・リセールの代金を受け取ったあとの流れ

売上金の入金まで
▼初回出品時、代金を受け取る「PayPal」アカウントを新規作成する
 ↓↓
∇出品したチケットが売れる
 ↓↓
∇試合開催日の10営業日後にPayPalに入金される


・PayPalはコンビニ、amazon、ヨドバシ.comなどでは使えない
・銀行口座へ移して現金化することができる

入金されたお金をどのように使うか思案が必要だが、最後は現金化という選択肢もある。
初耳のサービスであるが、B.LEAGUEが提携している業者である。
特に違和感はなかったのだが、これがそうでもなかった。


天皇杯のチケットを余らせてしまった僕は、公式リセールでチケットを販売した。
出品価格は元値(チケット額面価格)以下に設定するので、購入時の手数料、リセール手数料の分は目減りすることになるが、それは仕方ない。

売上金の入金は「試合後10営業日以内」と説明されている。
不測の事態で試合中止となり「払い戻し」ということも想定した設定なのだろう。即時入金でないことは理解できる。


天皇杯の試合から2日後、B.LEAGUE公式リセールの代金についてのメールが届いた。
リセールで売れたチケット代金は「試合後10営業日以内」に支払われると聞いていたので、思いのほか早い知らせだ。好感が持てる。

つづく

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2019年4月13日 (土)

Amazonプライムの変更に関する重要なお知らせ

2019年4月13日
穏やかに晴れた土曜日
ようやく週末にたどり着いた安堵感
アイスコーヒーを飲みながら、イルカを聴いていた時、メールの着信音が鳴った

Amazonプライムの変更に関する重要なお知らせ

内容が「プライム会費の値上げ」であることは、前日にネットニュースで知っている。

Amazonプライム年会費
3,900円(税込)→4,900円(税込)
月会費400円(税込)→500円(税込)
2019年4月12日付
2019年5月17日以降の会員登録更新時に適用

現在加入している年会費は「1,000円」上がる
4,900円と言われると「高いな」という印象はある
だがそれは、居酒屋と比べてイタリアンが「高いな」と思う時のそれであり、高級イタリアン店ならば「12,000円」の料理が「4,900円」で食べられたら「安いな」となる

プライム年会費は為替レートによる誤差の範囲で一律ではなく、国によって独自に価格設定されており、米国、英国などでは12,000円~13,000円と聞く。
日本の年会費設定は格安であり、それは「日本の顧客を取り込みたい狙いがあるからだ・・」ということがネット記事やモノ雑誌に書かれている。

■Amazonプライムの歴史(日本)

2007年
制度開始 配送特典のみ
年会費3,900円(税込)

2016年4月6日
Amazonは2,000円未満の注文について送料を有料化(350円)
プライム会員には「送料無料」を続けたので、プライム入会の訴求力が高まった

2019年5月17日
年会費4,900円(税込)適用開始

■追加料金なしで利用できる主な特典
1,プライム対象商品の配送無料、時間指定
2,Prime Video 無償対象作品
3,Prime Music 無償対象作品
4,Prime Reading 無償対象作品
5,プライム・ワードローブ

この中で特に享受している実感がある特典はPrime Reading
Kindle書籍のうち、対象コンテンツを無料で読むことができる
同時利用が「10冊」に制限されているが、普通は1冊ずつ読み進めるので支障はない。
「これ以上利用できない」というエラーが返った時、過去に読み終えた本をまとめてリストから外せば済む。

この半年、Prime Reading の選択肢が充実してきたと実感している。以前は「まだこの本が"人気"で載っているのか」と呆れていた。せっかくタダだから読みたい本がない。5分ほど探してようやく「読んでもいいかな」という本が見つかる程度だった。
最近では5分探せば1冊くらいは「読みたい」本が見つかる。

Prime Reading のラインアップをさらに充実させてくれれば、1冊500円として「年間あと2冊」読めば「1,000円」値上げの元はとれる。

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2019年2月23日 (土)

kyashカード 驚きの速さとは

kyash VISAカードは、クレジット取扱店で使えるプリペイドカードであり、個人間無料送金アプリ。

でもそういう説明では「最近そういうの多いよね」「なんか胡散臭くない?」といった反応が返ってくる。

ところがクレジットカード代わりに使えて、通常のポイントとは別に「2%つく」と言った途端、食いついてくる。
ポイントは「今までと何も変えずに」「2%お得」ということだ。
入会金は要らないし、年会費は永年無料。
かつて、あるクレジット会社が、年会費無料で始めたカードを途中から有料に切り替えたことがあったが、そんな心配もないだろう。

自分は印鑑を持って銀行に行かなくていいし、郵便ひとつ送らなくていい。
ネットで申込み、カードが届いたら、それを使うだけ。それで今までより「2%」物価が安くなる。キツネにつままれたような話しだ。

「世の中の進歩についていけない」
「その業者はなにで儲けているの?」
高齢者からは、そんな反応が返ってくる。


【 時系列の記録 】

2016年12月14日
招待制のクローズドベータ版として公開

2017年4月5日
iOS正式版 提供開始

2017年7月12日
Android版 提供開始

2018年6月
リアルカード発行、決済金額の2%キャッシュバックを開始
ユーザー数、取り扱い金額が急増した


コンビニのレジでカードを出す
「(支払いは)キャッシュカードで」というと、そこで店員が混乱する。
正直に「プリペイドカードです」というと「いやぁちょっと・・」と、やはり難色を示す。
事実とは異なるが「クレジットで」と言い切るのが無難だ。
kyashカードがコンビニ店員に認知されて、すんなり支払わせてくれるまでに、あと一年はかかるだろう。

レジにkyashカードをスキャンする。
レジからレシートが吐き出される。
と同時に、ポケットに入れたスマホが鳴動する。
決済完了を告げるプッシュ通知だ(設定で通知なしにできる)

はやっ
なんだ、この速さは

この一瞬にこの町からクレジット会社のサーバーがある町まで行って、認証を経て、キャリアからメールが届く。
この驚きを「今はそんな時代だよ」と簡単に片付けたくはない。
インターネット時代に生きていて、仕組みは十分に理解していても、やはりこの便利さ、速さにはじっくり時間をかけて驚きたい、感心したい。
それをあなたに伝えたい。

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2019年2月22日 (金)

kyash カードがスゴイことになっている

ベテランのサトウさんが新人のマリちゃんに話しかける

マリちゃん、キャッシュカードってしってる?
「えぇっ、いくらなんでもそれくらいしってますよ~。でも持ち歩いてはいませんけどね」

あぁたぶんそれって銀行のcashカードのことだよね?
「え?違うんですか?」

これなんだけど・・
サトウさんリアルカードを財布から取り出してマリちゃんに見せる

「kyash ? なんか紙みたいで怪しくないですか?」
そこで、サトウさんがトーンを抑えて語り始める

これはいいよ。僕は最近手に入れたんだけど
ふつーのクレジットカードみたいにコンビニやネットで使えるし
手持ちのクレジットカードを登録しておけば、カードのポイント還元に加えて、さらに2%戻ってくるんだよ
けっこう人気みたいで、この間、友達が申し込んだら一ヶ月待ちだったって


はじめはサトウさんの胡散臭い勧誘かと警戒していたマリちゃん「一ヶ月待ち」と聞いて「これはお得情報かも」と食いついた

「それってクレジットカードなんですか?」
いや、何かと言われたらプリペイドカードかな
ただ元々は「個人間の無料送金」アプリとして始まったみたい
たとえば、僕とマリちゃんがデリコのLIVEに行くとするよね

「いかないけど」
・・・
まぁ、それで僕がチケットをとって立て替えたら、そのお金をもらう時に使えるんだ
あとはカラオケを二人で歌って

「行かないけど」
僕がまとめて払って、割り勘の分をもらう時とか

「おごれよ」^^)
数百円のちょっとした額でも手数料なしで、スマホで請求と送金ができるから便利だよ

「でも私ポンタポイント貯めてるんですよね」
それならLAWSONのレジで先にポンタカードをスキャンしてもらってから「支払いはこれで」ってkyashを自分でスキャンすれば、ポイントもキャッシュバックもダブルゲットだよ!

「へ~ それなら消費税10%に上がっても、据え置きと同じかも」

聞き終わったマリちゃん、すっかり興味津々
「いい情報あざっす」と、早速ネットで申しこんだ。

つづく

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2016年5月 8日 (日)

ダイシン百貨店 今日、閉店

大田区の庶民に親しまれてきた老舗の百貨店が、今日閉店する。

遡ること11年前、2005年大晦日には「ダイシン久が原店」が閉店した。
地域住民にとって、そこは買い物の場であると共に憩いの場所だった。
当時、久が原店単独では黒字だったが、ダイシン百貨店全体が借金を抱えていたため、久が原店を閉店してその土地を売る必要があった。

1階:食品、花
2階:衣類
3階:日用品、薬局、電化製品
4階:書籍、玩具、文具、食堂、ゲームコーナー
屋上:多目的広場
そして駐車場

まさにこの地域における「憩いの殿堂」だった。
4階の食堂は、ゆるい空気の空間。
お年寄りは昼間から瓶ビールを手酌で呑み、子供には150円のソフトクリーム。
180円のアイスコーヒー一杯で、何時間でもくつろぐことができた。
3か月ほど前から閉店セールが行われ、閉店間際には棚ががらがらになっていた。

 


2005年大晦日閉店

 

その後のダイシン
2006年
西山敷社長就任。
本店以外を売却して経営を建て直した。

2011年2月
大森の「昭和館」閉館
昭和館はいわゆる旧館。この建物が昭和館という名前だということは、閉館報道で初めて知った。

2011年2月25日
新館一部オープン
ダイシンといえば大衆食堂だが、当時は食堂がなかった。

2011年7月7日
西山社長の著書「下町百貨店ダイシンはなぜ、不況に強いのか」出版

当時、ダイシン店頭では売却した本店隣接地が、売却時の約束とはちがうマンション建設計画にすり替わったとして抗議するキャンペーンを展開していた。

2012年
新館全面オープン
ダイシンならではの食堂が復活。

2016年4月
各フロアには「売り尽くし」の垂れ幕や張り紙。
ただし、久が原店が閉店した時のように、全品割引というわけではない。
いきなり棚がすべて空っぽにならぬよう、徐々に割引対象品目を拡大していた。
名物の食堂は4月中に閉店するためか、長蛇の列ができていた。

2016年5月8日
経営不振のため閉店

2016年6月
跡地はドンキホーテの店舗ができる。

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2015年10月17日 (土)

ファミマの違和感

今日はファミマ
電車の駅を降りると、コンビニの選択肢はローソン、セブン、ファミマの3つ。

ホームから階段を下りながら、今日のお昼は何にしようかな?と考える瞬間が楽しい。

きっとお昼休みをつぶして午後の準備になりそうだな。
という時は、その日食べたい気分のサンドイッチが置いてあるコンビニ。

今日はゆっくりお弁当が食べられそうだなという時は、ファミマに足が向くことが多い。

ファミマは、小ぶりで安くて美味しい弁当の品揃えがよい。
もちろん、ローソンやセブンにも小ぶりな弁当はあるのだが、ファミマは選択肢が多いのである。


ファミマは「弁当用レジ袋」を用意している。
弁当小-511403 プラ
買った弁当を温めてもらった時などは、その袋に入れてくれる。

それを自分で持っている姿について、自分では何も考えないが、クルマを運転していて、あの袋を提げて横断歩道を渡っている兄ちゃんを見ると「あぁ、とても無防備だなぁ」と思う。
思わず、こちらが目を伏せてしまうほどに。

これから食べる弁当を手にしている時、人は幸せを隠しきれない。
顔に出していないつもりでも、弁当用レジ袋を提げているというだけで、幸せそうに見えてしまう。


この日、選んだのは鶏そぼろ弁当。
朝は、一緒にコーヒーも買うので、袋は通常の白いレジ袋だ。

財布からクレジットカードを出す。
カード銘柄は「ローソンパス」
ポンタカードにクレジット機能がついたカードで、現在は「ローソンポンタカード」と呼ばれている。

この券面には、青い文字でLAWSONと記されている。
それほど大きい文字ではないが、受け取った時に目に入る位置だ。

「うち、ファミマですよ」

この言葉をもう10回は聞いている。
念のために言うが、こちらが差し出しているのはクレジットカードだ。

「Tポイントカードは大丈夫ですか?」
こちらの台詞ならば、100回以上聞いている。
他社コンビニ提携クレジットカード(以下、他社カード)で決済するけれど、Tポイントカードを呈示すれば、Tポイントが付く。
他社カードとファミマカード(クレジット機能付き)を呈示して、決済は他社カード、Tポイントを付けるということもできる。

「Tポイントカードは大丈夫ですか?」については、
「せっかくTポイントが付くのですから、もしお持ちでしたら、Tポイントカードも出しませんか?」
という意味の親切なのである。

「うち、ファミマですよ」は、聞く度にがっかりする。
「それ、ローソンのカードですけど」と言われることも多い。

「看板見えなかった?ローソンと間違ってない?」
「うちじゃポンタポイントは付かないよ」
と言われているようだ。
不注意な大人と見くびられているようで、不愉快である。


ファミマ接客は、店によって落差が大きい。
ファミチキとファミチキホットを買うと、封をするテープを貼り分けてくれて「こっちがホットです」とやってくれるような、通の店員が居る。

一方では「そこで切っちゃったよ」と店員に愚痴りながら、血が出ている手で商品を詰める店員もいる。
注意したところ、きょとんとした表情で絶句していた。
血液感染という言葉を知らないようだ。

そんなファミマに違和感がある。
「うち、ファミマですよ」
次にそう言われたら、それはどういう意味なのか?
と尋ねてみよう。
できれば、それを言わせないで欲しい。

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2015年4月22日 (水)

サンジョルディに、カメラで撮った写真をつけてamazonギフト券

かつて誕生日コレクターだった。

親しくなった人。
たとえば営業である得意先へ行く。
話しが弾み、社長さんが笑顔になる。
お茶を運んで来た奥さんが言う。
「あんたが営業の人に笑うとは珍しかね」
そこで、誕生日を聞き出す。
「年は要りませんから(笑)月日だけ教えてください」

こうして収集した誕生日は、持ち歩いていた手帳に書き留めておく。
ところが、手帳は毎年変わる。
来年の手帳を買うとすぐ、転記作業をする。
この作業は楽しいのだが、やはり面倒には違いない。
電子手帳も持っていたが、いい管理方法がなかった。

手帳やルーズリーフでデータを管理すればするほど、日々の手間暇は大変になる。
書き直すためには、修正液が欠かせない。
修正液はダマになったりして、その上に書きづらいため値段の張る「ロールフィックス」を使っていた。

そこにパソコンが出た。
表計算ソフト、当時はLotus1-2-3。
これは便利だった。
紙で几帳面にデータ管理していた人にとって、あれもできる。これでもできる。
紙から表計算ソフトへの移管は、人生を代表するわくわくするイベントだった。

今はパソコン初心者から「エクセルって何に使っていいかわからない」と言われる。
「パワポやワードは授業(仕事)で使うけれど、エクセルは使わないから」
そういう人にエクセルの効能を説くのは難しい。
だからすぐ諦める。

今は誕生日の管理は楽だ。
記念日としてスマホのスケジュール帳に入れておけばよい。
mixiのように誕生日をリマインドしてくれるサービスもある。

自分で管理していないから覚えていない。
リマインドされて思い出す誕生日。
それが、今日だったりする。
メールを使えば、おめでとうを言うことはできる。
だが、気の利いた品の一つも贈ることはできない。

とは言っても、そこは情報化時代。
amazonは次のようなサービスを行っている。

「Amazonギフト券- Eメールタイプ」

手順
▼amazonのウェブページへアクセス
  ↓
▼[イメージをアップロード]クリック
  ↓
▼[参照]をクリックして写真をアップロード
 画面左側に選択した画像が表示される
  ↓
▼金額を指定
 送料、手数料はかからない。
  ↓
▼受取人(贈る相手)のメールアドレスを入力
  ↓
▼贈り主(自分)の名前を入力
  ↓
▼メッセージを入力
【例】「本当に届くか心配だから、届いたらメールしてね」
  ↓
▼送信日を指定 デフォルトは「すぐに送信」
  ↓
▼[レジに進む] クリック
  ↓
▼支払い方法を指定
 クレジットカード決済
  ↓
▼注文を確定させる


このサービスは、遠くに住む家族や友だちにプレゼントを届けたい時に便利。
「すぐに送信」を指定すれば、本当に瞬時に相手に届く。

amazonならば書籍・CDから家電品・食べ物まで、いろいろなモノが買える。
金券なのでハズレがない。
アップロードする写真を工夫すれば、相手が笑顔になる。

4月23日は女性から男性に本を贈る「サンジョルディ」
「なぜあなたは意固地な人と言われるのか?」
「読むだけで5kg痩せる」
といった本をもらうと、喧嘩になる。
本は思想信条に関わったり、そのものが意図を演出してしまうため、他人に贈るのは、本来敷居が高い。
だから「サンジョルディ」は日本では普及しない。

気の利いた写真で笑顔になれる「Amazonギフト券」を使えば、サンジョルディに有効だと思う。

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