2020年3月24日 (火)

タブレットとして活躍しなかったASUS VivoTab TF810C

情報機器の三種の神器はパソコン、スマホ、タブレット
僕が初めてパソコンを買ったのは1990年、エプソン386NOTEA
初めてのスマホは2008年、WILLCOM 03 WS020SH
当時周りでパソコンやスマホを持っている人は居なかったので、新しモノ好きということになる。職場では「パソコンとか電子手帳とかを使う変わり者」として畏れられていた。


しかし、タブレットを手に入れたのは2013年。
世の中に出回り始めてから、3年が過ぎている。
(ただ、周りにもタブレットを使っている人は居なかった)
僕のタブレット参戦が遅れたのは「使う場面がない」と想っていたからだ。

2012年6月
台湾のコンピューター機器メーカーであるASUS(えいすーす)が「VivoTab TF810C」を発表した。
2012年秋は、各社から一斉にWindows8搭載ノートPCが売り出されたタイミングで、ASUSもそこに参戦した。

「VivoTab TF810C」は別売の「モバイルキーボードドック」を接続すると、見た目はノートパソコンそのもの。
これならば、タブレットとして使いたい場面が訪れたら、切り離せばよい。その一挙両得の合理性に強く惹かれて、発売日に購入したのだった。

これが一応、僕にとっての「初タブレット」なのだが、結果的に、この機械を所有している間「タブレット」としては一度も活躍しなかった。

キーボードは容易に切り離すことができ、あっという間にタブレットに変身するのだが、切り離した途端それは「キーボードが使えなくなったパソコン」になっただけ。不便極まりない。
結局「いつでも画面が切り離せる」単なるWindowsパソコンに過ぎなかった。
電動ルーフのconvertibleに乗っていながら、一度も屋根を開けないようなものだ。
その後、この機械は電源が入らなくなるトラブルに見舞われ、すぐにお別れした。


今想えば、この機械がタブレットとして活躍しなかった理由は2つ考えられる。
1,起動が遅い
2,タブレット利用に特化したアプリが乏しい

1,スマホを傍らに持っていると、スマホの速さが基準になる。
Windows8当時の起動は遅かった。Windows10では改善したが、それでも指紋認証のスマホには敵わない。

2,Windows8当時のWindowsパソコンは、アプリという概念は希薄で、それはまだ「ソフト」つまりMicrosoftオフィスの存在感で成り立っていた。

つづく

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2020年3月23日 (月)

パソコン、スマホにつづいて、いよいよタブレットに手を出す日が来た

[注文を確定する]

いつものことだが、このボタンを押す時には様々な感慨がある
本当にいいのか?
贅沢ではないか?
いやいやお客さん、今すぐ押さないと(在庫が)なくなりますよ!

ネット通販というバーチャルなお店には店員はいない。
だから、僕が店員と客の一人二役をする。
店員が勝つこともあるし、客である僕が[×]で画面を閉じて、すべてなかったことにすることもある。
リアルな店舗ならば「また来ます」「ウチの大蔵省に相談しないと」といった慰めにもならない台詞が必要だが、ネットではただ[×]をクリックするだけ。


商品を見つけてカートに入れる>即決の時もあれば「後で買う」に保存して、しばらく寝かせ、本当に買いたい気持ちの発酵を待つこともある。
ただ、今検討しているこの商品については、ずいぶん時間がかかっている。
最初に「これって、どうなのかな」と興味を持ってから10年は経つ。
その商品の名は「タブレット」


キーボードがなく、画面に触れて操作するコンピューターのことを「タブレット」というが、タブレットという言葉が世の中に定着する前には「タブレットPC」という言葉があった。

2002年
マイクロソフトがタブレットPC発表。
小型コンピュータ向けOS、WindowsXP Tablet PC Edition を搭載する。
タブレットPCはビル・ゲイツが大好きな商品。当時、講演などで二言目には「タブレットPC」を口にしていた。

2002年11月7日
タブレットPCが日米同時発売される
日本では日本HP・東芝・ソーテック・富士通・NECなどがハードを発売。
PDAからの買い換え需要はあるだろうが、小型コンピューターとしての新たな市場を切り開くとは考えにくかった。実際「タブレットPC」が「ノートPC」を凌駕する日は訪れなかった。

その状況が変わるのは2010年
当時の背景として、Kindle、koboなど各社の電子書籍用ハードが出そろいつつあった。
同年7月、アップルコンピューターがiPad発売。
遅れること2年の2012年10月、マイクロソフトがMicrosoft Surface発売。

タブレットの定義は「キーボードがないコンピューター」だが、個人でノートパソコンを持たない層にとって、キーボードでも使えれば、それに越したことはない。

慎重に迷った結果、僕が最初に手にしたのは、画面とキーボードが"切り離せる"Windowsパソコンだった。

つづく

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2019年4月11日 (木)

Power Point2016 スライド番号>エンターキーでページが飛ぶ機能がなくなった

その日も、僕はパワポでプレゼンの準備をしていた。
質問があった時のために、主なスライドのナンバーをメモしておく。
スライドショーの途中でスライド番号の後にエンターキー押すと、そのスライドにジャンプすることができるからだ。

ところが、そのジャンプ機能がなくなっている。いつものように操作しても、画面はウンともスンともいわない。これまで便利に使っていて、人にも教えていた機能なのでこれは困った。
恐らく、最近パワポのバージョンを上げたからだろう。だが、こんな便利な機能を削るなんて、あり得ない。そこで「Google先生」に事情を尋ねてみる。



Power Point2016 スライド番号 エンターキー ページが飛ぶ機能がなくなった

ところが「機能がなくなった」という情報は見つからない。キーワードを変えてみる

Power Point2016 プレゼン中スライドを切り替える

的確な情報は得られない

ここで、新機能「発表者ビュー」に着目する
Power Point2013以降、スライドショーを始めるとパソコンモニターには右側に「次のスライド」が小さく表示されるようになった。これが「発表者ビュー」
頼んでもいないのに、表示されるということは、それがデフォルトということ。

デフォルト=初期値
ここでは「初めから」という意味
ここ数年、若年層を中心に「ミスチル参戦はデフォルト」(ミスチルのライブには欠かさず行く)というように、自分にとってお決まりのことを言う時に使われている。


これを不使用にすれば、何か変化が起こるのではないか?
という仮説が浮かび、試してみる

スライドショー タブ
「発表者モードを使用する」
に(デフォルトで)チェックが入っているので、チェックを外す

プレゼン資料を開き[F5]キーを押下してスライドショーを開始
そこでいつもの[5]>[Enter](スライド番号5にジャンプ)

なんと、ページ飛びが復活!

機能がなくなったのではなく、新たに追加された機能の下では制限されていたのだった。
道理で「ページが飛ぶ機能がなくなった」で尋ねても「Google先生」が答えてくれないはずだ。


オフにした「発表者ビュー」だが、便利な時もある。
作ったばかりで、まだ「自分のものになっていない」プレゼンの場合、次のスライドが確認できると安心感がある。

これからは、その日話す内容、プランによって「発表者モードを使用する」を切り替えることにしよう。

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2019年2月 2日 (土)

デスクトップアイコンの並び方がバラバラになる Windows10

打合せでノートパソコンを持ち出すとアイコンの並びが崩れます。
自席に戻りモニターにつなぐと元に戻ることもあります。
これを安定的に使用する方法はありませんか?


サトウさんから質問のメールが届く。
「Google先生」にどう尋ねていいかがわからず、周りにパソコンに詳しい人もいないので、パソコンに詳しい(と思われている)僕のところへヘルプして来たわけだ。


企業・組織ではノートパソコンに外部モニター、外付けキーボードをつないで使う運用が増えている。
これを「クラムシェルモード」と呼ぶ。


ノートパソコンは簡単に持ち運べるので、利用者は打合せに持ち出すことができて便利。
一方、コンピューター管理部署は納品や修理対応の受け渡しが容易になるメリットがある。

ただし、老眼の利用者にはノートパソコンの小さい字は辛いので外部モニターをつけてあげる。また、キーボードは横幅が広くテンキーが独立している方が入力効率がよい。
もちろん、マウスもつける。


さて、サトウさんへの回答は以下の通り。


[Windows]+[P]
 ↓↓
右ペインに「映す」のダイアログが表示される
[複製]をクリック


事務所の自席では外部モニター接続、打合せでノートを持ち運ぶという使い方では、この「複製」モードで使う。
こうすると、デスクトップアイコンは、打合せでノートパソコンを持ち出した時も、外部モニターと同じ並び順になる。

外部モニターのほうが画面が大きいので、2列に収まっていたアイコンが3列になったりするが、並び順が崩れたわけではない。

「複製」で使うと、会議室でプロジェクターにつないだ際にも、ノートパソコンのディスプレイに見えているものと同じものが投影される。
「拡張」で使っている人が会議室で

「パソコンの画面と違うものが映っている。超常現象よっ!」
と騒いでいるのは、このためだ。


サトウさんはモニターを「セカンドスクリーンのみ」で使っていた。
「複製」モードでアイコンを並べ直したところ、崩れることはなくなったという。


「映る」の切替は、Windows10からの新たな仕様
きっと、世界中の素人が悩んでいるに違いない。
Windows10で「映り方が変」と思ったら

[Windows]+[P]

※[Windows]とはWindows10ロゴがキートップに印字された「ウィンドウズキー」のこと

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2018年10月 5日 (金)

メールを打っていると裏に隠れる Outlook2016

メールを打っていると、何も悪いことをしていないのに、突然画面が消えてしまう。
そんな怪現象に悩まされてひと月くらいになる。
ちなみに「何も悪いことをしていないのに」というのは、パソコンのクレーマー達の常套句で「なにしてくれるねん、ぼけ」という気持ちを慇懃に表現したものだ。


この怪現象はOutlook2016で「新しい電子メール」ボタンをクリックして、新規メール作成時に起きる。
実際には「新しい電子メール」画面(以下「ダイアログ」と呼ぶ)は"消えてしまう"わけではなく、Outlook2016本体の裏に隠れている。
Outlook2016を最小化すれば、再び「新規メール作成」作業をつづけることができる。
ただし、入力途中で未変換だった文字はばっさり消えてしまっている。


この現象は「新しい電子メール」ダイアログが、Outlook2016の画面から独立して立ち上がるために起きる。
別ダイアログを開かない「返信」時には起きない。


発生の流れはこうだ。
▼「新しい電子メール」ダイアログで新規メールを書いている
▼Outlook2016が(送受信の)更新をかける
▼この時、Outlook2016の画面が「最前面」に移動する
▼従って「新しい電子メール」ダイアログが裏に隠れてしまう(=消えてしまう)


2週間ほど経った時、重い腰を上げて(重い指を操って?)Google先生に教えを請うてみた。

メールを打っていると裏に隠れる Outlook2016

すると、Google先生、一発回答!
かと思ったら、ところがどっこい
まさかのゼロ回答だ
今どき、斜陽産業の中小企業でもゼロ回答は珍しい
(なんの話だ!)

そういえば、Google先生
最近、歯切れが悪くなった印象がある。
広告が増えたのはご愛敬として、トップ記事で問題解決につながる率が下がっていると思う。

まぁそうは言っても、いつもお世話になっているGoogle先生のこと。
ちょっと調子が悪い時もあるだろう。
先生が答えてくれないならば、自分でなんとかするしかない。
そして試行錯誤の結果、方法1→方法2にたどり着いた。


方法1
■「新しい電子メール」ダイアログをOutlook2016画面と重ならない位置(右側)に置く。
一度位置を決めておくと、次からは毎回同じ位置に固定される。
だが視線の移動が大きく現実的ではなかった。


方法2
■自動受信を停める
自動受信を停めておけば、不意にOutlook2016画面が最前面に移動することがない。
メールの送受信はクイックアクセスツールバーに「送受信」ボタンを出しておいて、任意にクリックする。

自動受信を止める手順 ( )内はペイン
▼ファイル
▼オプション(左)
▼詳細設定(左)
▼[送受信](右)
▼「次の時間ごとに自動的に送受信を実行する」のチェックをすべて外す
▼[閉じる]

ただし、方法2で自動受信を停めていても、何らかの更新がかかるのか、画面が隠れてしまうことがある。

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2018年8月11日 (土)

1時間ごとにリマインドするフリーソフト

連日の猛暑
なんとか健康なまま乗り切るために「給水」「眼薬」の習慣を身につけたい。
そうだ!

パソコンに向かっている時「給水」「眼薬」をリマインドしてくれるツールを入れよう。

10数年、まだWindows7を使っていた頃に「Multi Function Alarm」というフリーソフトを使っていたことがありました。
使い方は次のようなものです。

【1】毎月25日16時におこなう処理をリマインド
【2】6ヶ月後(何年後でもよい)の予定をその日時にリマインド
【3】毎日正午に「昼食!」とリマインド

このソフトが優れているのは、おなじ予定を共有している人に「設定」ごと送れるということです。
それはクラウドアプリで共有するというものではなく、設定ファイルを添付ファイルで送り、所定の位置に入れてもらうというもの。
「パソコンに疎い人」でなおかつ「処理を頻繁に忘れるような人」に設定を作り送ってあげたところ、大変喜ばれました。


MFAでは「毎時」という設定はできるのですが「3時間に1回」で「何時から何時のあいだで繰り返し」といった設定ができません。
今回僕の要求は「給水」は「毎時」でいいのですが「眼薬」は3時間に1回なので、別のフリーソフトを探すことにしました。

ところが、うまくみつかりません。
「フリーソフト リマインド 1時間に1回」
といったキーワードで組み合わせを変えて探してみたのですが、見つかるのはスマホアプリばかり。かつて、パソコンのフリーソフトに期待されていたニーズがスマホへ移行したのかも知れません。

結局、しばらく使っていなかったMFAを試すことにしました
▼Multi Function Alarmで検索してダウンロード
▼ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると自動解凍されて「Mfa177」というフォルダーができる
▼フォルダーはローカルパソコンのどこか好きなところへ置く
▼MFA.exe をクリックして使い始める


「Mfa177」フォルダー内には「MFASet.exe」という実行ファイルもあります。一見これがセットアッププログラムかのようですが、これは直接起動できません。
「MFAlarm.txt」というファイルに設定が記録されるので、このファイルを他人に渡すと、同じ動きをさせることができます。



とりあえず「毎日」「毎時」「50分」に「メッセージの表示」で「眼薬 給水」と表示させる設定にしました。
これでパソコンが起動している間、毎時50分に「眼薬 給水」とポップアップします。
キータイプしている時にポップアップすると、打ちかけていた文字が変換されずに確定されてしまうという難点を除いて、期待どおりの成果にたどり着きました。

振り返った時に「記録的な暑さ」と言われそうな2018年夏
健康を土台にして充実させたいと思います。

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2018年8月10日 (金)

「水を飲まない人」と「眼薬をささない人」へ

僕は昔から「水を飲まない人」です。
自らを「○○な人」と表現するのはキモチ悪いですが、こう書くのが伝わりやすいかと思います。

目の前にペットボトルの水を立てていると、ときどき視界に入るのでそれなりに飲みます。
しかし、買い置きの水がない時や、パソコンのそばに置いていない時は、何時間でも水を飲まずに作業をしてしまいます。


つづいて僕は「眼薬をささない人」です。

眼薬は眼に注入するから「注す」なのか、点眼液というから「点す」なのか、広辞苑で「眼薬」を引いてみたところ、用例では「眼薬をさす-」とひらがな表記でした。

1日のうち大半はパソコンに向かっているので、どうしても眼が乾くのですが、子供の頃から眼薬をさす習慣は身につけてこなかったので、眼薬をさすのをわすれてしまいます。
眼科で定期検診を受けた時に「点眼剤」が数本処方されますが、あまり点さないので、全部がなくなるのに随分かかります。
すると先日通院した際「あなたの点し方では点眼とは言いませんよ。それはおまじないのレベルです。3時間に一度は点してください」と言われました。


今年は記録的な暑さです。
過去には2010年がやはり記録的に暑い夏で、熱中症の死亡者数が群を抜いています。

「夏は2倍疲れるっ」
と言ってビール系飲料を宣伝していると、そうだ、うまいこと言う。確かにその通りだと思います。

僕の場合、カラダが疲れると、それが目の不調に現れます。
「眼精疲労」です。
眼精疲労とは、眼が疲れることで、眼痛だけでなく、頭痛・肩こりなどが起こることを言います。
「眼性疲労」ではありません。
「眼精」とは「眼つき。眼の光。眼力。*」のことです。
*広辞苑より


眼が疲れて眼力(めぢから)が弱くなる・・ということでしょうか。
広辞苑では「眼力」にルビはなくて「がんりき」なのか「めぢから」なのかはわかりませんが、その前の「目つき、眼の光」から言って「めぢから」の方でしょう。

連日の猛暑
なんとか健康なまま乗り切るために「給水」「眼薬」の習慣を身につけることが切実な課題になりました。

つづく

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2018年1月11日 (木)

アルファベットの先頭が大文字になる3つのケース オフィス2016

「motoさん、記事のリンクが切れていますよ」
知人のサトウさんが連絡をくれた。

確認すると、それはオフィス2016に環境が替わってからアップロードした記事だった。
恐らく「MSオフィスが替わると設定が初期値に戻る」ことに起因するのでは?と当たりを付ける。

サトウさんのメールに書かれていたご指摘のURLをクリックすると確かにリンク切れしている。
確か、一度、存在確認をしたはずだが・・
フルパスを確認すると、ドメイン、ファイル名共に誤りはない。
ただ、よくよくみるとファイル名の先頭が大文字になっている。

URLというのは不思議なもので、大文字、小文字どちらでも通る(アクセスできる)場合と、そうでない場合があるようだ。
(気のせいかも知れない)
ここでは、その後者。
そちらの「大文字、小文字問題」は、次の機会に譲るとして、修整にとりかかる。


ローカルに置いているファイル名の先頭を小文字に修整して[Enter]
すると、また先頭が大文字に戻った

これは、なんというのだったか
たしか、なんとかなんとか・・だ

「Google先生」に尋ねると、それは「オートコレクト」だった。


まずは、ファイル名を修整したいので、エクスプローラーを起動
ここで、新たにわかったことがある

エクスプローラーを開いてすぐ、右上の検索ボックスでキーワード検索すると、検索結果が「クィックアクセス」画面として表示される。
ここでは、元のファイル名が「小文字始まり」でも「クイックアクセス」では「大文字始まり」で表示されるのである。

【例】
元のファイル名が folder_option.pdf
   ↓ ↓
クイックアクセスでは Folder_option.pdf

ここでファイル名を小文字(folder_option.pdf)に変更すると、変更は確定される。
しかし、いま一度検索すると、再び(Folder_option.pdf)という名前で現れる。
(このファイルが置かれているフォルダーで確認したところ、ファイル名は folder_option.pdf だった)

エクスプローラーには、オートコレクトを停める設定はない。



「大文字問題」はパワーポイントでも起きていた。
こちらは以下の手順で直すことができた。

▼[ファイル]タブ
▼オプション
▼文書校正
▼[オートコレクトオプション]
▼「文章の先頭を大文字にする」のチェックを外す
▼[OK]


ただ、ここで新たな問題が判明
マスタータイトルに入力した英字が「必ず大文字」になってしまうのだ。
(folder_option.pdf と入力すると FOLDER_OPTION.PDF と表示される)

これは以下の手順で直すことができた。

▼マスタータイトルの枠を選択
▼ [ホーム] タブ
▼ [フォント] グループの右端クリック
 ダイアログが開く
▼[フォント]タブ
▼「すべて大文字」のチェックを外す

ただし、この操作は「マスタータイトル」「プレースホルダー」毎に行う必要がある。
確認したところ、新規ファイルの初期値ではチェックが外れていた。
詳細は闇の中だ。

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2017年4月 5日 (水)

2017年4月11日 WindowsVistaの終焉

2017年4月11日(火)
いよいよWindowsVistaのサポートが終了する。


更新料0円を謳うウィルス対策ソフト「ウイルスセキュリティZERO」は2017年12月末まで「ワクチンソフトを提供する」としているが、サポートは対象外。
ワクチンソフトとは恐らくパッチファイルのことを言っているのだと思うが、過剰なくらいに親切である。


1年前、メインのパソコンをWindows10に買い換えた。
従前の「Vista」OSのソーテック(以下ソーちゃん)は、4年半で主役の座を降りた。
現代においては5年が、世代交代のスパンと言える。



WindowsOS
サポート期間

WindowsXP HOME
2014年4月9日

WindowsVista Home Premium
2017年4月11日

Windows7 Home Premium
2020年1月14日

Windows8.1
2023年1月10日

Windows10
2025年10月14日



主役の座を降りた「ソーちゃん」だが、今もたまに起動している。
ゲーム用のハイスペックなグラフィックを積んでいるので、借りてきたDVDを観るには安定感があるからだ。

それでも、半年前には「無線LAN」のドングルは抜いた。
従って、起動してもインターネットとは一切つながらない。
OSが古くなり、サポートが切れるということは、ウィルスなどの外敵に対してコンピューターが無防備になるということ。
インターネットにつながっていなければ、USBメモリーを挿して変なファイルを入れない限り、外敵は侵入しない。


これからしばらく、映画専用パソコンとして余生を送ることになるが、それも長くはないだろう。
なにせ、現役当時から起動が遅い。
SOTECのせいなのか、WindowsVistaのせいなのかは不明だ。
それが最近は輪を掛けて遅くなっている。

「ソーちゃん」には前面にリセットボタンが付いているが、これがなかったら、今頃とっくにたたき壊していると思う。
そういえば、今使っている他の数台のパソコンで、リセットスイッチがついているものはない。
その昔、エプソンのMS-DOS4.0機を使っている時は、リセットボタンがついていたが、今は他では見かけない。
ソーテックだけの装備なのだろうか?


Windows10の延長サポートが切れるのは2025年10月14日。
まだ8年半も残っているが、インターネットとソフトが求めるスペックは日進月歩。
恐らくそれより早く、パソコンを買い換える必要に迫られるだろう。

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2017年3月10日 (金)

ATOK2017 使ってみて悪いこと

つづいて、悪いこと

その1
その前提としてATOKをインストールできるパソコンの台数について触れる。
ATOKは「同時に使わない」という条件の下、1ユーザーが使用するパソコン3台までインストールすることができる。

メインのWindows10パソコンでは、この問題は起こらず、Windows7の2ndマシン
でのことだ。

従前、タスクトレイにはかな漢字変換モード下では[あ]アイコンだけが表示されていた。
[あ]が出ていれば、日本語変換モード。出ていなければ[漢字]キーを押下して切り替える。そう体が覚えている。

ところが、ATOK2017では、あ 連 R 般 4つのアイコンが常時、表示されている。
これらは「タスクバーの追加アイコン」と呼ばれている。
[あ]が出ているので、日本語変換モードだな。
と思ったら、そうではない。
[あ]の左側にある ● が赤く表示されていればオン、グレーならばオフなのである。

この丸表示はない方がいいな。そう思い
「タスクバーの追加アイコン」のチェックを外す。
すると今度は、オンオフを判別するアイコンが皆無となるのだ。
これは、さらに酷い。
結局「タスクバーの追加アイコン」を出しておくしか選択肢がない。

ちなみに、この新しいインターフェースには、1日で慣れた。
(慣れざるを得ない)
ただし、慣れればよいというものではない。
邪魔で仕方が無い。


その2
atok 推測変換候補 削除

ATOKには「推測変換」という機能がある。
過去に変換した履歴を記憶していて、単語登録していなくても「これではないですか?」という具合に候補が提示される。
たとえば、過去に「10日佐藤さん会食」という変換をしていたとする。

すると「1」と入力しただけで「10日佐藤さん会食」といった候補が表示される。
「推測変換」は便利な機能なので外したくないのだが、場合によっては不都合極まりない。

たとえば、会議の席でパソコンをプロジェクター投影している場合「1」と入力しただけで「10日佐藤さん会食」と候補が表示される。
それを会議出席メンバー全員に見られるのだから、恥ずかしいったらありゃしない。

そこで、任意の推測変換候補だけを消す方法をしらべる。
推測変換は、ずいぶん前のATOKから実装されている機能。
既に多くの方が「Google先生」に助けを求めたらしく、答はすぐに見つかった。


▼削除したい省入力候補、ここでは「1」を入力
   ↓   ↓
▼[Tab] 押下
   ↓   ↓省入力候補の一覧が表示される
   ↓   ↓
▼スペースキーを押して、削除したい候補を選択
   ↓   ↓
▼[Ctrl]+[Delete] 押下
   ↓   ↓
"10日佐藤さん会食"を削除してもよろしいですか?
というダイアログが表示される
   ↓   ↓
▼[はい(Y)]クリック
※[Y] を押下したほうが速い


ATOK2017を使い初めて1ヶ月が過ぎた。
「インプットアシスト機能」は画期的だ。
これを使っていない「2バイト文字の住人」=日本中のパソコンユーザーに勧めたいと思うが、それは僕の課題ではない。

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