2021年12月 4日 (土)

ベリー安堵 松田浩監督の留任

2021年12月3日
松田浩監督の留任が発表された。

松田さんが辞めてしまうのではないか。
僕はそう危惧していた。
ViSta長崎サッカーマガジンの藤原さんが、ちょっと思わせぶりなtweetをしたり、玉田圭司が引退挨拶で「チームに正しい道を進んで欲しい」と言及したことから、予感が膨らんでいたのだ。


松田さんは今シーズン途中からの就任で、その後の成績はJ2優勝ペース。
整えたゾーンディフェンス、それを土台に個の力で攻撃を上積みすれば、来季も手堅く勝てるチームであり続けることは想像に難くない。
ただ、ゾーンディフェンスは、誰でも指導できるものではない。
サッカーコート上には、膨大なケースの局面がある。
松田さんの著作、監修による2冊を読む限り、その一つ一つに正解を述べるのは至難の業だ。
「その場合、こうだよ」と指導できるのが松田さん

ゾーンディフェンスという1つの戦術をユースからトップチームまで統一すれば、それこそが玉田圭司が言うところの「正しい道」だろう。


球団の保有権が強いNPBとは異なり、Jリーグには保有権の売り買いがあり、選手の球団選択の自由がある。
理論上は、全員が入れ替わることもあり得る。
Jリーグ・サポーターにとって、12月から1月は別れと出会いの季節。
愛する選手の更新にどよめき、移籍に悲嘆する。


去年までのオフシーズンは、有力選手が残留することに焦点を当てていた。「カイオ残留」に歓喜し「氣田移籍」に落胆するといったように。それは「個の力」の集積でチーム力が決まると想っていたからだ。
だが、今年は違う。
ゾーンディフェンスという規律があれば、それをやりこなせる選手が居ればいい。無双は要らない。
ただ、それは、松田さんが来季も指揮を執ってくれなければ始まらない。
そこが、崩れれば、また元通り「個の力」がある有力選手の残留、獲得に一喜一憂するだけになるところだった。


松田さんの留任は嬉しかった。ベリー安堵した。
だが、年が変わればそうはいかない。
松田さんの魔法で、J1自動昇格するわけではない。
始まるまでは、ユニフォームを買い、ファンクラブに入り、できる範囲でクラブにお金を投じよう。


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2021年12月 2日 (木)

最終節 2022年「J2参戦」チームが決まる

この週末、J1、J2、J3が最終節を迎え、
来季、J2でV長崎と戦うクラブが確定する。

【J1】
前節までに大分、仙台、横浜FCの降格が決定
15位清水、16位湘南、17位徳島の3チームに降格の可能性が残っている
<最終節 4日14:00開始>
清水-C大阪
G大阪-湘南
徳島-広島

【J2】
前節までに15位のレノファ山口がJ2残留を決めた。
16位群馬、17位金沢、18位大宮、19位相模原の4チームに降格の可能性が残る。
<最終節 5日13:00開始>
大宮-群馬(直接対決)
京都-金沢
東京V-SC相模原

【J3】
一足早く日程を終了した宮崎が1位だが、J2ライセンスがないため昇格できない。
宮崎が2位以内となった場合、J2からの降格は既に確定している北九州、愛媛、松本の3チームとなる
盛岡は引分け以上で昇格。
熊本は勝てば昇格。
<最終節 5日14:00開始>
熊本-岐阜
沼津-盛岡


■11月28日現在、来期新たにJ2で戦うことが確定したクラブ
大分トリニータ
ベガルタ仙台
横浜FC (関東アウェイ戦)

■来期新たにJ2で戦う可能性があるクラブ
清水エスパルス
ベルマーレ湘南(関東アウェイ戦)
徳島ヴォルティス
いわてグルージャ盛岡
ロアッソ熊本


J1から降格した4クラブが加わる2022シーズンは激戦の予感。
どのクラブが「J2参戦」となるかに拠って命運を分けるかも知れない。
だが、肝心なことはV・ファーレン長崎が「正しい道」を歩めるかだ。
玉田圭司が引退スピーチで、あえてそこに言及したのが、気になっている。


2021年12月5日(日)13:00
J2リーグ【42節】
松本山雅-V・ファーレン長崎
サンプロ アルウィン

<2019シーズンの松本戦>
松本はJ1に居たので対戦なし

<2020シーズンの松本戦>
△ 9月19日【20節】away 松本山雅 2-2 V長崎
△ 11月25日【36節】home V長崎 1-1 松本山雅

<2021シーズン前半の松本戦>
○ 6月13日【18節】home V長崎 1-0 松本山雅

前半19分、右のスローインから展開 都倉賢が左の澤田崇へ。澤田崇は時間をつくって追い抜く加藤聖へ フリーの加藤聖は余裕をもってナイスクロス 制空権を制した都倉賢がヘッドでたたき込む 加藤聖は初アシスト
前半は松本山雅のGK村山に2点止められてイヤな予感がしたが、富澤は後半に3点止め返してくれた


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2021年11月29日 (月)

長崎の宝に日本の宝が涙する

2021年11月28日(日)14:00
J2リーグ【41節】
V・ファーレン長崎-ファジアーノ岡山
トランスコスモススタジアム長崎

<2019シーズンの岡山戦>
● 6月 8日【17節】home V長崎 2-3 岡山
●10月20日【37節】away 岡山 2-1 V長崎

<2020シーズンの岡山戦>
○ 7月19日【6節】away 岡山 1-2 V長崎
○ 11月11日【33節】home V長崎 5-0 岡山

<2021シーズン前半の岡山戦>
○ 5月23日【15節】away 岡山 0-1 V長崎
前半37分、澤田崇がDFに躓きながらも倒れずにトラップしてゴールへ迫る。都倉が左足に持ち替えてシュート。跳ね返りに詰めた澤田崇が押しこんだ

<スタメン>
GK 富澤雅也
DF 毎熊晟矢 新里涼 二見宏志 加藤聖
MF ウエリントンハット カイオセザール 鍬先祐弥 米田隼也
FW 都倉賢 加藤大
<ベンチ>
GK 原田岳
DF 亀川諒史 磯村亮太
MF 名倉巧 五月田星矢
FW 玉田圭司 山崎亮平

今シーズン、ホーム最終戦。試合後に玉田圭司の引退セレモニーが行われる。玉田のゴールで勝って締めくくりたい。

<前半>
2分
【V長崎】エリアそばでFK獲得 加藤聖 いいボールが入ると二見とGK梅田が接触
18分
【V長崎】1stCK 右から加藤聖 伸びるように浮き上がるようなボール わずかに二見に合わず
22分
飲水タイム ここまでシュートはV長崎の1本だけ
30分
岡山 1stCK 井上にいいシュートを打たれるがわずかにクロスバーの上
32分
カイオセザールの突進を止めたパウリーニョにイエロー
右からのFK 加藤聖 これもいいボールだがDFがクリア
42分
岡山がエリア内で波状攻撃 富澤雅也がパンチでナイスセーブ


後半が始まるちょうどその頃、静岡県富士川市で行われていたB3リーグで、長崎ヴェルカが14戦めにして初の黒星を喫する
<後半>
2分
【岡山】 波状攻撃からクリアが中途半端になるところを石毛に決められてしまう 岡山が先制

7分
プレーが停まりカメラが切り替わると、ラインの外に両手を後ろに組んだ玉田がいる
米田隼也に替えて玉田圭司
18分
【V長崎】左から加藤大のクロス 玉田がアウトで当てるが枠は捉えず
玉田がボールを受けに行っては攻撃を作っている
22分
【V長崎】ウエリントンハットのクロスから戸倉のヘッドはGKが押さえる
24分
加藤大に替えて名倉巧が入ったところで飲水タイム
27分
【V長崎】ウエリントンハットのクロスを玉田がヘッド 枠は捉えず
29分
【V長崎】名倉巧が左をえぐってクロス カイオセザールのシュートは浮かしてしまう
36分
【V長崎】加藤聖の猛烈な枠内シュートはGKがセーブ
+1分
【V長崎】左からのCK 加藤聖 ストーンにクリアされる
+2分
【V長崎】左からのFK 玉田が蹴る
+3分
二見のクロスから毎熊が振り向きざまのシュート、惜しくも上に外す

V長崎 0-1 岡山


試合終了後はホーム最終戦終了後のセレモニー
キャプテン秋野央樹、松田浩監督、高田春奈社長が挨拶。
松田浩監督のことばに「来期続投」のヒントを探す。今日の言葉から「継続性」というメッセージを受け取ることができた。
春奈社長の言葉は、感情を無理に殺すことなく、思いの丈をきちんと伝えようという真摯さがあり、いつもながら好感を抱く。

つづいて、来シーズンのユニフォームが発表。
ホームは驚くほどシンプル。ビジターは驚くほど可愛い^^)
肩の凝らないシンプルなデザインを見て、新スタジアムで迎える2024シーズンまでの「3カ年計画」なのかと想った。

17:10からは玉田圭司の引退セレモニー
明しゃちょーの顔を見た途端、玉田が涙を見せたのは意外だったが、嬉しかった。
指導者をめざすという玉田圭司。挨拶の最後を「また会いましょう」で締めてくれて、再会へ夢が膨らんだ。
17:40 セレモニー終了まで「たっぷりとお見せ」してくれたDAZNに感謝したい。


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2021年11月22日 (月)

強さを証明したV長崎 本当の強さへの「ラストワンマイル」

2021年11月20日(土)
J2リーグ【40節】
<前半>
ジュビロ磐田 1-2 V・ファーレン長崎

<後半>
4分
【磐田】CKの流れから絶好のクロスが入る 山本のヘッドは枠の左へ外れる
前半は前に来なかった磐田、後半はFWが前に詰めてくる
16分
【V長崎】一人で持ち込んだウエリントンハットが切り返してシュートは枠の左
19分
名倉巧に替えて鍬先祐弥 これで前節まで成功していた加藤大を1列目に上げる布陣
22分
【磐田】ショートコーナーから伊藤の決定的シュートを高木和徹がビッグセーブ
積極的に前に出る高木和徹の良さが際立っている
24分
飲水タイム 
磐田はワンタッチで蹴る時に味方が見えている。それは実際に見えているのかも知れないし、感覚的なものかも知れない。これは伝統なのだろうか。一方、V長崎は味方が見えていないか、見えている時はパスが弱く、それをカットされている。

技術の高い磐田にこれだけ押しこまれていると、どこかで決められてしまう。この作戦タイムから手を打っていきたい
その予感は意外なカタチで的中する。それも、忘れていたカタチで。

30分
【V長崎】CKから続けてCKを獲得 磐田の選手が抗議 右から加藤聖がセット 
この時、どれだけの選手がこの後のカウンターを想定していたが勝負を分ける

クリアボールが磐田にわたりカウンターに入る。V長崎は最初の守備が軽い。そこは厳しく行って止めて欲しかった・・
ゴール前からのカウンターで失点するのは、前回の敗戦時と同じ。
あの時は後半28分、GK三浦がキャッチからのリスタートでカウンター。小川航基が富澤と1対1で決めた。

37分
加藤大に替えて山崎亮平
ウエリントンハットに替えて亀川諒史
45分
カイオセザールに替えて磯村亮太
+2
【磐田】ゴンザレスがゴールを決めたかに見えたが直前のプレーでGK高木和徹へのチャージがファールと認められた
遠藤保仁にイエロー
+3
江川湧清にイエロー(累積4枚め)

試合終了直後、整列もせずに磐田の選手が5人で主審を取り囲む・・
かつて、みた光景だ
この抗議に対してキャプテンの山本にイエロー
カードをもらった山本は整列する途中、主審の顔に向けて指をさしている。

V長崎 2-2 磐田
この時点でまだ、J1昇格の可能性は消えていない。
しかし、途方も無く広がる静寂が訪れた。心に落胆の雪が積もる。
それは引分けや、昇格がより難しくなったことへの落胆ではない。
V長崎が上に行くために、足りていないいくつかの要素を、磐田がみせてくれた。
この試合を通じてずっと「伝統」とは何かを考えていた。
人は遷り変わっているのだが、変わらないものがある。
それは、どのようにして、受け継がれていくのか。

今のままでもV長崎は十分に強いと言えるチームだ。だが、強敵を前にして、リードした試合を勝ちきるだけの強さではない。
それは、ラストワンマイルだと想いたい。

ラストワンマイルはSEがよく使う言葉で、しらべるの定義では「目標達成まであとわずかの所に待ち構える難題」
達成率90%まではなんとか来るのだが、最後の10%こそが大変であり、そこを乗り越えた者が目標を達成する。


J1は36節を終えて、大分トリニータ、ベガルタ仙台、横浜FCのJ2降格が決まった。

磐田-V長崎戦の2時間遅れで始まったファジアーノ岡山-京都サンガF.C.は 0-0 の引分け。この時点で京都のJ1昇格が決まり、V長崎が来季もJ2で戦うことが決まった。



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2021年11月21日 (日)

今日も「精度」が頼もしい!V・ファーレン長崎の枠内シュート率

2021年11月20日(土)14:00
J2リーグ【40節】
ジュビロ磐田-V・ファーレン長崎
ヤマハスタジアム

<2018シーズン ゼイワンでの磐田戦>
ゼイワンで対戦
○ 4月25日【10節】away 磐田 0-2 V長崎
△10月20日【30節】home V長崎 0-0 磐田

<2019シーズンの磐田戦>
磐田はJ1に居たので対戦なし

<前シーズンの磐田戦>
△ 9月13日【19節】home V長崎 0-0 磐田
● 10月14日【26節】away 磐田 1-0 V長崎

<2021シーズン前半の磐田戦>
● 6月26日【20節】home V長崎 0-1 磐田
後半28分、GK三浦がキャッチからのリスタートでカウンター。小川航基が1対1でシュート。富澤がよく手に当てたがゴール隅に転がる
後半、磐田にはポストを叩くシュートが2本あり「精度」の高さが印象に残った

■松田浩監督の27試合
18勝6分3敗 勝点60
1試合平均勝点:2.22

これは今季磐田の39試合、2.20を上回っており、優勝ペースの戦績だ。
この試合はなんとしても勝って、J1に上がる磐田と互角だったという記憶を選手、サポーターに残さなければならない。


<スタメン>
GK 高木和徹
DF 毎熊晟矢 二見宏志 江川湧清 加藤聖
MF ウエリントンハット カイオセザール 加藤大 米田隼也
FW 名倉巧 都倉賢
<ベンチ>
GK 富澤雅也
DF 亀川諒史 新里涼
MF 磯村亮太 大竹洋平 鍬先祐弥
FW 山崎亮平

敢えて言うならば、意欲的、攻撃的なスタメン。加藤聖を左SBに入れて米田を1列上げる。
FWについては本来の2トップであるエジガル、植中が共に故障しているのだろう。一瞬の個の力が求められる磐田との試合で、二人の不在は痛い。

<前半>
互いに手離れよくタマを捌き落ち着かない展開から、いきなり長崎に好機が訪れる
3分
【V長崎】ウエリントンハットが右でボールを保持 名倉巧に預けたボールが再びウエリントンハットにこぼれる。GK三浦は大きく左を開けていて、そこへ「精度」の高いキックが決まる 長崎先制!

11分
【V長崎】狙いどころである左奥裏に米田が入りナイスクロス
13分
【V長崎】ゴール前でよくボールをつなぐと正面25mでFK
加藤聖が直接狙うがGK三浦が難なく押さえる
19分
【V長崎】1stCK 左から加藤聖 シュートに至らず 長崎が右半分(攻撃サイド)で時間を過ごしている
25分
【磐田】遠藤保仁のFK ぴたりとルキアンのヘッド だが上に外れた
飲水タイム
29分
【磐田】カイオセザールに競られて鈴木がボールを外に出す。毎熊がスローインに向かう。すると・・
なんと!鈴木がしれっとスローイン カイオ、毎熊が抗議するがプレーがつづく。
磐田が逆サイドにボールを回すと江川のスライディングが届かず大森へ。クロスを上げられるとそこへしれっとスローインの
鈴木が待っていてゴール 同点
V長崎のベンチが抗議をしているが、主審は試合を再開

しかし、ここでV長崎はかつてないほどにペースを上げて攻勢に出る(鈴木の所行で、闘志に火が付いたのだろう)
35分
【V長崎】ウエリントンハットが右から切り裂き加藤大が枠内ぎりぎりのナイスシュートはGK三浦がナイスセーブ
つづくCKは加藤聖 エリア内でV長崎が何度もシュート。その度に鈴木雄斗の手、GK三浦が2度跳ね返したが、最後は都倉賢が押しこむ V長崎2-1磐田
42分
【V長崎】都倉賢がドリブルで抜いて強烈な枠内シュート GK三浦がナイスセーブ V長崎の「枠内率」が高い

磐田はプレッシャーを受けても、的確に足下のパスを通してくる。技術が気持ちの余裕を生み、それが視野を生んでいるのだろう。

V長崎は後ろから当たられるとほとんどボールを奪われてしまうのがもの足りない。その一方、シュートを打てば「精度」高く枠内に入れて来る。そこは多いに頼もしい



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2021年11月15日 (月)

旭人社長、明しゃちょー、玉田圭司 が談笑する幸せな夕暮れ

2021年11月13日(土)14:00
J2リーグ【39節】
V・ファーレン長崎-栃木SC
トランスコスモススタジアム長崎

<前半>
1分
【栃木】 自陣エリアすぐ外でFK ストーンのカイオがクリア
3分
【V長崎】アタッキングサードでFK キッカーはウエリントンハット
「いっれっろっタオル」と「いっれっろっ拍手」のミックス応援^^)
エリア内で双方がクリアとシュートの小競り合い。大外に居た江川湧清の前に転がってきて、がら空きのゴールに蹴り込む 長崎先制!

11分
毎熊からのナイスラストパスを切り返そうとしたウエリントンハットが足を掛けられてPK
「足踏みキック」はオビが止める。しかし、蹴る前に動いていた(オビがラインから足を離した)ためやり直し
再びPK ウエリントンハットは凝りもせず、また同様に蹴ってまたオビが止める。しかし跳ね返ったボールを右足で蹴り込む。2回めもオビは動くのが早かったが、ゴールが決まったため吉田主審は「仕方ないなぁ」という素振りでゴールの合図
それにしても、よくなるなウエリントンハット^^;)
V長崎 2-0 栃木SC

高木和徹のキック、フィードに期待感がある。闇雲に蹴るのでは無く、味方に的確に蹴れている

21分
【栃木】 1stCK ショートコーナー 股下スルーのボールを高木和徹が押さえる
23分 飲水タイム 1点とれば「次の1点」V長崎はいい滑り出し
最終順位が得失点差の勝負になることもある。しっかり点差をつけたい

27分
【栃木】 CKは再びショート クロスを上げては高木和徹に直接キャッチされている
28分
【栃木】 栁のナイスヘディングシュートを高木和がナイスセーブ!
39分
【V長崎】植中朝日が裏に抜けたかと想ったら笛 1つ前のプレーで西谷にイエロー

<ハーフタイム>
栃木SCは2人選手交代。豊田を下げる

<後半>
1分
【栃木】 替わって入った森が遠目からのシュート わずかに枠の左
栃木SCはより前から詰めてくる
栃木がボールを支配 V長崎は受けておいてカウンターからの3点め狙いか
15分
植中朝日に替えて都倉賢
澤田崇に替えて加藤聖
加藤聖の上げるクロスを都倉賢がたたき込むというイメージが膨らむ

19分
【V長崎】都倉賢が左サイドで巧みにキープ 裏に抜けた米田隼也をGKオビが足を掛けて倒す オビにイエロー 米田隼也はしばらく起き上がれず(その後交代)
21分
【V長崎】PKキッカーは都倉賢 時間が止まったのかと想うほど長い間をとって左へ 読みを当てたオビの手の先をすり抜ける
V長崎に待望の3点め この得失点差+3を維持したい 飲水タイム

25分
足をひきずっていた米田隼也に替えて山崎亮平
28分
【栃木】 エリア内の混戦からシュート 江川湧清が寝転がってブロック この気合いを見たかった。このブロックが雌雄を決するかも知れないのだから

36分
【V長崎】カウンター 遠目から都倉賢のシュートはオビが正面キャッチ
38分
加藤大に替えて名倉巧
ウエリントンハットに替えて大竹洋平
大竹洋平は21試合ぶりのリーグ戦出場
45分
加藤聖の低いクロスを山崎亮平が合わせる あわやゴールかというわずか左
+2分
加藤聖の突破を完全に手で引きずり倒した黒埼にイエロー
加藤聖のFKから都倉賢のシュートはわずか右

V長崎4連勝 得失点差+3 京都とは得失点差-1まで詰めた


<試合後談話>
江川湧清
(先制の場面)ボールが来ることを信じて待っていた。ゴールは狙っていた。
全部勝って無失点で、得失点差もあるので上との差も縮めながら上がっていきたい。
あとホーム1試合なので、勝って笑顔で終われるようにしたい

松田浩監督
早い段階で先制、追加点がとれて、試合自体はオープンな戦いになり、戦いやすかった
相手が得意とするセカンドボールでも戦って、質を出したところは評価できる
(栃木SCハーフタイム二枚替えの対応)豊田選手という高さが減ったのは、助かったなと。そこに惑わされることはなかった


試合後、高田旭人CEO、明しゃちょーと玉田圭司が談笑する姿が映し出された。僕らに夢と希望を与えてくれる三人を見ていて、ありがたくて、思わず拝みそうになった^^)


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2021年11月14日 (日)

V・ファーレンとヴェルカ 幸せなハシゴ 1度はしてみたい

2021年11月13日(土)
この日は、今季から始まった「1日2試合」の第2回
14:00からトラスタでV・ファーレン、19:00から佐世保市体育文化館でヴェルカが戦う。
佐世保の親戚はトラスタの試合を終えてから、佐世保に戻り2試合をハシゴする。そんな幸せなハシゴ、僕も1度はしてみたい^^)


J2リーグ【39節】
V・ファーレン長崎-栃木SC
トランスコスモススタジアム長崎

<2019シーズンの栃木戦>

○ 栃木SC 1-3 V長崎
失点は3点リードの後半Additional Timeに与えたPK。ゴール裏の僕らには忖度PKに見えた

● V長崎 0-1 栃木SC
前半22分、栃木のCK。乾大知のヘッドがV長崎の選手に当たりゴールイン
トラスタでのホーム最終戦は、退任が発表されている明しゃちょー、退団が発表されている髙杉亮太のラストゲームだった


<2020シーズンの栃木戦>

○ 2月23日【1節】home V長崎 1-0 栃木
前半21分、秋野央樹が蹴ったCK。富樫敬真が後ろにすらしてフレイレが押しこんだ。これが(現時点において)最後の「いっれっろっコール」によるゴールとなっている

○ 10月4日【24節】away 栃木 0-1 V長崎
ビジター席設定なしで開催
前半14分、カイオから入ったボールを名倉巧がエリア内で小刻みなドリブルから対角線へシュート。DFの隙間を縫ってゴールに吸い込まれた。「メッシか」と思った


<2021シーズン前半の栃木戦>

19節 6月19日
○栃木SC 0-2 V・ファーレン長崎
前半30分、ウエリントンが左の加藤聖へ展開。加藤聖が速く正確な横回転のクロス。都倉賢がヘッドで押しこむ
(見事なクロスだったが、これ以降、加藤聖の同様のクロスが見られていない)
後半26分、加藤聖のCK。ゴールに向かう鋭いボールが矢野の頭に当たりオウンゴール


1年前を振り返ると、味スタで東京ヴェルディを破った次節のトラスタ(甲府戦)が、J1昇格が潰える涙のフィナーレとなった。
クラブは試合前の1週間、久しぶりに(FC限定・事前申込制で)なごみの練習を公開して、ピッチに立つ選手を鼓舞した。
11月11日11時11分には、松田浩監督が「技術的リーダーだった」という玉田圭司が現役引退を発表した。

今見たいのは、ゴール前のボールを(手以外の)体中の何処を使ってでも、絶対に押しこんでやるという気迫だ


<スタメン>
GK 高木和徹
DF 毎熊晟矢 二見宏志 江川湧清 米田隼也
MF ウエリントンハット カイオセザール 鍬先祐弥 澤田崇
FW 加藤大 植中朝日
<ベンチ>
GK 原田岳
DF 加藤聖 新里涼
MF 名倉巧 大竹洋平 山崎亮平
FW 都倉賢

不動のGK富澤雅也がベンチからも外れている。今季J2リーグ戦では徳重健太、富澤雅也の二人が出場しており、高木和徹の出場は今季初。
37節(11月3日)以来ベンチを外れているエジガル戻っておらず、加藤大のFW起用は3試合め(2試合とも勝利)

選手がピッチに入り、ゴール裏に挨拶すると、いくつもの大旗が持ち上がる。懐かしい光景だ。
この試合から大旗が戻ってきた。タオルを振る行為も解禁された。
ただ、声を出すことは依然として禁止であり「いっれっろっコール」ではなく「いっれっろっタオル振り」となりそうだ(音的には弱い気がする)

<試合前談話>
松田浩監督
セカンドをどちらが拾うかが鍵になる。
(栃木SCは)セカンドボールをつくるチーム、そこを拾うチーム
我々がボールを持っている時は、相手の出方を見極めて効果的なプレーを選択することで有利に持っていきたい


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2021年11月12日 (金)

都倉賢が長い距離を走って、歓喜に沸く僕らの元へやってくる

2021年11月7日(日)
J2リーグ【38節】
<前半>
東京ヴェルディ 0-0 V・ファーレン長崎

<後半>
4分
うまくターンしようとした植中朝日を押さえたとして若狭にイエロー
5分
【東京V】 山本のシュートは大きく枠を超える
8分
鍬先祐弥の突破を手で止めた山本
松本大主審がカードを出す前に、すたすたとベンチに歩き始めている
二枚目?
だからといって、V長崎サポが沸くことはない(声が出せないから)

一人多くなったV長崎が先に動く
澤田崇に替えて名倉巧
試合後の松田浩監督のコメントによると、今日は澤田崇のフィーリングが合っていなかったという。現地ではわからなかったが、DAZNで見ると確かに澤田崇はパス出し受け共に合っていなかった。
「一人多くなったからと言って有利とは限らない」
この時はそう考えていた。

14分
【V長崎】細かいパスをつないでエリア内で植中朝日のシュートは若狭がブロック

ほとんどのボールをV長崎が回収する
DFが追い回され、アタッキングサードにほとんど入れなかった、さっきまでの苦戦が嘘のよう。
相手が1人少ないだけで、これほどまでにボールが繋がるのか?
だが、点が入るまで油断ならない

18分、江川湧清にイエロー
20分、CKを獲得したところで、加藤大に替えて都倉賢
ウエリントンハットのCKは都倉賢に入ったが押し込めず
22分、飲水タイム
25分、V長崎は面白いように左サイドの奥にスルーパスが入る

28分
【V長崎】米田隼也のアーリークロスは都倉賢の手前でクリアされる

30分
【V長崎】名倉巧が右サイドの毎熊に送ると、ナイストラップから横回転の優しいクロス、都倉賢が真芯ヘッドで突き刺す 長崎先制!
都倉賢は面積の広いゴール裏を抜けて僕らのところへ走ってくる。
爆音応援に都倉賢が応えてくれた

ピッチをタテに見ている僕らからは、V長崎のボールが通るコースが空いているのがよく見える。1人少ないだけでこんなに空くものなのか

40分
ウエリントンハットに替えて加藤聖
植中朝日に替えて山崎亮平

41分
【V長崎】入ったばかりの加藤聖がFK これがゴール前に居た二見宏志にドンピシャボールだったが、シュートミス

ここで"残り5分"V-ROAD代わりの太鼓が鳴り、僕らは拍手で続く

44分
【V長崎】名倉巧が自陣で奪ったルーズボールにつめた都倉賢がドリブルでゴールに迫り、名倉巧の上がりを待ってお膳立て。名倉巧がきっちり面を合わせる 
都倉賢は名倉巧をおんぶしてゴール裏へやってくる(笑)

+4分
自陣でボールを奪うとカイオセザールが一人でカウンター。後ろから追い抜いた米田にスルーパスを送ると、難しい角度からマテウスのファーサイドに流し込む

東京ヴェルディ 0-3 V・ファーレン長崎
2年連続、僕らはここで最高の応援をして、選手たちがそれに最高のカタチで応えてくれた。

挨拶にやってくる選手たち。僕らは激しい拍手で出迎える
彼らがダッグアウトに降りる所まで見送ると、今度は(DAZNのインタビューを終えた)都倉賢がやってきて、再び大歓声

この時まで僕の左腕にあったG-SHOCK V・ファーレンモデルは、この後行方不明となり、戻ってくることはなかった。


向こう側のボードに他会場の試合結果が表示されている。
磐田 1-0 京都
この時は淡々としていたが、この結果は我々が待ち望んでいたもの。
J1昇格圏2位、京都との勝ち点差を「3」詰めることができた


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2021年11月11日 (木)

関東アウェイ戦最終戦 今年も今季最多のV長崎サポーターが詰めかけた

2021年11月7日(日)14:00
J2リーグ【38節】
東京ヴェルディ-V・ファーレン長崎
味の素スタジアム

飛田給は快晴。体を動かしていると額に汗ばんでくるほどの暑さ。
去年はJ1昇格圏と僅差で迎えたこの試合、ゴール裏には1,000人のサポーターが詰めかけて、爆音の拍手を送った。
さて、去年と比べるとJ1昇格ラインは霞んでいるが、900人を超えるサポーターが集まった。
以前から想っていたことだが、今日は特に関東サポの年齢層が低い。そして、女性が多い。


<スタメン>
GK 富澤雅也
DF 毎熊晟矢 江川湧清 二見宏志 米田隼也
MF 澤田崇 鍬先祐弥 カイオセザール ウエリントンハット
FW 加藤大 植中朝日
<ベンチ>
GK 高木和徹
DF 加藤聖 新里涼
MF 大竹洋平 名倉巧 山崎亮平
FW 都倉賢


<前半>
前半はV・ファーレン長崎が遠い側のゴールに向けて攻める。これは去年の戦いと同じ。その時は前半に2点をとったが、遠くてよくわからなかった
2分
【東京V】 アタッキングサードでFK 僕らは「とみざわ」コール代わりの拍手を連打する

ベルディは開始早々、V長崎のDFがボールを持つと猛ダッシュしてくる。V長崎は苦し紛れに蹴ってボールを失う。その繰り返し。

8分
【V長崎】澤田崇のクロスからウエリントンハットのシュートはヒットせずGKマテウスが楽々押さえる
12分
小池のボレーシュートを富澤が体に当てて止める これが入っていたら試合は違ったものになっていた
16分
【ベルディ】1stCKはショートコーナー 僕らは「とみざわ」コール代わりの拍手を送る
25分
V長崎は攻め手を欠いている 飲水タイム ベルディの選手が戻った後もV長崎は作戦会議を続けていて主審から早く戻るよう促される

30分
杉本がどフリーでシュートを打つが、富澤へのイージーボール。V長崎は精度に助けられている。
31分
手をかけて止めた加藤大にイエロー
「これで強くいけなくなるな」
という危惧は、後半、相手に出ることになる
34分
毎熊を倒した山本にイエロー このプレーが後半に効いてくる

38分
【V長崎】カイオが俊足を飛ばして裏に抜けるが深沢が戻ってクリア

43分
森田がドリブルで抜いて至近距離シュート またも富澤が右手一本で止める!
前半だけで2本止めて、2本は精度に救われた。薄氷を踏む想いの僕らゴール裏

45分
毎熊の腰に手をかけて倒した杉本が何かを叫びながら、口を曲げてすごんでいる。ハーフタイムに登場した800人のよい子たちには見せたくない態度だ。


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2021年11月 6日 (土)

ヴィヴィくんの忍術修得は、まさかの伏線だったのか?

去年、味スタのベルディ戦は12月13日(40節)
コロナ禍で遠征を控えていたヴィヴィくんが唯一、アウェイの遠征にやってきた試合だった。
(リヴェルンとヴィヴィくんのコラボタオルマフラー、キーホルダーを販売)
ヴィヴィくん出張を春奈社長がtweetしたのは試合の3日前だった。
そのパターンを踏襲すれば、11月4日には何らかの発信があると想っていたところ、11月3日に「当日のPVにヴィヴィくん来訪」が発表されてしまった。
(東京ヴェルディからは、当日、リヴェルンとヴィヴィくんのコラボグッズ販売が告知されている)

これで、くまモンのような「分身の術」を身につけない限り、ヴィヴィくんの関東出張は難しくなった。
まさか、先日のハロウィンでヴィヴィくんが忍者にこだわったのは、その伏線だったのか・・


2021年11月7日(日)14:00
J2リーグ【38節】
東京ヴェルディ-V・ファーレン長崎
味の素スタジアム

<2019シーズンの東京ヴェルディ戦>
●5月 5日【12節】away 東京V 2-1 V長崎
○8月31日【30節】home V長崎 2-1 東京V


<2020シーズンの東京ヴェルディ戦>
△ 8月2日【9節】home V長崎 0-0 東京V
○ 12月13日【40節】away 東京V 0-2 V長崎

<スタメン>
GK 徳重健太
DF 毎熊晟矢 角田誠 二見宏志 米田隼也
MF 大竹洋平 カイオ 秋野央樹 氣田亮真
FW ルアン 富樫敬真


<2021シーズン前半の東京ヴェルディ戦>
△ 4月25日【10節】home V長崎 1-1 東京V

<スタメン>
GK 富澤雅也
DF 亀川諒史 毎熊晟矢 江川湧清 新里涼
MF カイオ 秋野央樹 名倉巧 澤田崇
FW エジガル ルアン

<前半>
28分【V長崎】 秋野央樹がエリア内のエジガルへ入れたボール、小池がカットするとカイオのお膳立てになる。カイオがクロス方向に鋭く右足を振ると弾丸ライナーが左隅に突き刺さる
<後半>
12分【東京V】 東京VのCK ストーンのカイオが身体に当てたが、今度は小池へのお膳立てになってしまい同点


今季最後の関東アウェイ戦。
去年は1,000人のV長崎サポが詰めかけて、秋野央樹キャプテンに「とても心強かった」と言ってもらった。
今年は、カイオセザールにその言葉を言わせたい!


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