2020年10月 1日 (木)

緊張の大一番 試合を落ち着かせるV長崎の底力

試合の日、朝からこんなに緊張したのは久しぶりだ
恐らく、今シーズン、これ以上に緊張するカードはないと思う
できれば、シーズン終盤にすべてのカードで緊張していたい

17時からの公式You Tube配信には、徳島のマスコット「ヴォルタくん」がZoomで出演。ヴィヴィくんと交流した。関東アウェイ組の僕らは、今年ヴィヴィくんとスタジアムで会うことはできるだろうか。もし、会えたとしてもヴィヴィくんチャントはお預けだろう。
ヴィヴィくんが復活した出島シートのサポーターとグータッチ。全国のヴィヴィくんファン垂涎のシーン
トラスタはいい天気。心地よい秋の風がやわらかに流れている

2020年9月30日(水)19:00
J2リーグ【23節】
V・ファーレン長崎-徳島ヴォルティス

<スタメン>
GK 徳重健太
DF 毎熊晟矢 角田誠 二見宏志 亀川諒史
MF 名倉巧 カイオセザール 秋野央樹 澤田崇
FW 玉田圭司 富樫敬真

<ベンチ>
GK 高木和徹
DF フレイレ 米田隼也 加藤大
MF 氣田亮真 ルアン
FW イバルボ

<試合前談話>
手倉森監督
残り20戦で大一番。辛抱させらた9月勝ち点うまく伸ばせなかった月だが
育まれたものがある。それを首位相手にぶつけようと話した
(徳島との)前回対戦は逆の立場だった。今回は首位が徳島。彼らのよさを謙虚に認めつつしっかり対処しなければならない

<前半>
コイントスは長崎が勝ち、いつも通り右から左へ攻める
7分
玉田圭司のロングシュートGK上福元がパンチング 的確に味方DFの前に落とす
10分
CK CHANCEがボードに表示されて拍手が起きる。毎熊晟矢がフリーでヘッド 上福元が弾く
18分
渡井の突進を手で止めた二見宏志にイエロー
24分
エリア内で玉田圭司のシュート 上福元のセーブ
つづくCKは玉田圭司、サインプレーで走り込んだ澤田崇のヘッドは右へ 飲水タイム
35分
秋野央樹のCKはDFにクリアされるが、つづく流れで玉田圭司が絶好のクロス 富樫が届かず
37分
カイオセザールのロングシュートは枠内だが上福元の正面
45分
毎熊晟矢のナイスクロスから名倉巧のシュートは右サイドネット。これを決めてほしい
+2分
名倉巧のナイスパスに走り込んだ亀川諒史がいいクロスを入れたが富樫はヘッドを浮かせてしまう
名倉巧のパスセンスは大きな武器だ。富樫はあと1歩遅い

試合を壊すことなく、ペースを握り、より多く攻撃した前半。
V長崎が続けてきたポゼッションサッカーが、僕らを落ち着かせている

|

2020年9月30日 (水)

屈指の好カード V長崎-徳島戦のポイント

2020年9月30日(水)
J2リーグ【23節】
V・ファーレン長崎-徳島ヴォルティス
トランスコスモススタジアム長崎

■前回の対戦
第10節
2020年8月7日
鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

試合前日、徳島の藤原志龍にコロナ陽性反応が出たことがわかり、試合の6時間前にようやく開催が確定した。

<スタメン>
GK 高木和徹
DF 亀川諒史 二見宏志 フレイレ 毎熊晟矢
MF 吉岡雅和 カイオ 秋野央樹 澤田崇
FW 富樫敬真 名倉巧

<ベンチ>
GK 徳重健太
DF 徳永悠平 米田隼也
MF 加藤大 大竹洋平 氣田亮真
FW 畑潤基

試合展開
<前半>
1分 渡井のドリブルから垣田裕暉が決めて徳島先制
この後、徳島は自陣に引きリアクションサッカーに徹した
<後半>
4分 徳島のFKをキャッチに行った高木和徹がファンブル。落ちたところを内田に決められた
このミスが試合を壊し、V長崎はリスクオンで攻めるしかなくなった
10分 徳島のカウンター。長い距離を1人で運んだ渡井に決められて3-0
31分 秋野央樹の縦パスにオフサイドラインぎりぎりで抜け出した大竹が完璧な無回転シュートを対角線にたたき込む
徳島 3-1 V長崎

勝ち点3を取れなかったポイントは前半1分の油断
勝ち点1を拾えなかったのは高木和のミス


■選手の疲労
2節~22節
1試合あたり出場時間
FPレギュラー10人比較
長崎 59.4分
徳島 66.1分

前節V長崎はDFのレギュラー毎熊、二見、角田が全休
亀川、秋野は26分間の出場に留めた
徳島は小西が全休。岩尾が30分、渡井は45分の出場に留めた
両チームとも「上位対決」に備えて、前節はメンバーを落として戦っている。


■第23節のポイント
「主審のファウル判定」をポイントに挙げる。
Jリーグは競り合いを奨励しており、強い当たりがファウルにならない傾向にある。
ペナルティエリア内でユニフォームを掴まれ倒れても、転ばずに行けるとみればPKにはならない。また、ハンドの判定もかなり緩く運用されている。

トラスタでの徳島は「イエローならばOK」という考え方が見受けられる。去年、トラスタの対戦では徳島に3枚のイエロー。どれも目が点になるものだった。
14分 岩尾が香川にライダーキック
59分 杉本が香川の足を踏む
62分 ボールのない所で田向が玉田を正面から手で突き倒す

一方、チームスローガン「正々道々」の下フェアプレーに徹するV長崎は、意味不明なファウルのないチーム。ボールの競り合いでも(味方のファン・サポーターから)「大人しい」と言われている。

前節、V長崎-福岡の63分、イバルボがピッチ内で靴を履き替えていた福岡の選手を外に出すよう飯田主審に促したところ、イバルボにイエロが出た。

V長崎と徳島という、現時点で最高の好カードが的確さを欠く判定で壊れないことを祈る。

|

2020年9月29日 (火)

大きな花を咲かせる前に小さな種をまいた試合 名倉巧のゴールで3位に踏みとどまる

2020年9月27日(日)
J2リーグ【22節】
V・ファーレン長崎-アビスパ福岡
<後半>
畑潤基に替えてイバルボ
吉岡雅和に替えて澤田崇
5分
澤田崇がボールを失い、次のパスで遠野が倒れ込みながらのシュートでゴール
福岡が2-0とリード
前でボールを奪い手数をかけずにゴールに迫る。北九州と福岡は同じ戦い方。
7分
V長崎のCK 加藤大が蹴る 江川湧清に合うが左に外れる
16分
ルアンのFK GKの前で誰かが触ればというボールだったがカイオ間に合わず
18分
ピッチ内で靴を履き替えていた福岡の選手を外に出すよう抗議したイバルボにイエロー。飯田主審よりイバルボが正しい
19分
鹿山に替えて亀川諒史、ルアンに替えて富樫敬真、加藤大に替えて秋野央樹 テグさん追いつく姿勢を見せる
20分
長崎が選手を替えた直後のFKから石津がみごとなロングシュート。リードを3点に広げられる。いずれも福岡らしいシンプルな展開からのゴール
23分
飲水タイム
+4分
CKから米田隼也がシュート。ぽっかり空いた中央にいた名倉巧きれいにターンして左へ蹴り込んでゴール!名倉はJリーグ初ゴール
試合終了後、ViSta藤原さんのtweetで気づいたのだが、このゴールがなければ得失点差でV長崎は福岡にかわされて4位に落ちていた。一見何の変哲も無い、実は値千金のゴール。名倉は試合後ViStaの取材記事に載ったが、自らの初ゴールにはひと言も触れず、前を向いた発言をしていた。えらいぞ名倉巧!

V長崎 1-3 福岡
V長崎は今年トラスタで初めての敗戦
江川湧清はフル出場。アーリークロス、CKでのヘッドとゴールの匂いを感じさせていた
前でボールを奪い手数をかけずにゴールに迫る。北九州と福岡は同じ戦い方。はまれば見事だが、対戦相手も対策を練ってくる。
最も早い段階で「研究された」V長崎。今は苦しんでいるが、ここを抜ければV-ROADが待っている。自分たちのサッカーを信じて進めば良い

<試合後談話>
手倉森監督
我々のスタイルを貫こうとして、アビスパはしたたかに我々のミスをつこうとしてやられた。
一巡め(3節)は我々がアウェイで3持って来た。借りを返された。
ポイントは先制点。ミスパス、失ったボール。それしか狙ってない福岡、あぁいう失点はしないようにしなければならない。
折り返しの頭でお灸がすわってこれからだ
フレッシュさというテーマで思い切って若い選手を使い、思い切りやられましたが、若い選手の経験がこれからの20戦に絶対効いてくる
大きな花を咲かせる前に小さな種を撒いたという試合だったということです

22節を終えて3位 11勝7分4敗 勝ち点40
今節は徳島がホームで引分け、北九州はアウェイで敗れたため、1位、2位との勝ち点差は「4」
次節は首位徳島をホームに迎える

|

2020年9月28日 (月)

驚きのフレッシュメンバー 江川湧清初スタメン

2020年9月27日(日)14:00
J2リーグ【22節】
V・ファーレン長崎-アビスパ福岡

9月の長崎には珍しい、優しい秋の日差しが降り注いでいる。試合開始2時間前からV・ファーレン長崎公式You Tubeの配信が始まる。
ジャパネットが佐世保のスタジオからTVショッピングを始めたのは2001年。今やテレビ局も顔負けの安定した番組を放送している。
V・ファーレン長崎のYou Tube配信はまだ始まったばかり。これから経験を積んで、安定した配信になっていくだろう

<スタメン>
GK 高木和徹
DF 米田隼也 鹿山拓真 徳永悠平 江川湧清
MF ルアン カイオセザール 名倉巧 加藤大 吉岡雅和
FW 畑潤基
<ベンチ>
GK 徳重健太
DF 亀川諒史 角田誠
MF 秋野央樹 澤田崇
FW 富樫敬真 イバルボ

発表されたスタメンを見て多くのファン・サポーターが驚いた。
V長崎は前節からスタメンを7人変更。
鹿山拓真が今期初出場初スタメン。公式戦は去年12月、天皇杯鹿島戦以来だ
前節Jリーグデビューした江川湧清が初スタメン(V長崎ユース出身としても初)
前の5連戦から、テグさんはターンオーバー方法を変えてきた
毎熊晟矢は前節に続いてベンチ外。これは17~18節に秋野央樹をベンチから外したのと同様、休養のためと推察する
福岡は(前寛之のコロナ感染があった影響で)11連戦の9戦め
2節~21節 FP平均出場時間
V長崎 32分
A福岡 58分

<試合前談話>
手倉森誠監督
折り返しとホームということで、チームはフレッシュさを感じている
(福岡は)状況がいい相手だなと。九州ダービーだから熱くならざるを得ない
どちらが先制というのもあるが、ダービーはそれひとつじゃ事が済まない
いろいろなものを覚悟して戦う準備している

<前半>
序盤、互いに前線から奪い合う展開。やはりホームの拍手がイイ
9分
米田隼也の初シュートはDFに当たる
13分
一瞬のカウンター、サロモンソンが倒れ込みながらGK前にいれたクロスを走り込んできた遠野に決められる。福岡先制
18分
V長崎最初のCKはルアン 鹿山拓真のヘッドは芯に当たらず
19分
畑潤基の顔を蹴ったドゥグラスにイエロー
23分
福岡最初のCK 危なかったが高木和徹が押さえて飲水タイム
26分
カイオが思い切りよいシュートでCK CKは江川のヘッドに合ったが左へ
30分
エリア内でボールを受けた名倉巧トラップミスで押し込めず
36分
自陣で奪われてカウンターを受ける。石津のシュートは右へ外れた
40分
アフターで江川湧清を蹴った増山にイエロー
44分
江川湧清のアーリークロスがCKにつながる。CKはファンマがクリア
+4分
福岡のCK ファンマがファウル 危ないボールが入っていただけにファンマに救われた

|

2020年9月27日 (日)

前半は39ペースのところ40、後半は45

Jリーグはシーズン42試合制。前節で21チームと1巡めの対戦を終えた。
今節は折り返し後半の初戦。ここからは21チームと home⇔awayを入れ替えて戦う。

V長崎は前半21試合でホーム9アウェイ12という偏った日程を戦った。それでいてこの順位は悪くない。おかげで後半21試合はホーム12アウェイ9と有利な日程が待っている


手倉森監督は福岡戦前の取材で「ホーム3アウェイ1のペースでいけば前半は39だったが40をとっている。後半はそのペースでいけば45」と語っている。


■2020年リーグ戦成立要件
年間予定総試合数の75%以上が開催され、かつ当該リーグの全てのクラブについて年間予定総試合数の50%以上が開催された場合に成立するものとする。

全チームが前半戦21節を無事消化したことで「全てのクラブが50%」条件がクリアされた。
残る成立要件は「総試合数の75%」こちらは順調に日程消化した場合、11月8日、32節のうち6試合が成立した時点でクリアされる


9月24日、11月-12月(30節~42節)の詳細日程発表日が10月2日(金)17時と告知された。
今年はコロナ中断後の再編日程発表があったため、例年よりも日程発表の多いシーズン。日程がわかると、それに向けて動くことができる。

同じ9月24日、遅くとも10月30日までにアウェイ席を設置することが発表された。
クラブ毎の判断で早ければ9月30日(水)の第23節から設置できる。
ホーム戦を多く残すV長崎としては、微妙な時期でのアウェイ席再開である。
「サポーターが1人も居ない」のと「サポーターが100人でもいる」のとでは大違い。選手はこの大変な時期に遠くから乗り込んだサポーターの意気に感じるはずだ。
恐らく昇格をめざすクラブはギリギリまでアウェイ席を設けないだろう。


2020年9月27日(日)14:00
J2リーグ【22節】
V・ファーレン長崎-アビスパ福岡
トランスコスモススタジアム長崎

<前半の福岡戦>
○【3節】away 福岡 1-2 V長崎
これまでスコアレスドローが多かったカード。アウェイで先制されて暗雲が垂れ込めたが、後半途中から入った富樫-イバルボの連携2ゴールで逆転勝ち。開幕連勝を3とした

2節~21節 レギュラー組平均出場時間比較
V長崎 63.9分
A福岡 63.6分
ターンオーバー度合いはほぼ同じ


V・ファーレン長崎 2020シーズン記録
V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
V・ファーレン長崎の歴史

 


V・ファーレン長崎ブログ

|

2020年9月26日 (土)

僕らにはイバルボがいた

2020年9月23日(水)
J2リーグ【21節】
FC町田ゼルビア-V・ファーレン長崎
<後半>
後半の入りはV長崎がいい。前半は左サイドでチャレンジしなかった亀川を追い越す動きで、左をえぐっている
17分
加藤大に替えてカイオ。この後カイオが持ち前のキープ能力でV長崎のボール支配を盤石にする
後半に入り精彩を欠いていたルアンに替えて畑潤基
18分
エリア内で亀川のシュート、コースがなく右へ外れる
19分
カウンターから平戸のシュートは徳重がナイスセーブ
22分
米田が接触で倒れたところで飲水タイム。ここに来てV長崎は攻め手を欠いてきている
24分
米田が落としたボールを富樫敬真がシュート。DFに当たってゴールかと思ったがわずかに外れる。町田GIONスタジアムでの富樫の見せ場はココだけだった
27分
ライン際を抜けようと試みた米田を両手で抱きかかえて倒した岡田にイエロー
28分
富樫敬真に替えてイバルボ。ここから再び、V長崎に雰囲気が出始める
33分
中央で受けた名倉巧、シュートコースは広く空いていたが、枠を捕らえられず左へ外す
34分
名倉から絶妙のラストパス、走り込んだイバルボ、深津と足が絡んで倒れる。すかさず主審の強い笛。PK!
イバルボ今期2本めのPK。ゆっくりとしたモーションから右隅へ。秋元が右手で触れたがゴールイン
長崎、同点

37分
タッチライン際のボールを回収に行った米田に対してポポビッチ監督がテクニカルエリアから(完全に両足が)出て視界に入る。妨害行為だ
テクニカルエリアから完全に出て指示を送るポポビッチ監督に対して榎本主審が注意を与える。試合後のインタビューでは「審判に文句を言ったのではない選手に厳しく言っていたのだ」と語っていた

39分
名倉に替えて氣田亮真
米田に変えて江川湧清
名倉はボールを奪われ、シュートの精度を欠いたが、肝心のPKアシストという活躍があった。江川湧清はJリーグ初出場。亀川が右に移り、左サイドにはいる。
米田はボールを受けては後ろに返すばかり。仕掛けの工夫は?思い切りのいいカットインは?どうしたのだ米田隼也
44分
秋野央樹のCK 澤田崇のクロスは、あと1歩奥から(GKとDFの間に)入れて欲しかった
45分
氣田亮真が思い切りシュート。DFに当たりCK。氣田のプレーはゴールに矢印が向いていて共感を覚える。先発定着まであと一歩
+2分
エリア内でシュート態勢にはいるジョンチュングン。思わず目を背けたくなったが、大きく上にふかしてくれた
+4分
エリア内でシュート態勢にはいるジョンチュングン。思わず目を背けたくなったが、大きく上にふかしてくれた
(コピペのミスではありません)
+5分
ラストプレー、角田誠のロングボールが流れたところで長い笛

去年は右サイドから攻めるチームが全得点。今年は左サイドから攻めるチームが全得点を挙げた。

<試合後談話>
秋野央樹
先制して追いつかれる展開だったが、今日は自分たちのスタイルでなんとか追いつけた。勝ち越せるシーンもあったが最後の精度が足りなかった。おおかたボールを持ってプレーできた。
(首位奪還に向けて)ぶれずにやることだと思う

手倉森監督
優勝するチームはアウェイで1とってホームで3とれば優勝ペースと言っている。これまで追いつかれて引分けが多かったが、今日は追いついての勝ち点1。分け方にもポジティブな要素がある。敵地で3とれる要素を手繰り寄せた感覚がある
今日で一巡の区切りちょうど40にとどまった。いよいよ後半戦、ここからだという態勢はできたなと。自分たちの力を信じてやりつづけようかなと
不運なゴールの後、じれて台無しにしがちなシチュエーションを皆が辛抱してリズムを取り戻した

21節終了「前半戦」V長崎の成績
2019年:8位 9勝4分8敗 勝ち点31
2020年:3位 11勝7分3敗 勝ち点40
2位徳島との勝ち点差は「3」 首位北九州との差は「4」
4位福岡が6連勝で「3」差に詰めてきた

V・ファーレン長崎 2020シーズン記録
V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
V・ファーレン長崎の歴史


V・ファーレン長崎ブログ

|

2020年9月25日 (金)

去年につづいて町田にオウンゴールを献上する

2020年9月23日(水)
J2リーグ【21節】
FC町田ゼルビア-V・ファーレン長崎

<スタメン>
GK 徳重健太
DF 米田隼也 角田誠 二見宏志 亀川諒史
MF ルアン 加藤大 秋野央樹 澤田崇
FW 名倉巧 富樫敬真

<ベンチ>
GK 高木和徹
DF フレイレ 江川湧清
MF 氣田亮真 カイオ
FW イバルボ 畑潤基

江川湧清が8節山口戦(出場なし)以来2度めのベンチ入り
ここまでV長崎で最多時間出場の毎熊晟矢は今期初めてベンチから外れた。大竹洋平が2戦続けてベンチを外れている
中3日のV長崎は前節から5人入れ替え(中2日の町田は2人)
スタメンFP平均出場時間(2節以降)は、V長崎 52分-77分 町田
町田は11人中6人が全試合ほぼフル出場。

<試合前談話>
手倉森誠監督
以下に相手の重心をみて、背後をとって剥がしていけるかがポイント
アウェイが先行した連戦で勝ち点1をとってきている
いろいろな気づきで間違いなく身に付いているものがある
今日はきっちりそれを出して、勝ち点3をとって、折り返しにつなげようと話した

町田は雨、気温21度 秋分の日を過ぎたばかりにしては、かなり肌寒い天候
V長崎の選手たちは白いレインジャケットを羽織って入場。アンブロはいろいろなアパレルを作ってくれている

<前半>
前半はコイントスで勝ったV長崎がコートチェンジして右エンドを取る。去年ここでの対戦は両チームの4ゴールがいずれもこのサイドで生まれている
6分
町田最初のCK。場内に手拍子
町田GIONスタジアムはリモート応援システムを採用していない。町田のセットプレーでは電光掲示板に拍手を促す「Go!Machida」が表示される。前節は大宮の選手が起き上がった時に拍手が起きて、解説者が「町田の人は温かい」と感心していたが、その後、大宮の選手交代でも拍手が起きており、大宮ファンが入場して拍手をしていたと考えるのが自然だ。
9分
町田2本めのCK 低く入れたボールにルアンが出した足にあたり不運なオウンゴール
町田は先制すると7勝3分け負け無し(先制されると5戦5敗)V長崎はいきなり分の悪い展開
13分
エリア内で富樫敬真が倒れるがノーファウル
16分
平戸のロングシュートを徳重健太がナイスセーブ
25分
飲水タイム 雨が強まっている
29分
V長崎がエリア内で波状攻撃 しかし町田DFに跳ね返される
41分
V長崎最初のセットプレー ゴール前のいい位置ルアンの巻いてくるボールは右へ外れる
44分
左サイド深いところから亀川諒史のクロス、走り込んだ名倉巧に合ったが捕らえきれず
45分
米田隼也からのクロス、澤田崇のシュートはGK秋元の正面
+2分
「ルアン!」と秋野に呼ばれルアンがヒールで残し秋野が走り込んでシュート。DFに当たりCK。CKはGK秋元がパンチングで逃れたところで前半終了
町田 1-0 V長崎

去年の対戦でも町田の1点めはオウンゴールだった。2点めを挙げた富樫は今、V長崎に居る

V・ファーレン長崎 2020シーズン記録
V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
V・ファーレン長崎の歴史


V・ファーレン長崎ブログ

|

2020年9月24日 (木)

メンバーを固定して戦うFC町田ゼルビア

あっという間に前半の最終戦、21節がやってきた
歳をとると時間の流れが速くなるから・・ではなく、実際に時間が短いのだ。
当初日程では2節~21節までは111日を要していたが、コロナ変更後の日程では88日。23日も短い期間に20試合を詰め込んだ。

上位3チーム ホーム・アウェイ別戦績

ホームに強いV長崎はホームを多めに残している
ホームに強い北九州はホームが少なめ
アウェイに強い徳島はホームが多め
この状況は、V長崎にとって悪くない。いや、むしろイイ

2020年9月23日(水)
J2リーグ【21節】
FC町田ゼルビア-V・ファーレン長崎
町田GIONスタジアム

今季「関東アウェイ戦」第2戦だが、8月25日にチケッティング「超厳戒態勢」が9月30日まで延長され、アウェイサポーターの僕らは応援に行くことができなくなった。
この試合は本来、2020年3月29日に【7節】としてトラスタ開催で組まれていた。

14節より出場時間のデータチェックを始めて以来、もっともわかりやすい相手がFC町田ゼルビアだ。
コロナ再開の2節以降20節までの出場データ比較

レギュラー組(出場時間上位11人)比較
V・ファーレン長崎 1,154分-1,488分 FC町田ゼルビア
V長崎は1,500分以上がゼロに対して、町田は8人
メンバーを固定して戦っているのが一目瞭然だ。


<前シーズンの町田戦>
△ 6月16日【18節】away 町田 2-2 V長崎
○10月6日【35節】home V長崎 3-2 町田

<18節>
猛暑の町田で行われた試合。V長崎のゴール裏には「ヴィヴィくんダウンケット」が横断幕で掛けられて笑いを誘う。
前半「戦術呉屋」と言える呉屋大翔の個人技2発でリード。
後半、オウンゴールと富樫敬真(現在はV長崎)のゴールで追いつかれた。
<35節>
翁長聖の鋭いシュートの跳ね返りを呉屋大翔が蹴り込んで先制。
同点にされた後、ハーフウェイラインラインからドリブルで持ち上がった大竹洋平のスーパーゴール。再度追いつかれたが、翁長聖の柔らかいクロスを大竹がヘッドで決めて勝ち越した。

前節から町田は中2日。V長崎は中3日。前節を松本で戦ったチームは「旅の一座」を解かずに東京にやってきた。

V・ファーレン長崎 2020シーズン記録
V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
V・ファーレン長崎の歴史


V・ファーレン長崎ブログ

|

2020年9月21日 (月)

もう一歩の走り、一瞬の隙、理由のない失点はない

2020年9月19日(土)
J2リーグ【20節】
松本山雅-V・ファーレン長崎
<前半>
39分
松本最初のCK V長崎はマンツーマンで守る DF乾大知(去年長崎在籍)のファウルでプレーが止まる。どうか、恩返しゴールはやめてほしい

41分
V長崎がエリア内で波状攻撃 最後はオフサイド。ルアンが入ってからボールが前へ入り出している

+2分
まいっくまに(意図的に)肘打ちを入れたジャエルにイエロー

新潟ではアウェイの徳島が1-0勝利。暫定2位に上がっている

<後半>
畑に替えて富樫敬真が入る

1分
V長崎最初のCKルアンが蹴る 亀川諒史のシュートは精度を欠く

5分
久々に入った富樫の動きがいい。ルアンのCKは味方に合わず

6分
松本のカウンター ルアンが意図を持ってジャエルを止めてイエロー
FK セルジーニョが直接狙うが大きく上へ外れる

11分
秋野央樹から氣田亮真へ一本の長いパス。収めていれば決定的だったが、あと一歩届かず 氣田亮真に覚醒の時がまだ訪れない

12分
右からルアンのクロス 飛んだ富樫敬真の頭上を通過

14分
カイオから「そこを見るか」というルートの縦パス。澤田崇が裏に抜けて決定的な場面 パスに走り込んだ富樫は面が合わず

19分
二列めで縦横無尽に走り回っていたルアンが左サイドで亀川諒史からボールをもらいドリブルで中央へ。アウグストが詰めてこないのを見て思い切り右足を振り抜くと無回転のボールがポストに当たりマウスを転がる
GK村山「なぜ、もっといかないのか」とアウグストに怒る
ベンチに一目散に走ったルアン、両手を広げていたテグさんに飛びつく
V長崎 2-0 松本

20分
ビューティフルゴールの余韻が残るなか松本の絶好機。ジャエルのヘッドを徳重健太がファインセーブ 流れを渡さない

21分
エリア内でルアンがフリーでボールを持ったがトラップできず。「すまない」と詫びるルアン

23分
氣田亮真が強いシュートを枠に飛ばしてCKを得る。ここで氣田に替えてイバルボ

26分
飲水タイム

28分
カイオがボールにチャージしたらイエロー(不思議な判定)

29分
ルアンが右へはたいたボールに突進する毎熊晟矢、楽々追いつけるかと思ったが追いつけない。まいっくま疲れているのか?ここから流れが変わる

30分
変えたのは、途中出場した2人、中美(14)とレギュラー組の阪野(11)
中美のパスを阪野が持ち込む。角田誠は付いているがシュートには足を出さない(角田が外へ追い出しているので)アウトを大きく空けていた徳重。阪野にらくらくアウト側に決められる

32分
チャントと拍手が連動してホームの雰囲気が出てくる
澤田、富樫のカバーが間に合わず、鈴木がらくらくクロスを入れると、またしても阪野。ヘッドで左隅にたたき込む
V長崎 2-2 松本

34分
角田誠に替えてフレイレ
カイオに替えて加藤大

37分
ドリブルで突進したイバルボがエリア内でシュート態勢、乾大知がユニフォームを引っ張り倒れたがPKには成らず
解説者「PKと言われたらPKですね」
主審は「イバルボが倒れなくてもシュートに行けた」と判断したのだろう
結果的には、妙な「恩返しゴール」にならず、乾大知のためにはよかったと言える

43分
澤田崇がドリブルで持ち込み中央が空いたのでシュート。枠を捕らえていたがGK村山がファインセーブ

+1分
裏に抜けたジャエルが走り込んだ阪野へ「やられた!」と思ったら徳重健太のビッグセーブ
解説者「アタッカーなら決めて欲しかった」

+4分
カウンターでゴールに突進するイバルボをアウグストが止めてイエロー。FKはルアン ビューティフルゴール再現を祈ったが壁に当たる

+5分
ジャエルがアフタープレーでルアンを倒してイエロー、2枚めで退場
V長崎は孤立無援の97分、ドローで試合が終わる
V長崎 2-2 松本

<試合後談話>
手倉森監督
3点め仕留めれば決まりだが、逃すと松本が仕留めに来る。2-0でしのぐより3点めとりに行ったが・・
しのぐパワーが出ず失点してしまった。ホームの松本がしぶとく戦った
1点めはユニット破るコンビネーション、狙い通り(2点めは)ミドルを狙っていけと言っていて見事なゴール決めてくれた。この2点がなかったら負けていた
(玉田故障途中交替の影響?)ありますね
負けなくてよかった、ポジティブにとらえたい

20節を終えてV・ファーレン長崎は11勝6分3敗 勝ち点39で3位
2位徳島との勝ち点差は「1」 首位北九州との差は「5」
5連勝の福岡が「5」差の4位に上がってきた

V・ファーレン長崎 2020シーズン記録
V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
V・ファーレン長崎の歴史


V・ファーレン長崎ブログ

|

2020年9月20日 (日)

選手が「固定されている」のか「固定できているのか」

2020年9月19日(土)
J2リーグ【20節】
松本山雅-V・ファーレン長崎

<スタメン>
GK 徳重健太
DF 毎熊晟矢 角田誠 二見宏志 亀川諒史
MF 氣田亮真 カイオ 秋野央樹 澤田崇
FW 玉田圭司 畑潤基

<ベンチ>
GK 高木和徹
DF フレイレ 米田隼也
MF ルアン 加藤大
FW イバルボ 富樫敬真

12節(8月16日)42分に負傷交替して以来、富樫敬真が8試合ぶりにベンチ復帰
V長崎は前節からスタメンを2人変更、松本山雅は3人



FP平均 V長崎55分-松本41分
平均70分を超える選手がV長崎4人に対して松本はゼロ
V長崎は選手が「固定されている」のか「固定できているのか」まだ先は長い

<試合前談話>
手倉森誠監督
アウェイ3連戦終えたあとだったのでコンディション整え、メンタルを解いてきた
松本のストロング結果はでてないが、アルウィンでの強さがある。しっかり対応して、持ち味をところどころ出せれば
アウェイの試合が多いなか、枠内シュートが少なかった。シュート打て、枠を仕留めろ、決めろと話した。アタッカーにはその意欲を出してもらいたい

今節から入場者上限5,000人が撤廃。松本のゴール裏にはかなりの密度
リモート応援システムによる鳴り物に合わせて、手拍子でホームの空気を作っている
松本はクラブ創設55周年を記念したネイビーのユニフォーム

<前半>
3分
氣田亮真から絶妙のスルーパス
畑潤基はGKが滑ってきたのをみて上に浮かしてゴール
アウェイだが忘れずヴィヴィくんポーズ
6分
毎熊晟矢からのパス、氣田亮真がエリア内で右足のシュートは足にかからず枠の右

12分
右から毎熊のクロス、畑のシュートは枠の右

13分
裏に抜けた畑のシュート、角度がなくGK村山が押さえる

22分
カイオがボックス内でシュート枠の上に外れたところで飲水タイム 枠だ!

30分
亀川諒史がエリア内持ち込んだがチャージされて相手へ(謎の判定)
松本が前に出始める。V長崎は焦らずゆっくりペース

36分
玉田が倒れ込み担架がはいる。ルアンと交替
この交替が試合の行方に影響を与えることになる

V・ファーレン長崎 2020シーズン記録
V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
V・ファーレン長崎の歴史


V・ファーレン長崎ブログ

|

より以前の記事一覧